(2015年1月1日追記)皆さま、多数のご投稿、ありがとうございました。2014年12月31日までに投稿いただいたコメントを整理し、1月中に小学館に郵送の形で届けたいと思います。どのような形で郵送したかは、後日、ここで報告いたします。皇室報道の偏向、東宮ご一家への名誉棄損・人権蹂躙については、引き続き監視を続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(12月15日追記)皆さま、胸を打つコメントの数々ありがとうございます。小学館への怒りのコメントは12月31日を締切とし、年明けに送付することにしたいと思います。どうぞ、それまでに思いの丈をお寄せください。
(最初の投稿記事)「愛子さまの登校の様子を教室から眺めていた一部の生徒たち」が存在しえないことは、別記事で説明した通りです。そのありえない生徒たちが、「愛子さまをなぜ叱らない」と団結して抗議の声を上げたという捏造記事を、小学館は『女性セブン』に掲載し、同誌サイトでトップに打ち出し最も目立つように宣伝しました。『週刊ポスト』でも同趣旨の焼き直し記事を掲載。さらに、雑誌に書きたてるだけでは飽き足らず、発売翌日にネット配信までするという悪質さです。
小学館は、子供向けの本・雑誌を発行する出版社です。いじめ問題にも真面目な顔で取り組んでいるはず。そういう出版社が、13歳の少女、なんら抗議する手段を持たない少女に対し、あらんかぎりのペンの暴力を振るっているのです。捏造までして。これは、許されることでしょうか? お茶の水女子大学付属小学校に入学以来、月に一回程度しか登校していないという悠仁さま、学習院大学に入学直後から欠席をはじめ、1年半にわたって欠席を続け、必修単位も落して中退した佳子さまに対しては、小学館は、なんら問題にする記事を作成・掲載していません。にもかかわらず、ごく普通の登校状況である愛子さまだけに狙いを定め、月に数回程度の遅刻や欠席をあげつらい、捏造までして叩きのめすという異常さ。これは壮絶なイジメというだけでなく、ストーカー、名誉棄損などの犯罪にも当たる行為ではないでしょうか。
こんなことを、いやしくも先進国が放置していていいものでしょうか? 怒りの声、抗議の声を上げなければ、日本は、あまりに恥ずかしい。私たちは、子どもをペンの暴力から守れない情けない大人、民主主義国にあるまじき不正を看過する国民ということになってしまいます。当ブログに寄せられた抗議のコメントを再掲載します。かなうならばあなたも、この残酷で恥知らずな出版社に対し、不正は許さないという怒りの声を、挙げてください。寄せられたコメントは、管理人がすべてまとめ、小学館に届けます。
■恥知らずな小学館
●セブンは捏造妄想ばかり (嘘7ポスト)2014-12-13 01:38:07
泉ピン子、週刊誌報道に怒り「知らないこと書くな!」と題した記事が配信されています。以下、引用です。
>泉が指摘したのは、独身だった宇津井さんが死去当日に再婚した女性に対して、泉が「宇津井さんの墓の場所を教えてもらえない」と不満を言っている、という女性週刊誌の記事についてで、実際の雑誌名を挙げて非難した。
泉は「すいません、週刊誌さん。ないこと書かないで」と突然切り出すと、怒りの矛先が宇津井さんの報道であることを告白。「友人から聞かされたけど私は、(朝ドラ『マッサン』の撮影で)大阪に行っていて、世の中のことを知らないよ」と不満げに語り、「全く知らないことを書くな! お前らは敵か!」と吠えていた。
泉ピン子さんが怒っているのは、10月11日(土)7時6分ネットにも配信された女性セブンの「泉ピン子 故宇津井健さんの未亡人に「墓の場所を教えろ!」と題した記事だと思われます。雑誌発売から二か月以上経ち、世間の関心もほとぼりも冷めているにもかかわらず、蒸し返して抗議をするというのは、腹に据えかねるほどに、全く事実無根の内容であったためだと思われます。
学習院女子中等科の校舎見取り図を示して下さった事からも、愛子様の学校生活についての女性セブンの記事は捏造である可能性が高いことは伺えますが、今回の泉ピン子さんの抗議からも、女性セブンは捏造記事を書く雑誌であることが判ります。泉ピン子さんは自ら抗議する機会を設定することができ、その抗議は広く伝えられますが、敬宮様は抗議される機会はなく、東宮職が抗議をしても、それをマスコミが正確に伝えることもありません。また宮内庁がホームページで反論しても、その効果らしきものは一月ももちません。
11月7日、宮内庁は以下のように抗議しています。
>このように,事実無根の内容を宮内庁関係者があたかも発言したかのように記事を構成し,見出しに掲げることは極めて遺憾であり,「週刊文春」編集部には,抗議するとともに記事の訂正を求めました。
>「週刊文春」は,これまでも愛子内親王殿下のご成長にとり大切な静かな環境の確保を妨げる取材活動を行い,あり得ない事実に基づく記事を掲載して読者に誤解を与えるなど,その対応は極めて遺憾であり,同編集部にその旨を伝えてきましたが,改めて良識ある対応を強く求めました。このような心ない報道が続けられていることに皇太子同妃両殿下も心を痛めておられます。
このように一応、抗議らしきものが掲載されましたが、今週発売の週刊文春にはまた、宮内庁関係者しか知り得ない情報で敬宮様がバッシングされています。しかも宮内庁が抗議した見出しに引用してのバッシングです。内容が事実か否かは判りませんが、事実でないのなら反論するべきでしょうし、事実であるなら、両陛下と敬宮様がお話しになった内容が漏れていることから、その場に同席した宮内庁関係者による情報漏洩が疑われるので、しかるべき対処をするべきでしょう。
宮内庁は存在感の薄いホームページで、「愛子内親王殿下のご成長にとり大切な静かな環境の確保を妨げる取材活動を行い,あり得ない事実に基づく記事を掲載して読者に誤解を与えるなど,その対応は極めて遺憾であり,同編集部にその旨を伝えてきましたが,改めて良識ある対応を強く求めました。」と、こっそりアリバイ工作のように書いていますが、これほど酷いバッシングが起こっているのに、秋篠宮家のお子さんと同様に罰則付きの報道規制で守って差し上ないのは公平さを欠いています。
●恥知らずな週刊ポスト (なすび)2014-12-09 23:58:54
敬宮さまが不登校だ、と懸念するふりをして、こういうコメントです。
>一方で前出の皇室担当記者は訝しがる。「今回の宮内庁の発表には違和感がありました。愛子さまの不登校問題に国民の関心が向かないようにテニスを始めたことが発表されたのではないかと思うくらいでした。きちんと現状を説明されないだけに逆に問題の根深さを感じてしまいます」
そのまま、秋篠宮家お子様たちに返したいコメントです。カコさんが、ごこーむといって、お母さんについて出歩いているようですが、それって、りっぱなことですか? 入試を控えた全国の学生たちが、必死に勉強をしている今、ごこーむと称してふらふらと出歩くことが、ほめられることですか?
