性差別の象徴【秋篠宮立皇嗣】に反対しよう！クラウドファンディング実施中！
「生前退位特例法」により、愛子さまの立太子が阻まれ、秋篠宮が次代の皇太子になってしまうことをご存じですか？ このままでは皇室が「国民の象徴」ではなく「性差別の象徴」になってしまいます。民主主義国の一員として看過できません。今こそ反対の声をあげよう！
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■性差別の象徴【秋篠宮立皇嗣】に反対の声をあげよう！ 意見広告募金スタート
天皇陛下の一人娘であり、令和の唯一の皇女である愛子さまを、次代の天皇（令和の皇太子）に！！と求めるキャンペーン（電子署名）が始まりました！
女性であっても皇位継承ができるように、政府に皇室典範の改正を求める署名です。ぜひご協力をお願いします！ . . . 本文を読む
政府が、天皇即位の関連儀式の一つである「剣璽等承継の儀」に女性皇族の参列を認めない方針であることが明らかになりました。「伝統を守る」ためとしていますが、たかだか明治以降の伝統にすぎず、なんら合理的理由もありません。有識者からのヒアリングでは「女子を含めた未成年皇族の参列が望ましい」という声も出たのに、保守派の意見に押し切られたとのこと。「保守派」ではなく「因襲派」とでもいうべき集団によって、皇室がこれ以上歪められないよう、反対の声を挙げましょう。 . . . 本文を読む
書店販売しておらず定期購読のみの月刊誌『選択』2018年3月号に掲載された皇室記事が話題です。
記事タイトルは「秋篠宮家の内実」、サブタイトルは＜婚約延期で露呈した「皇嗣」への不安＞。
M様からの内容紹介メールと、記事の企みを見抜くオークリー様のコメントをご紹介します。 . . . 本文を読む
秋篠宮が皇位継承順1位であることを国内外に示すため、「立太子の礼」ならぬ「立皇嗣の礼」を国事行為として行うことを政府が検討しているという。おそらく観測気球として流されたニュースですが、秋篠宮の立皇嗣は違法性が高く、国会での議論もないまま政府が勝手に決めてしまっていいものではありません。生前退位のゴタゴタに紛れ、国民にその重要性を気づかせぬまま、こっそりと皇統を秋篠宮家に移してしまおうという魂胆が透けて見えます。いま全身全霊で反対し、阻止するべき案件であることは間違いありません。反対の電子署名も立ち上がっています。一人一人の声は小さくても、集まれば大きな声になります。諦めず声をあげ続けよう！ . . . 本文を読む
NHKの皇室報道偏向が甚だしい。振り返れば、紀子妃懐妊リーク、生前退位リーク、眞子さま婚約リークと秋篠宮家の利益誘導に資するリークを繰り返してきた。現在も、東宮ご夫妻の重要公務をきちんと報じず、秋篠宮家の公務を長尺で繰り返し報じるなど、露骨な偏重が罷り通っている。客観的データを蓄積してその偏重ぶりを明らかにし、抗議するべき案件ではないでしょうか。賛同してくださる方、NHKニュース報道を監視し、その内容をここに投稿することで、データ蓄積にご協力いただけませんか。その後の分析と検証、告発も共に取り組んでいただきたく、お願いします。息長く続けていきましょう。 . . . 本文を読む
政府が5月10日に与野党に示した「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案の要綱」全文が、ようやくWebに出たので転載します。この法案のもっとも姑息な「秋篠宮さまの待遇に関する部分」は赤字または青字にしています。法案は12日中に公明党・自民党で承認され、19日に閣議決定される見通し。その後の国会審議で野党が言うべきことを言ってくれるかどうか案じられます。「ここが変」「ここに反対」という意見を、野党の責任者宛てに送りましょう。数の論理でのゴリ押しに対し、言うべきことを言わなくては民主主義が死にます。いかに抵抗したかが、後々問われます。
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共同通信社が2017年5月2日に配信した世論調査では、「女性天皇」賛成は86％と9割近い高率を示した。「女系天皇」「女性宮家創設」賛成はともに62％だった。同日に公表された朝日新聞の世論調査では、「女性天皇」賛成75％、「女系天皇」賛成72％、「女性宮家創設」賛成49％となった。「旧皇族の復帰」については、両調査とも賛成2割前後、反対7割前後で、反対が賛成の3倍を上回った。