●教育界から声が上がらないのが不思議 (ポストが赤いのも)2014-12-09 23:23:52
愛子様バッシングの週刊誌の記事は、発売翌日にはネット配信までされるという異常な様を呈してきました。事実であっても、中学生をこれほどまでバッシングする報道は許されないと思いますが、セブンと同じ小学館からでているポストは、「愛子様の新しい趣味としてテニスが紹介されたのは、不登校問題に目を向けないための策ではないか」という憶測でバッシングしています。
不登校問題はデリケートな問題で、一般生徒の場合でも学校側は細心の配慮をしますが、これを「特別扱い」とバッシングの材料にするのは教育的見地から問題です。この点について、教育界から声が上がらないのが不思議です。
●少なくともお子さまを叩かなかった (昭和生まれ)2014-12-05 14:38:59
アーヤが成績が振るわなかったこと、お行儀も悪かったことは周知でした。でも「天皇になるのは浩宮さまだしね」と、苦笑いしてやり過ごしていました。マスコミも「次男坊らしいやんちゃぶり」と微笑ましいこととして報道していました。サーヤは「美智子さまの娘がなぜあの容貌?」と陰で噂はしても、マスコミにそんな失礼なことは書かれませんでした。「皇族の悪口を書かないのは常識」と思っていました。一番お気の毒なのは香淳さまかもしれませんね。後は他の年長の宮妃の方々。美智子妃虐めの犯人として書かれてました。仲がしっくりいってなかったのは事実でしたし、どちらが悪いかは主観の問題でしょう。
しかし敬宮さま叩きのような、年端もいかない頃から思春期の今でも、明らかに根も葉もないことで叩き続けるなんて異様なことは昭和には有りませんでした。もうマスコミは狂っているとしか思えません。きちんと公開される学校行事、作品、御顔立ちを見ても、本当に品の良い優秀なお子様だと一目瞭然。なぜこんなに叩かれるのか。
ものすごく嫌な推測ですが、美智子さまの視点から見た価値観なのか。アーヤもサーヤも、美智子さまにとっては可愛い我が子。香淳さまは煙たい姑。敬宮さまの存在感は、そのうち自分を霞ませてしまう恐ろしさがある。記事の毀誉褒貶がそのまま美智子さまの主観。女性週刊誌は美智子さま成婚時に生まれ、そして美智子さまと共に終焉を迎えるでしょう。美智子さま在っての女性週刊誌だった。その恩義があるのでしょうか。
■もっと深刻な悠仁さま、佳子さまの実態をなぜ記事化しない?
●愛子様以外の皇族の登校状況はどうなのか? (Unknown)2014-12-10 23:20:25
不登校とは「長期間にわたり欠席している生徒」のことを指すんじゃないでしょうか? 愛子様はいつ、長期間にわたって欠席されたのでしょうか? 不登校不登校と、間違った意味でこの言葉が愛子様叩きに使われていることが大変不愉快です。最近は「不登校」という言葉について間違った使い方をしていると批判された連中らが、「不規則登校」などというおかしな造語を編み出しており、マスゴミの異様な必死さに気持ち悪くなります。
ほかの皇族方は学習院に通われていた頃、一度も遅刻や欠席をしたことがないのでしょうか? そして皇族としては異例の扱いでお茶の水小学校に通っている悠仁さまは、本当に毎日ちゃんと学校に通っているんでしょうか? 幼い頃の浩宮殿下、礼宮、紀宮の登校状況は国民にはまったく分かりませんでしたし、マスゴミもストーカーのようにお子様方に張り付いたりはしませんでした。また、マスゴミは秋篠宮家の子どもたちには無関心なのか張り付き取材も全くしないので、本当の登校状況なんて分かりませんよね?秋篠宮家の子どもたちが毎日元気に登校している(していた)という証拠は何も無いわけですよ。
ところで、週刊ポストかどこかのゲス雑誌が「ご自分のお誕生日に皇居に参内した愛子様は制服を着ていなかったのでこの日は学校を欠席したのではないか」というとんでもない憶測記事を書いていたようですが…。それでは、フォーマルな場で一度もお茶の水小学校の制服を着たことがない悠仁さまは、相当長期にわたって学校に通っていないということになってしまいますね。悠仁さまが制服姿を披露してくれたのは、入学式の日だけです。これまで子ども用のスーツを着て人前に出てきたことは何度かありますが、お茶の水の制服を着て公の場に出てきたことは一度もありません。ポストは、「実は不登校なのは悠仁さまの方でした」ということを暴露しているという解釈でいいでしょうか?
●お馬鹿さんは簡単に尻尾を出す (あぶらちゃん)2014-12-11 00:34:14
ポストの記事。
>「半蔵門の沿道から『敬宮さま、お誕生日おめでとうございます』とお声がけされると、愛子さまはニッコリと微笑んでお手振りをされ、元気そうなご様子でした。でも気になるのは愛子さまがその日に学習院女子中等科を欠席されていたことです。だからなのか、慣例的には制服を着用するはずが私服での訪問でした」(皇室担当記者)
あの日、敬宮さまはとても晴れやかなお顔でした。初めてお一人で参内されるので緊張されるかな?と思っていましたが、堂々たるものでした。それが気に入らないと文句をいう。そして、書かなくてもいいことを書いて墓穴を掘る。「だからなのか、慣例的には制服を着用するはずが私服での訪問でした。」--はい、去年も今年も悠仁親王はブレザーにネクタイです。お茶の水女子大学附属小学校の制服である詰め襟ではありませんでした。そういえば、秋篠宮家お得意の参拝の時も彼はブレザーですよね。不思議ですよね。ポスト流に言えば、学校に行ってない証拠なのしょう。ポストは更にこんなことも書いています。
>「愛子さまは2学期に入ってから、午前中の授業を欠席し、午後からの登校が目立つようになりました。とくに金曜日の遅刻が多いのは、午前中に苦手な理数系の科目があるからだともいわれています。このままでは(不登校が続いた)初等科時代に逆戻りしてしまうのではと心配です」(学習院関係者)
繰り返される「不規則登校」報道の裏には、初等科時代に学校に行けなかった時期があるのは、いじめのせいではなく敬宮さまの資質によるものだということにしたいという意図は往々にして感じているので、ああ、やっぱりなという感じです。初等科時代の敬宮さまの通学が困難になったのは、「乱暴な男の子」によるいじめのせいです。しかし、ポストは「初等科時代に逆戻りしてしまうのではと心配です」などと書く。初等科時代に逆戻りするということは、中等科でもいじめが起きているということでしょうか。ポストの書いてることを信じるとそうなってしまうのですが。
頭の悪い人間が無駄に動くと墓穴を掘ってしまいます。特に悠仁親王について疑念を持たれるようなことを書いてしまったとあっては、受注元からお叱りがあるかもしれませんねえ。
●サボリは佳子さん (木枯らし)2014-12-11 00:36:14
人を介して聞いた話なので確実かどうかはわかりませんが。高校時代の佳子さんは、よく授業をさぼって、ふらっと教室からいなくなっていたそうです。午後からの授業のさぼりが多かったとか。どこに行って何をしてたかまでは知らないそうです。ボーイフレンドはいたみたいですね、実際報じられてましたし。とりあえず学校へは行っても、途中でさぼったり、授業時間中に校外に遊びに行ったりするのはマスコミ的にはOKなんでしょうかね? そういう時のお小遣いのためにカ〇アゲしたんでしょうか?
いずれにしても、素行が悪いという印象は定着してたみたいですよ、早くから。だから大学に入って早々に登校せず、ずるずる学校に行かないまま1年半と言うのも、高校時代にその萌芽があったのでしょうね。どうして、こうした佳子さんの状況を全く書かず、愛子様には嘘や憶測で塗り固めた嫌がらせを書くのか。いろいろ裏事情があるのは確実でしょう。
それにしても、こんな佳子さんのために税金3000万近くかけてティアラを作るって、どうなんでしょうね、停学に裏口入学ですよ。当分、ミキモトで買うのはやめようと思ってしまいました。ミキモトも断れないんでしょうね、他の皇族方の宝飾品も扱ってますからね。そろそろ冷水を浴びせかけないと、この後、公務に必要と称して湯水のごとく衣装代を使い、勉強などさらさらする気もないのに御留学、と言うのが待ってます。
紀子さんが、最近やたらとこの次女を連れまわして公務の場に出してますが、非常に悪い表現ですが、自分の娘を売り歩く「やり手ババア」を連想してしまいます。「若くて、ちょっとかわいいでしょ、上の娘と違って」という紀子さんの声が聞こえてきそう。実際、これで謝礼代を稼いでいるわけですよね。公務の主催者側も拒否すべきですよ、いろいろ事情はあるでしょうが。こんな連想を皇族にするなんて、昭和のころには考えもしないことでした。本当に、堕ちれば堕ちるものですね。
■あまりに異常な皇室報道--後世に書き記されるだろう「歴史的事件」
■宮中で何が起こっているのか (師走の青空)2014-12-08 02:28:45
(こちらの皆さんは、よく御存じのことだと思いますが)マスコミと美智子さんの関係ですが、四半世紀も前の大昔、大学で皇室の話題が出た際、「あの人の背景には、東○ガスとか味○素とか、マスコミの大スポンサー企業があるから、ああいう美智子さん特集番組ができるらしいよ。日清製粉ぐらいじゃ、とてもそんな力はないからね」と話す人がいました。東○ガス、味○素、いずれも、皇后の妹の嫁ぎ先である第2水俣病の昭和電工の親族ですから、美智子さんとは、直接血のつながりがあるわけではなく、美智子さん入内の後、間接的に群がってできた閨閥です(兄弟姉妹の中で、一番初めに結婚したのが美智子さんです)。他に森ビルなんかもそうですね。(また、美智子さんの実弟の妻の実家はクラ○(倉敷の大原家)ですが、ここも有機水銀で水俣病と同様の公害被害を引き起こしてますよ、全く書かれませんけど。)
実際の影響度はわかりませんが、これだけスポンサー企業の連なりがあれば、広告収入で食べているマスコミとしては様々考慮し、特番も作れば自主規制もするでしょうね。それまでのお妃の方は、香淳皇后は生まれながらの皇族、その他の方も、教科書に先祖の名前があるような歴史的名門の方ばかりでした。現在のお妃も、(秋篠宮妃を除いては)良家のお嬢様ですが、広告やコマーシャルを常時継続的に出すような、直接マスコミに影響力のあるバックグラウンドを持つ方は、美智子さん以外にはたぶんおられませんね(ただし、信子さまは多少あるかもしれませんね。最近、麻生家の若い方が、ニコニコ動画やゲーム、ネット業界の方にも進出し始めているようですし)。
しかし、単にこうした美智子さんの縁戚企業とマスコミとの関係だけでは、昨今のあまりに異常な皇室報道の理由にはならないでしょう。多くの方々が仰るように、平成5年の美智子さんバッシングの際の、反社会的勢力からの文春と宝島社への銃弾の影響は絶大だったと思います。昭和の美智子さん賛美報道は、まだ一部のワイドショー的テレビ番組と女性週刊誌が中心で、新聞社系の週刊誌や文春、新潮などはわりと客観的で、かつての今上夫妻には結構批判記事もありました(ただ、今のような滅茶苦茶なものでなく、昭和天皇の時代ですから、皇室に対する一定の気遣いと品位は保たれたものでした)。そして、代替わり後の一連の美智子批判は、両陛下に近く仕える職員の内部告発に端を発したもので、内容もきわめてリアルかつ具体的だったことから、かなり攻撃的で厳しい記事内容でした。
当時、記事を読んで、これは全部本当のことだよね、と友人と話して笑ったのを覚えています。どれほどそれまでほめたたえられていても、長年見ていると、自然と人柄というのはわかってくるものです。国民もそうバカではありませんよ。そして、余程痛いところを突かれたのか、或いは更に核心を突いた次なる記事を恐れたか、突然の暴力による幕引きとなりました。
この後、「美智子の逆襲」という、美智子さんの容姿そっくりの絵が表紙に描かれた本が発売され、一切の宣伝広告が無いにもかかわらず結構話題になりましたが、そこに、こうした銃弾による幕引きの仕方について皇后を批判した文章があったように記憶しています。この銃弾事件以降、あらゆるメディアにおいて明らかに異様な(決して皇后批判を許さない)皇室報道になっています。この事件がきっかけかどうかはわかりませんが、要は、管理人様が仰るように、そうした良からぬ勢力が今上夫妻の側にあるのがうかがえます。昔から、皇室関連の報道でマスコミが最も恐れるのは、右翼、反社会的組織だというのは過去のテロ事件などから歴史的に周知のことであり、一般的にも常識とされてきました。つまり、本来ならば現状のような皇室報道を止める側にあったはずの人々が、この数年、東宮家の為には全く動かないわけです。
おそらく、次世代の皇室メンバー選定を巡るうちに、それに付随して持ちあがった様々な問題において、今上夫妻と東宮家の考えが一致しない、決して皇太子殿下は今上に賛意を示さない、そして東宮家は今上夫妻とその周辺に蠢く種々の人々のあらゆる利益を侵す存在とさえみなされるようになり、一方で、利害の一致する秋篠宮を担いだ方が得策だという声が大きくなっていった。…その結果、東宮家は殴られ放題になって誰も止められない、…そんなふうに推察できます。
「不登校」とは書けないならどうにかして「不規則登校」と国民に刷り込もうとする、学習院女子部の校舎からは見えるはずのない愛子さまの登校の様子まで、まるで教室から見えるかのように捏造表現してまで排斥しようとする、そしてできれば、本当に学校に行けないように追い込む、これはもう、マスコミが自社の利益の都合だけでやることじゃありませんよ。これほどの異様なことが起こるのには、理由は一つや二つじゃないでしょうし、そうしたいくつかの事柄、我々が想像もしないような問題が、さらに複雑に絡み合って起こっているのでしょう。そしてそこに、危険な勢力が存在しているようです。
雅子様や愛子様へのひどい捏造報道がそのまま放置され続けているということは、裏返してみれば、こうした報道を今上夫妻が容認し、更には促しているということに他なりません。それにしても、平成の天皇皇后は、後世自分たちがどのように評価されるか、論じられるか、考えたことがないのでしょうか? 自分たちの欲と都合のために無理やり作らせた男孫の出生事情を、永久に隠ぺいできるとでも思っていたのでしょうか? 国民もずいぶんと舐められたものです。今、皇室で起こっていることは、平成の時代の宮中で起こった歴史的事件として記されることになるだろうと思っています。いずれにしても、単に報道内容の問題だけじゃなく、危険なことが起こらなければいいけどな、と心配している今日この頃です。
●高峰秀子という生き方 (一読者)2014-12-08 06:58:48
師走の青空さま、本当にその通りと深く納得しながら読みました。昨日も美智子さま特番(見る気にもなりません)、美術展にお出かけ、乾門開放、毎日国民に顔を見せないと忘れられるという強迫観念があるのか?という思いになります。
女優高峰秀子氏の評伝を読みました。多くの敬愛する人がいながら、彼女から電話したり食事に誘ったり決してしなかったそう。「忙しい人の時間を奪ってはいけない。同じ空の下で生きているだけで幸せ」と言ってたそうです。高峰秀子に誘われて怒る人はいないと思うけど。彼女自身が女優にありがちな我儘、自己顕示欲の全くない人だったそうです。先日亡くなった高倉健氏と言い、とも軽蔑された俳優の中に日本人としてお手本にしたい生き方がある。
一方で、日本の象徴とされる方の軽薄な生き方。相手の都合構わず、ご自分のアピールとしか見えない慰問。家族に対する露骨なえこ贔屓。気に染まぬ嫁、孫への冷酷な言葉。政治への介入。ご自分のことは些細なことも即反論されるのに、これだけの東宮バッシングに知らん顔。そういう心根が顔にも表れています。どうしてあの美しかった人がこんな顔に!? 単に老いて窶れただけでない。生き方が現れているのです。
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別トピックに書かれたコメントの再掲載は以上です。
小学館への怒りのコメント、批判コメントを、どうぞお寄せください。
冒頭に記しましたように、ここに寄せられたコメントは、管理人がすべてまとめ、小学館に送ります。
このような不正報道は、決して許さない、看過する国民ばかりではない、ということを、示したい。
また、捏造報道についてはネットに永久保存すること、英文にして海外に発信することも検討したいです。
どうぞ、ご協力を、お願いします。
(12月15日追記)皆さま、胸を打つコメントの数々ありがとうございます。小学館への怒りのコメントは12月31日を締切とし、年明けに送付することにしたいと思います。どうぞ、それまでに思いの丈をお寄せください。
(最初の投稿記事)「愛子さまの登校の様子を教室から眺めていた一部の生徒たち」が存在しえないことは、別記事で説明した通りです。そのありえない生徒たちが、「愛子さまをなぜ叱らない」と団結して抗議の声を上げたという捏造記事を、小学館は『女性セブン』に掲載し、同誌サイトでトップに打ち出し最も目立つように宣伝しました。『週刊ポスト』でも同趣旨の焼き直し記事を掲載。さらに、雑誌に書きたてるだけでは飽き足らず、発売翌日にネット配信までするという悪質さです。
小学館は、子供向けの本・雑誌を発行する出版社です。いじめ問題にも真面目な顔で取り組んでいるはず。そういう出版社が、13歳の少女、なんら抗議する手段を持たない少女に対し、あらんかぎりのペンの暴力を振るっているのです。捏造までして。これは、許されることでしょうか? お茶の水女子大学付属小学校に入学以来、月に一回程度しか登校していないという悠仁さま、学習院大学に入学直後から欠席をはじめ、1年半にわたって欠席を続け、必修単位も落して中退した佳子さまに対しては、小学館は、なんら問題にする記事を作成・掲載していません。にもかかわらず、ごく普通の登校状況である愛子さまだけに狙いを定め、月に数回程度の遅刻や欠席をあげつらい、捏造までして叩きのめすという異常さ。これは壮絶なイジメというだけでなく、ストーカー、名誉棄損などの犯罪にも当たる行為ではないでしょうか。
こんなことを、いやしくも先進国が放置していていいものでしょうか? 怒りの声、抗議の声を上げなければ、日本は、あまりに恥ずかしい。私たちは、子どもをペンの暴力から守れない情けない大人、民主主義国にあるまじき不正を看過する国民ということになってしまいます。当ブログに寄せられた抗議のコメントを再掲載します。かなうならばあなたも、この残酷で恥知らずな出版社に対し、不正は許さないという怒りの声を、挙げてください。寄せられたコメントは、管理人がすべてまとめ、小学館に届けます。
■恥知らずな小学館
●セブンは捏造妄想ばかり (嘘7ポスト)2014-12-13 01:38:07
泉ピン子、週刊誌報道に怒り「知らないこと書くな!」と題した記事が配信されています。以下、引用です。
>泉が指摘したのは、独身だった宇津井さんが死去当日に再婚した女性に対して、泉が「宇津井さんの墓の場所を教えてもらえない」と不満を言っている、という女性週刊誌の記事についてで、実際の雑誌名を挙げて非難した。
泉は「すいません、週刊誌さん。ないこと書かないで」と突然切り出すと、怒りの矛先が宇津井さんの報道であることを告白。「友人から聞かされたけど私は、(朝ドラ『マッサン』の撮影で)大阪に行っていて、世の中のことを知らないよ」と不満げに語り、「全く知らないことを書くな! お前らは敵か!」と吠えていた。
泉ピン子さんが怒っているのは、10月11日(土)7時6分ネットにも配信された女性セブンの「泉ピン子 故宇津井健さんの未亡人に「墓の場所を教えろ!」と題した記事だと思われます。雑誌発売から二か月以上経ち、世間の関心もほとぼりも冷めているにもかかわらず、蒸し返して抗議をするというのは、腹に据えかねるほどに、全く事実無根の内容であったためだと思われます。
学習院女子中等科の校舎見取り図を示して下さった事からも、愛子様の学校生活についての女性セブンの記事は捏造である可能性が高いことは伺えますが、今回の泉ピン子さんの抗議からも、女性セブンは捏造記事を書く雑誌であることが判ります。泉ピン子さんは自ら抗議する機会を設定することができ、その抗議は広く伝えられますが、敬宮様は抗議される機会はなく、東宮職が抗議をしても、それをマスコミが正確に伝えることもありません。また宮内庁がホームページで反論しても、その効果らしきものは一月ももちません。
11月7日、宮内庁は以下のように抗議しています。
>このように,事実無根の内容を宮内庁関係者があたかも発言したかのように記事を構成し,見出しに掲げることは極めて遺憾であり,「週刊文春」編集部には,抗議するとともに記事の訂正を求めました。
>「週刊文春」は,これまでも愛子内親王殿下のご成長にとり大切な静かな環境の確保を妨げる取材活動を行い,あり得ない事実に基づく記事を掲載して読者に誤解を与えるなど,その対応は極めて遺憾であり,同編集部にその旨を伝えてきましたが,改めて良識ある対応を強く求めました。このような心ない報道が続けられていることに皇太子同妃両殿下も心を痛めておられます。
このように一応、抗議らしきものが掲載されましたが、今週発売の週刊文春にはまた、宮内庁関係者しか知り得ない情報で敬宮様がバッシングされています。しかも宮内庁が抗議した見出しに引用してのバッシングです。内容が事実か否かは判りませんが、事実でないのなら反論するべきでしょうし、事実であるなら、両陛下と敬宮様がお話しになった内容が漏れていることから、その場に同席した宮内庁関係者による情報漏洩が疑われるので、しかるべき対処をするべきでしょう。
宮内庁は存在感の薄いホームページで、「愛子内親王殿下のご成長にとり大切な静かな環境の確保を妨げる取材活動を行い,あり得ない事実に基づく記事を掲載して読者に誤解を与えるなど,その対応は極めて遺憾であり,同編集部にその旨を伝えてきましたが,改めて良識ある対応を強く求めました。」と、こっそりアリバイ工作のように書いていますが、これほど酷いバッシングが起こっているのに、秋篠宮家のお子さんと同様に罰則付きの報道規制で守って差し上ないのは公平さを欠いています。
●恥知らずな週刊ポスト (なすび)2014-12-09 23:58:54
敬宮さまが不登校だ、と懸念するふりをして、こういうコメントです。
>一方で前出の皇室担当記者は訝しがる。「今回の宮内庁の発表には違和感がありました。愛子さまの不登校問題に国民の関心が向かないようにテニスを始めたことが発表されたのではないかと思うくらいでした。きちんと現状を説明されないだけに逆に問題の根深さを感じてしまいます」
そのまま、秋篠宮家お子様たちに返したいコメントです。カコさんが、ごこーむといって、お母さんについて出歩いているようですが、それって、りっぱなことですか? 入試を控えた全国の学生たちが、必死に勉強をしている今、ごこーむと称してふらふらと出歩くことが、ほめられることですか?
●教育界から声が上がらないのが不思議 (ポストが赤いのも)2014-12-09 23:23:52
愛子様バッシングの週刊誌の記事は、発売翌日にはネット配信までされるという異常な様を呈してきました。事実であっても、中学生をこれほどまでバッシングする報道は許されないと思いますが、セブンと同じ小学館からでているポストは、「愛子様の新しい趣味としてテニスが紹介されたのは、不登校問題に目を向けないための策ではないか」という憶測でバッシングしています。
不登校問題はデリケートな問題で、一般生徒の場合でも学校側は細心の配慮をしますが、これを「特別扱い」とバッシングの材料にするのは教育的見地から問題です。この点について、教育界から声が上がらないのが不思議です。
●少なくともお子さまを叩かなかった (昭和生まれ)2014-12-05 14:38:59
アーヤが成績が振るわなかったこと、お行儀も悪かったことは周知でした。でも「天皇になるのは浩宮さまだしね」と、苦笑いしてやり過ごしていました。マスコミも「次男坊らしいやんちゃぶり」と微笑ましいこととして報道していました。サーヤは「美智子さまの娘がなぜあの容貌?」と陰で噂はしても、マスコミにそんな失礼なことは書かれませんでした。「皇族の悪口を書かないのは常識」と思っていました。一番お気の毒なのは香淳さまかもしれませんね。後は他の年長の宮妃の方々。美智子妃虐めの犯人として書かれてました。仲がしっくりいってなかったのは事実でしたし、どちらが悪いかは主観の問題でしょう。
しかし敬宮さま叩きのような、年端もいかない頃から思春期の今でも、明らかに根も葉もないことで叩き続けるなんて異様なことは昭和には有りませんでした。もうマスコミは狂っているとしか思えません。きちんと公開される学校行事、作品、御顔立ちを見ても、本当に品の良い優秀なお子様だと一目瞭然。なぜこんなに叩かれるのか。
ものすごく嫌な推測ですが、美智子さまの視点から見た価値観なのか。アーヤもサーヤも、美智子さまにとっては可愛い我が子。香淳さまは煙たい姑。敬宮さまの存在感は、そのうち自分を霞ませてしまう恐ろしさがある。記事の毀誉褒貶がそのまま美智子さまの主観。女性週刊誌は美智子さま成婚時に生まれ、そして美智子さまと共に終焉を迎えるでしょう。美智子さま在っての女性週刊誌だった。その恩義があるのでしょうか。
■もっと深刻な悠仁さま、佳子さまの実態をなぜ記事化しない?
●愛子様以外の皇族の登校状況はどうなのか? (Unknown)2014-12-10 23:20:25
不登校とは「長期間にわたり欠席している生徒」のことを指すんじゃないでしょうか? 愛子様はいつ、長期間にわたって欠席されたのでしょうか? 不登校不登校と、間違った意味でこの言葉が愛子様叩きに使われていることが大変不愉快です。最近は「不登校」という言葉について間違った使い方をしていると批判された連中らが、「不規則登校」などというおかしな造語を編み出しており、マスゴミの異様な必死さに気持ち悪くなります。
ほかの皇族方は学習院に通われていた頃、一度も遅刻や欠席をしたことがないのでしょうか? そして皇族としては異例の扱いでお茶の水小学校に通っている悠仁さまは、本当に毎日ちゃんと学校に通っているんでしょうか? 幼い頃の浩宮殿下、礼宮、紀宮の登校状況は国民にはまったく分かりませんでしたし、マスゴミもストーカーのようにお子様方に張り付いたりはしませんでした。また、マスゴミは秋篠宮家の子どもたちには無関心なのか張り付き取材も全くしないので、本当の登校状況なんて分かりませんよね?秋篠宮家の子どもたちが毎日元気に登校している(していた)という証拠は何も無いわけですよ。
ところで、週刊ポストかどこかのゲス雑誌が「ご自分のお誕生日に皇居に参内した愛子様は制服を着ていなかったのでこの日は学校を欠席したのではないか」というとんでもない憶測記事を書いていたようですが…。それでは、フォーマルな場で一度もお茶の水小学校の制服を着たことがない悠仁さまは、相当長期にわたって学校に通っていないということになってしまいますね。悠仁さまが制服姿を披露してくれたのは、入学式の日だけです。これまで子ども用のスーツを着て人前に出てきたことは何度かありますが、お茶の水の制服を着て公の場に出てきたことは一度もありません。ポストは、「実は不登校なのは悠仁さまの方でした」ということを暴露しているという解釈でいいでしょうか?
●お馬鹿さんは簡単に尻尾を出す (あぶらちゃん)2014-12-11 00:34:14
ポストの記事。
>「半蔵門の沿道から『敬宮さま、お誕生日おめでとうございます』とお声がけされると、愛子さまはニッコリと微笑んでお手振りをされ、元気そうなご様子でした。でも気になるのは愛子さまがその日に学習院女子中等科を欠席されていたことです。だからなのか、慣例的には制服を着用するはずが私服での訪問でした」(皇室担当記者)
あの日、敬宮さまはとても晴れやかなお顔でした。初めてお一人で参内されるので緊張されるかな?と思っていましたが、堂々たるものでした。それが気に入らないと文句をいう。そして、書かなくてもいいことを書いて墓穴を掘る。「だからなのか、慣例的には制服を着用するはずが私服での訪問でした。」--はい、去年も今年も悠仁親王はブレザーにネクタイです。お茶の水女子大学附属小学校の制服である詰め襟ではありませんでした。そういえば、秋篠宮家お得意の参拝の時も彼はブレザーですよね。不思議ですよね。ポスト流に言えば、学校に行ってない証拠なのしょう。ポストは更にこんなことも書いています。
>「愛子さまは2学期に入ってから、午前中の授業を欠席し、午後からの登校が目立つようになりました。とくに金曜日の遅刻が多いのは、午前中に苦手な理数系の科目があるからだともいわれています。このままでは(不登校が続いた)初等科時代に逆戻りしてしまうのではと心配です」(学習院関係者)
繰り返される「不規則登校」報道の裏には、初等科時代に学校に行けなかった時期があるのは、いじめのせいではなく敬宮さまの資質によるものだということにしたいという意図は往々にして感じているので、ああ、やっぱりなという感じです。初等科時代の敬宮さまの通学が困難になったのは、「乱暴な男の子」によるいじめのせいです。しかし、ポストは「初等科時代に逆戻りしてしまうのではと心配です」などと書く。初等科時代に逆戻りするということは、中等科でもいじめが起きているということでしょうか。ポストの書いてることを信じるとそうなってしまうのですが。
頭の悪い人間が無駄に動くと墓穴を掘ってしまいます。特に悠仁親王について疑念を持たれるようなことを書いてしまったとあっては、受注元からお叱りがあるかもしれませんねえ。
●サボリは佳子さん (木枯らし)2014-12-11 00:36:14
人を介して聞いた話なので確実かどうかはわかりませんが。高校時代の佳子さんは、よく授業をさぼって、ふらっと教室からいなくなっていたそうです。午後からの授業のさぼりが多かったとか。どこに行って何をしてたかまでは知らないそうです。ボーイフレンドはいたみたいですね、実際報じられてましたし。とりあえず学校へは行っても、途中でさぼったり、授業時間中に校外に遊びに行ったりするのはマスコミ的にはOKなんでしょうかね? そういう時のお小遣いのためにカ〇アゲしたんでしょうか?
いずれにしても、素行が悪いという印象は定着してたみたいですよ、早くから。だから大学に入って早々に登校せず、ずるずる学校に行かないまま1年半と言うのも、高校時代にその萌芽があったのでしょうね。どうして、こうした佳子さんの状況を全く書かず、愛子様には嘘や憶測で塗り固めた嫌がらせを書くのか。いろいろ裏事情があるのは確実でしょう。
それにしても、こんな佳子さんのために税金3000万近くかけてティアラを作るって、どうなんでしょうね、停学に裏口入学ですよ。当分、ミキモトで買うのはやめようと思ってしまいました。ミキモトも断れないんでしょうね、他の皇族方の宝飾品も扱ってますからね。そろそろ冷水を浴びせかけないと、この後、公務に必要と称して湯水のごとく衣装代を使い、勉強などさらさらする気もないのに御留学、と言うのが待ってます。
紀子さんが、最近やたらとこの次女を連れまわして公務の場に出してますが、非常に悪い表現ですが、自分の娘を売り歩く「やり手ババア」を連想してしまいます。「若くて、ちょっとかわいいでしょ、上の娘と違って」という紀子さんの声が聞こえてきそう。実際、これで謝礼代を稼いでいるわけですよね。公務の主催者側も拒否すべきですよ、いろいろ事情はあるでしょうが。こんな連想を皇族にするなんて、昭和のころには考えもしないことでした。本当に、堕ちれば堕ちるものですね。
■あまりに異常な皇室報道--後世に書き記されるだろう「歴史的事件」
■宮中で何が起こっているのか (師走の青空)2014-12-08 02:28:45
(こちらの皆さんは、よく御存じのことだと思いますが)マスコミと美智子さんの関係ですが、四半世紀も前の大昔、大学で皇室の話題が出た際、「あの人の背景には、東○ガスとか味○素とか、マスコミの大スポンサー企業があるから、ああいう美智子さん特集番組ができるらしいよ。日清製粉ぐらいじゃ、とてもそんな力はないからね」と話す人がいました。東○ガス、味○素、いずれも、皇后の妹の嫁ぎ先である第2水俣病の昭和電工の親族ですから、美智子さんとは、直接血のつながりがあるわけではなく、美智子さん入内の後、間接的に群がってできた閨閥です(兄弟姉妹の中で、一番初めに結婚したのが美智子さんです)。他に森ビルなんかもそうですね。(また、美智子さんの実弟の妻の実家はクラ○(倉敷の大原家)ですが、ここも有機水銀で水俣病と同様の公害被害を引き起こしてますよ、全く書かれませんけど。)
実際の影響度はわかりませんが、これだけスポンサー企業の連なりがあれば、広告収入で食べているマスコミとしては様々考慮し、特番も作れば自主規制もするでしょうね。それまでのお妃の方は、香淳皇后は生まれながらの皇族、その他の方も、教科書に先祖の名前があるような歴史的名門の方ばかりでした。現在のお妃も、(秋篠宮妃を除いては)良家のお嬢様ですが、広告やコマーシャルを常時継続的に出すような、直接マスコミに影響力のあるバックグラウンドを持つ方は、美智子さん以外にはたぶんおられませんね(ただし、信子さまは多少あるかもしれませんね。最近、麻生家の若い方が、ニコニコ動画やゲーム、ネット業界の方にも進出し始めているようですし)。
しかし、単にこうした美智子さんの縁戚企業とマスコミとの関係だけでは、昨今のあまりに異常な皇室報道の理由にはならないでしょう。多くの方々が仰るように、平成5年の美智子さんバッシングの際の、反社会的勢力からの文春と宝島社への銃弾の影響は絶大だったと思います。昭和の美智子さん賛美報道は、まだ一部のワイドショー的テレビ番組と女性週刊誌が中心で、新聞社系の週刊誌や文春、新潮などはわりと客観的で、かつての今上夫妻には結構批判記事もありました(ただ、今のような滅茶苦茶なものでなく、昭和天皇の時代ですから、皇室に対する一定の気遣いと品位は保たれたものでした)。そして、代替わり後の一連の美智子批判は、両陛下に近く仕える職員の内部告発に端を発したもので、内容もきわめてリアルかつ具体的だったことから、かなり攻撃的で厳しい記事内容でした。
当時、記事を読んで、これは全部本当のことだよね、と友人と話して笑ったのを覚えています。どれほどそれまでほめたたえられていても、長年見ていると、自然と人柄というのはわかってくるものです。国民もそうバカではありませんよ。そして、余程痛いところを突かれたのか、或いは更に核心を突いた次なる記事を恐れたか、突然の暴力による幕引きとなりました。
この後、「美智子の逆襲」という、美智子さんの容姿そっくりの絵が表紙に描かれた本が発売され、一切の宣伝広告が無いにもかかわらず結構話題になりましたが、そこに、こうした銃弾による幕引きの仕方について皇后を批判した文章があったように記憶しています。この銃弾事件以降、あらゆるメディアにおいて明らかに異様な(決して皇后批判を許さない)皇室報道になっています。この事件がきっかけかどうかはわかりませんが、要は、管理人様が仰るように、そうした良からぬ勢力が今上夫妻の側にあるのがうかがえます。昔から、皇室関連の報道でマスコミが最も恐れるのは、右翼、反社会的組織だというのは過去のテロ事件などから歴史的に周知のことであり、一般的にも常識とされてきました。つまり、本来ならば現状のような皇室報道を止める側にあったはずの人々が、この数年、東宮家の為には全く動かないわけです。
おそらく、次世代の皇室メンバー選定を巡るうちに、それに付随して持ちあがった様々な問題において、今上夫妻と東宮家の考えが一致しない、決して皇太子殿下は今上に賛意を示さない、そして東宮家は今上夫妻とその周辺に蠢く種々の人々のあらゆる利益を侵す存在とさえみなされるようになり、一方で、利害の一致する秋篠宮を担いだ方が得策だという声が大きくなっていった。…その結果、東宮家は殴られ放題になって誰も止められない、…そんなふうに推察できます。
「不登校」とは書けないならどうにかして「不規則登校」と国民に刷り込もうとする、学習院女子部の校舎からは見えるはずのない愛子さまの登校の様子まで、まるで教室から見えるかのように捏造表現してまで排斥しようとする、そしてできれば、本当に学校に行けないように追い込む、これはもう、マスコミが自社の利益の都合だけでやることじゃありませんよ。これほどの異様なことが起こるのには、理由は一つや二つじゃないでしょうし、そうしたいくつかの事柄、我々が想像もしないような問題が、さらに複雑に絡み合って起こっているのでしょう。そしてそこに、危険な勢力が存在しているようです。
雅子様や愛子様へのひどい捏造報道がそのまま放置され続けているということは、裏返してみれば、こうした報道を今上夫妻が容認し、更には促しているということに他なりません。それにしても、平成の天皇皇后は、後世自分たちがどのように評価されるか、論じられるか、考えたことがないのでしょうか? 自分たちの欲と都合のために無理やり作らせた男孫の出生事情を、永久に隠ぺいできるとでも思っていたのでしょうか? 国民もずいぶんと舐められたものです。今、皇室で起こっていることは、平成の時代の宮中で起こった歴史的事件として記されることになるだろうと思っています。いずれにしても、単に報道内容の問題だけじゃなく、危険なことが起こらなければいいけどな、と心配している今日この頃です。
●高峰秀子という生き方 (一読者)2014-12-08 06:58:48
師走の青空さま、本当にその通りと深く納得しながら読みました。昨日も美智子さま特番(見る気にもなりません)、美術展にお出かけ、乾門開放、毎日国民に顔を見せないと忘れられるという強迫観念があるのか?という思いになります。
女優高峰秀子氏の評伝を読みました。多くの敬愛する人がいながら、彼女から電話したり食事に誘ったり決してしなかったそう。「忙しい人の時間を奪ってはいけない。同じ空の下で生きているだけで幸せ」と言ってたそうです。高峰秀子に誘われて怒る人はいないと思うけど。彼女自身が女優にありがちな我儘、自己顕示欲の全くない人だったそうです。先日亡くなった高倉健氏と言い、とも軽蔑された俳優の中に日本人としてお手本にしたい生き方がある。
一方で、日本の象徴とされる方の軽薄な生き方。相手の都合構わず、ご自分のアピールとしか見えない慰問。家族に対する露骨なえこ贔屓。気に染まぬ嫁、孫への冷酷な言葉。政治への介入。ご自分のことは些細なことも即反論されるのに、これだけの東宮バッシングに知らん顔。そういう心根が顔にも表れています。どうしてあの美しかった人がこんな顔に!? 単に老いて窶れただけでない。生き方が現れているのです。
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別トピックに書かれたコメントの再掲載は以上です。
小学館への怒りのコメント、批判コメントを、どうぞお寄せください。
冒頭に記しましたように、ここに寄せられたコメントは、管理人がすべてまとめ、小学館に送ります。
このような不正報道は、決して許さない、看過する国民ばかりではない、ということを、示したい。
また、捏造報道についてはネットに永久保存すること、英文にして海外に発信することも検討したいです。
どうぞ、ご協力を、お願いします。
そのたかじんさんについて百田尚樹氏が書いた「殉愛」という本に、たかじんさんの娘さんが訴訟を起こされています。
その件について、文春、新潮が、百田氏を擁護する記事を出したことに対して、田部祥太さんという方が批判を書かれています。
http://lite-ra.com/2014/12/post-697.html
百田氏の本の内容の矛盾を鋭くついて、
>いくら本が売れないからといって、一人の売れっ子作家にここまですがり、事実をねじ曲げてでもその作家を守ろうとする──。彼らは自分たちの姿をみっともないと思わないのだろうか。
と締めくくられています。
週刊誌というのは、自分たちの都合で、でたらめを書くのだということがよくわかります。
東宮家バッシングには、どんな都合があるのでしょうか。
幼稚園の頃から親が定期購読してくれました。
あまり娯楽のない田舎育ちの私が、幼稚園から帰って本屋の薄緑の紙に包まれた「ようちえん」が届いてた時、どれほど胸を躍らせたでしょう。
おかげで入学前に字もすらすら読めるようになり、大人になった今なお活字中毒人間を自任しています。
編集の方たちも子どもたちの幸せを願って、真面目に本作りされていたと信じたいです。
それが今のポストセブンの目に余る敬宮さま叩きはどうしたことでしょう。
守秘義務のある方の情報なので詳しくは書けませんが、敬宮 さまは全く問題のない、どころか非常に優秀なお子様。一方であちらは……だそうです。
敬宮さまも中学生。
新聞もお読みになるでしょう。
そのとき、その下にご自分や大好きなお母様を根も葉もないことで叩く大きな見出しがあったら…
どんなに傷つかれているかと思うと切ないです。
つまるところ、雅子妃が人倫を犯してまで男児を産まなかったことに尽きるのですね。
愛子様が女児であることが罪なのですね。
ご自分が女児である故にお母様が叩かれている、その思春期の少女の気持ちを考えたことがありますか。
日本人口の半分に対する侮辱とも言えます。
大出版社としてのプライドと良心はどこへやられたのでしょうか。小学館は子供の幸せを願って創設された会社ではないのですか。
ぜひあちらの男の子の出席状況、成績、文化祭の作品を本当に自分だけで作られているのか、なぜ何一つお稽古事を始めないのかなどなど、つまびらかにしてください。
何と言っても今の法律のままなら、将来の天皇なのですから。
管理人さま、余りの腹立ちに何度も抗議の手紙を書こうと思いました。でもそのまま屑かごに入れられるだろうと思うと、決心がつきませんでした。
まとめて送っていただけるとのこと、少しは読んでもらえるかもしれません。
よろしくお願いします。
最もすぐにゴミ箱行きかもしれませんけどね。
これだけネットが発達している現代で、昭和の手法はもう通用しないことと、秋篠宮家の姉弟にとかくの噂があることは書いておきました。
なぜそのことは取材しないのかも含めて。
もしも目を通した時に「知られてる」ということが伝わればいいかな、と。
抗議したにもかかわらず、また文春が「美智子様がご心配」的な記事を書いているようですしね。
いい加減罰則を設けるべきですよ。
背後で糸引いてる人間がいないというのなら。
鵜の目鷹の目で一中学生の登校状況に張り付いて。
一万歩譲って愛子さまが不規則登校とやらをなさっているとして、
それを調べ上げ、報道することで愛子さまに一体どういういい影響があると言うのか?
百害あって一理なしですよね。
「愛子さまが心配だから記事にしている」なんて言い訳は通用しませんよ。
あなた方マスゴミの書きっぷりには愛子さまへのひとかけらの愛情も感じられない。
子供の健全な成長を願っているなら温かく見守るのが筋でしょう。
立派なご両親がきちんとついていらっしゃる愛子さまに一体何の心配をしてるのか。大きなお世話と言うものです。
教育の評論家でもないゴシップ雑誌が何を上から目線で説教するのか。
でも時々そんな雑誌に引用される本物の教育評論家の意見が往々にして、
「この程度の遅刻欠席なら問題ない。」と言ってるのには笑いますね。
自分で引用した専門家の意見も編集部は理解できないんでしょうか。
(雅子さまの病状についても、マスコミどもは専門家の意見を無視して前近代的な「根性主義」を押し付けるのは本当にわけがわかりません。)
最近では本物の不登校でも登校を無理強いしない、と言うのが主流のようですよね。なのになんでマスゴミどもははやし立て、大騒ぎするのか。
これはもはや報道虐待と言っていいのではないのでしょうか。
子供が虐待されてるのを見かけたら、大人は通報義務があるんでしたよね。
この訴えを受け止めてくれる機関はこの国には無いんでしょうか??
「女性が輝く時代に」というスローガンが掲げられ、女性蔑視のヤジが問題視され、「アナ雪」のエルサ女王というありのままを受け入れて自立して生きようとする女性像が受ける最近の風潮の中であっても、なぜか「女帝を認めよう、愛子様を天皇にしよう、それが時代の流れだ」という意見が、田中先生以外から全く出てこないというのはあまりにも異常だと思いませんか?天皇家唯一の内親王である愛子様を立太子させて未来の天皇にすることこそ、日本が世界に対して真の意味で女性を尊重する国だとアピールする絶好の機会だと思うのですが、その意見がマスコミで大きく取り上げれられることは全くありません。
「女性活用」を声高に主張する安倍総理はかつて、「秋篠宮紀子妃のお腹にいる第三子の継承権を奪うな」と謎の発言をし「愛子女帝」の芽を摘んだ帳本人でもありました。そんな安倍がかつての自分の行いを反省して女帝即位を安易に認める人とは思えないのですが、それだけが理由で「愛子女帝」の意見が封殺されているわけではなさそうに見えます。
「愛子女帝」-これを我々の想像以上に、脅威に感じている連中が存在するのだと思います。愛子様が女帝に即位されれば、世界が日本に一目置く。今の時代、「国王」「女王」はそれほど珍しい存在ではなくても、「天皇(皇帝)」は日本にしか存在しない。ましてやそれが「女帝」となると、世界のロイヤルファンが熱狂するような、歴史的な一大イベントになる。そして、女帝をいただく日本という国が世界で更に存在感を増す―。こういう構図に酷く怯えている連中が確実に存在するのでしょう。
その連中は、国内外に散らばっている反日国の連中でしょう。反日国の連中らは、従軍慰安婦だの日本軍の虐殺だのを捏造を交えて世界に喚き散らした連中とかぶると思います。そうやって長年にわたって日本の地位を貶めるような発言を繰り返してきた連中は、日本が女帝を即位させて世界での盤石な地位を確保するとなると、今までの反日活動の成果が失われて非常に困るわけです。「女帝」という存在は、それほど世界に対する強烈なアピールになるものだと思うのです。
世界における日本の地位を貶めたままにしたいなら、直系でもない、女帝即位を阻止するためだけに産まれてきたようないわくつきの男児(しかも健常であるかどうか疑わしい子)を頂点に掲げてもらった方が「日本は男尊女卑で野蛮な国だ」と印象付けるだろうから反日連中にとっては都合が良いのです。
現在、マスコミや広告代理店は反日勢力が相当の地位を占めていると言われています。日本にとってためにならない報道ばかりが優先され、真の意味で日本のためになるような報道は規制されていることが多いです。「愛子女帝」の意見がほとんど取り上げられないのも、こういった連中が圧力をかけているせいだと感じるのです。
田中先生の「愛子様を皇太子に」発言もあまり取り上げられず、この後から再び始まった一連の愛子様攻撃記事も、愛子女帝誕生を恐れる反日連中の工作活動の一環と私は見ています。
そして悲しいことに、「愛子女帝」を恐れて真っ向から否定する連中に加担しているのが、現在の天皇皇后両陛下といわくつく男児を抱える秋篠宮一家であるということ。秋篠宮一家は、愛子女帝の芽を完全に潰せば自分たちに皇統が転がり込んでくるから安泰だと思い込んでいる謀反者。天皇皇后両陛下は、単純に優秀な孫に嫉妬し、愛子女帝が国民の人気を集めれば、自分たちのことなどすぐに忘れ去られると恐れている、狭量なご老人。
愛子様に関する根も葉もない捏造叩き記事を出せば国民がそれを安易に信じ、愛子様を立太子させようなんて意見は無くなるだろうと浅はかで愚かな考えを持っている連中がいるのは確かです。
しかし、連中の思い通りになるほど、日本国民は馬鹿ではありませんよ。10年以上も東宮家バッシングを続けた結果、東宮ご一家の人気は落ちましたか?結果は逆ですよね?
反日連中はいつまでこんな無駄なことを続けるつもりでしょうか?100%の日本国民が、愛子女帝は認めない!と言い続けるまでやるつもりですか?馬鹿馬鹿しい。
学校内だけで書かれた綺麗な字の作文も、すてきな工作も発表された。
何百人の観客のいる運動会も演奏会も中継された。
きちんと年齢に応じた発達をされ、一貫した個性が出ていて、嘘いつわりが無いと判ります。
一方で悠仁さまはどうでしょう。
見事な切り絵は天才級。なぜマスコミは絶賛しない?
紀子妃はお茶小のやり方をグダグダしゃべるだけで「悠仁は今何をしているか」には言葉を濁す。
誕生日には意味もなく風船や松ぼっくりを持っているだけの写真。
それに対して「悠仁さま作」とされる工作は突然ラテン語や難しい漢字が出てくる。字を書くシーンは一度も公開されない。
信用できないものばかりです。
今、幼いころの愛子様を見ると本当にぷくぷくの健康的な利発そうなお子さん。
それを既に「自閉症ではないか」と一斉にバッシングが始まっていた。
この頃からマスコミを巻き込んで、ある動きが始まったとしか思えません。
愛子さまはいずれ和歌も上手に詠まれ、綺麗な筆文字でしたためられるだろう。
語学も達者で、外国の賓客をもてなされるだろう。
スポーツもお得意。遠泳もクリアされた。
未来の皇族として安心して見ていられるのです。
このままでは必ず「愛子様を女帝に」の声が再燃します。
それを何とか潰しておきたいという力があるのでしょう。
それは誰でしょうか。
なぜマスコミはそれに逆らえないのでしょうか。
昔からありもしないスキャンダルで売っている新潮・文春は、それが体質だと半分諦めています。
子どもの本を中心に出している小学館がそれにもまして酷い子ども叩き記事を書いている理由、はっきりと説明いただければと思います。
愛子様のファンになったものです。
なので愛子様をバッシングする週刊誌が多く
ネットでもあることないこと
いや、ないことばかり書かれていて
本当に悔しいです。
知的障害があるとかよく言われますが
どこがだよ?と突っ込みたい。
学習院が特別扱いしてるとか
違うじゃないですか。
ICUの方が特別扱いじゃないですか…
皇族の一人と言えどまだ13歳の子供にペンの暴力なんて…
初等科の時愛子様をいじめた生徒よりクズですね、記者たちは。
あと、デヴィ夫人も許せません!
週刊誌のウソを鵜呑みにして愛子様を叩きまくって…
本当に大統領の夫人だったのかよ?と疑いたくなるくらい品のないことを…と思う。
ああ、悔しいU+203C悔しすぎるU+203C
私は愛子様が成人され、ご立派にご公務をされる姿を思い描きながら、成長されるのを楽しみにしております。
ブログの主様、もっと広めていって下さいU+203C
週刊誌の暴挙をこのまま許してはなりませんU+203C
総合学習教室「小学館アカデミー」として幼児から中学生までの学習教室と大人向けの英会話教室なども運営しています。
一方では子供を守り育て、一方ではありえない状況を想像してバッシングをしています。
一人だけ制服のスカートを短くしていた佳子さまは叱られなかったといいます。
このことに関しては週刊文春ではオシャレ番長など持ち上げていました。
教師は叱らなかったそうですね。
他にも佳子さまは大学に入ってまもなく登校しなくなった、悠仁さまは学校で孤立しているため不登校になったなどありました。
悠仁さまの不登校は女性セブンに今年の5月に掲載になったものです。
この時は紀子さまが2度にわたって保護者にイジメを訴えています。
記事の内容も悠仁さま擁護でした。
突然皇族がイジメを表だって訴えることも異常です。
愛子さまの場合はじっとお一人で耐えておられました。
そしてイジメではなく体調不調のため学校を休んだことを不登校と週刊誌に書かれました。
実際は不登校の定義には合わないものです。
明らかに小学館だけでなくほとんどの週刊誌は愛子さまをバッシングするために事実をねじ曲げてバッシングしながら、実際の不登校に対しては何をしても擁護しているのです。
何と異常な状況でしょうか。
小学館で働く方々はこのようなバッシングをしながら子供たちになにを伝えようとしているのか、一度聞いてみたいですね。
小学館にまとめて意見を上げて下さるとの事で、よろしくお願いいたします。
愛子様が幼い頃からマスコミによる枝葉末節な揚げ足取りと嘘・捏造も含む様々なバッシングを受けてこられたことに
腸の煮えたぎる思いでいる者です。
この21世紀の現代の日本で皇室に生まれたと言うだけで愛子様の人権は無いのでしょうか?
否、そのような筈がありません。
現にマスコミ各社は秋篠宮家が出した『秋篠宮家の3人の子供達に対する罰則付き報道規制』の要請を
容易く承諾し実行しているではありませんか!
ならば愛子様にも配慮があってしかるべきで又配慮できるはずです。
それを捏造してまで子供である愛子様を叩くとはマスコミ人は人権無視で子供を叩き子供の健やかな成長を阻害しようとする人達の巣窟
小学館は企業倫理もないコンプライアンスとは無縁の会社と言う事でよろしいのですね?
子供向けの雑誌・本・教材を作り出しながら、方や子供を捏造で叩く仕事をしていて
親や兄弟・姉妹、配偶者、そして何より我が子に孫に
自分の仕事と職場を誇れますか?
小学館には会社設立当時の社の志を今こそ思い返していただきたいと切に望みます。
出版社とは、知を扱う仕事ではないのか。
知(知識)は、分量や内容だけの問題ではない、それを扱う姿勢の問題である。
誠実さ、謙虚さに遠い「知」の、何と恐ろしく腐りきったことだろう。
たった13歳の少女を、ねつ造してまで、毛を吹き疵を作るごとく叩き続けるその姿勢の醜さに気づかない出版社に、知に関わる仕事を扱う資格はない。
たとえ「不登校」だとしても、そうメディアが書き立てて、未成年を追い回すこと自体が卑劣である。
しかも、客観的に見て「不登校」とはいえない状態。なのに「不規則登校」「ランダム登校」と言葉を換えて誤魔化しつつ、叩き騒ぎ続ける。この先はファジー登校とか、ゆらぎ登校とか、カオス登校だとかになっていくのかもね。
そこにあるのは、13歳の少女を、傷つけ苦しめて排除しようとする明確な意志、悪意。
知を標榜する職にあるもののすることだろうか。
小学館よ恥を知れ。
嘘しか書かないと開き直っている東スポだって、13歳の少女を執拗にバッシングしたりしない。それだけの矜恃はあるのだ。
それにしても。
この執拗な悪意と意志の根源にあるのが、「女性天皇誕生阻止」であるのは明白で
「女性天皇誕生阻止」にうかうかと荷担するという点でも、小学館という知を扱うはずの会社の不明さに驚く。
他の方も書いておられるように、女性天皇誕生が日本のプラスイメージにどれだけ貢献するかを考えれば、
逆に女性天皇誕生阻止に血道を上げている存在を、亡国の徒、日本を貶めようとする陰謀の手先と言いたくもなる。
女性天皇誕生によって、日本が女性の存在をみとめ、その正しい登用をねらう、男女ともに人間を大切にする国だということが明らかになる。平等、人権といったプラスイメージを日本国にもたらす意味は大きい。
また、過去にしがみつき、改革を畏れる国ではなく、未来を見つめ、必要に応じて変われる国だということを示す。これは赤字国債を垂れ流しながら行財政改革に及び腰な国という日本の低評価を覆すことにもなるだろう。日本は正しい方向に変われる国なのである。その勇気と叡智をもつ国なのである。
平和を愛し、国際社会において相応の役割を果たそうとする国であることをアピールすることにもなろう。集団的自衛権をもつことは、戦前回帰ではないのだという、何よりのアピールになろう。
また、現在女性天皇誕生阻止のために、13歳の少女を針小棒大にバッシングし、逆に男の子だということで、あるいは男の子の姉だというだけで、奇妙なくらい持ち上げ賞讃されているという、報道のゆがみも正されるだろう。
意志によって事実を歪めた報道がまかり通る国の末路がどういうものか、言うまでもない。しかも近年は、上記のゆがみがモラルハザードと言って良い領域に入っていると思う。ばれなければ、嘘も百遍言えば、何でもokというような。
そんな恐ろしい国のあり方から脱却し、まともな国になれるのである。何と有りがたいことか。
また、まじめで努力家で聡明な姫宮様が、将来の天皇陛下だ、そう真っ当に繰り返されることで、日本国民の心が安心し、未来が美しく輝く、その精神的なかがやきも大きい。きっと景気回復にもつながることだろう。
考えれば考えるほど、今の混迷から脱却し、日本の明るい未来を引き寄せる方策、変われる日本、平和を愛し、人権意識の高い日本をアピールし得る方途は、女性天皇誕生しかない。
それを阻止している輩、やはり亡国の徒なのだと思わざるを得ない。
小学館は亡国の徒なのか。