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天皇陛下の退位に関する政府の有識者会議は4月21日、最終報告書を公開した。その最終章に秋篠宮さまの待遇に関する事項がまとめられている。年末まで開かれていた有識者会議ではまったく検討課題とはなっていなかったものが、今年3月に衆参両院正副議長がまとめた「国会見解案」の「別紙」に突然登場し、そのまま有識者会議の最終報告書に盛り込まれた。生前退位の真の目的は、ここ（秋篠宮さまを皇太弟＝次代の皇太子とする）にあると、当ブログは昨年7月のNHKリーク以来、警鐘を鳴らし続けてきた。それが間違いない見立てであったことが証明されつつあるようだ。天皇が公営放送を使って国民を騙す大芝居を打った、という悪夢は、現実のものとなってしまうのだろうか。 . . . 本文を読む
政府が今上陛下の生前退位後の秋篠宮殿下の呼称（称号）を、「秋篠宮皇嗣殿下」とする案を検討しているというニュースが4月11日午前2時過ぎ、配信された（共同通信）。ニュース記事は「皇嗣」を「皇位継承順1位を意味する」と説明しているが、間違っている。皇位継承順位は暫定的なものにすぎないが（状況に応じて、2位、3位と変わりえる）、「皇嗣」とは「皇太子」を意味し、次の天皇になることが確定した身位を指す。記事は「次の天皇としての地位を内外に明確にするのが狙い」とし、「退位の法整備で特例規定を置くかどうかを含め最終調整している」と結ぶ。将来の日本の国のかたちを決める重大事項が、国民の声を無視して、否、国民に考えたり声を挙げたりする間を与えず、決められようとしている。 . . . 本文を読む
3月15日に提示された「国会見解案」でも、3月22日に行われた有識者ヒアリングでも、今上の生前退位に伴い秋篠宮を「皇太弟」「皇太子」にする方向で一致しています。直系長子である愛子さまが皇位を継承されると信じていた国民には寝耳に水ですが、このまま黙っていると、秋篠宮を皇太弟とする（あるいは皇太子待遇にする、予算を現在の東宮家と同額に増やす）という内容を含む生前退位関連法案が今国会で提出され、そのまま . . . 本文を読む
愛子さまバッシングへの抗議に多くのコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。遅ればせながら、3月27日、お寄せいただいた抗議コメントをとりまとめ、関係各所に送付しました。今週の週刊誌は愛子さま応援記事に変わっているようですが、今週褒めたからと言って、つい先週、先々週に行った人権侵害の罪が消えるわけではありません。謝罪も訂正もしていないのだから、また繰り返す可能性は大です。彼らがいかに酷いことをしてきたかをきっちり記録し、その罪を問うていく必要があると思います。今回は発行元に抗議するだけでなく、政党や内外メディアへも抗議内容を伝えます。問題の根を掘り起こして白日のもとにさらし、根絶を目指したい。ずいぶん深い根で、掘り起こすのは並大抵ではなさそうですが。 . . . 本文を読む
中止されていた有識者会議が再開され、3月22日に有識者ヒアリング（第2次）が開かれた。「天皇が退位した場合、直系主義をとる現行皇室典範のもとでは、皇太子（皇嗣たる皇子）が存在しないことになるが、皇嗣は皇太子とすべきかどうか」という意味不明の質問がなされ、3人の有識者はそろって「秋篠宮を皇太子または皇太弟にするべし」と回答している。これが「様々な観点からの意見が聴取できるよう」選んだ有識者だというのだから呆れるほかはない。真相は天皇と安倍総理の「駆け引きの結果」ということで、あらかじめ出ていた結論に導く茶番であったことは間違いない。これを黙って見ていていいわけがない。 . . . 本文を読む
天皇の退位をめぐり、衆参両院の正副議長が3月15日に提示した「国会見解案」全文が、3月16日朝刊に掲載されました。この全文で注目すべきは、「皇嗣」にかかわる部分です。「皇嗣」とは「皇位を継承するよう定められた者。皇太子」という意味ですから、国民はとうぜん、次期天皇の一人娘である愛子さまを指していると考えます。しかし、国会見解案はこの国民の思いを裏切り、今上天皇の退位後に皇位継承順が1位となる秋篠宮を「皇嗣」とすることを検討するとしています。皇統にかかわる重大事であるにもかかわらず明確には書かれていないため、見落とす人も多そうです。政府は、退位については国民に広く論議を喚起する必要があるなどと言いながら、国民にできるだけ分かりにくくして検討を進め、いつの間にか愛子皇太子ではなく、文仁皇太弟になっているように画策しているとしか思われません。国民は正しく事態を理解し、反対の意思を強く表明すべきではないでしょうか。 . . . 本文を読む
2月に続き3月に入っても愛子さまバッシング記事の掲載が続いています。長きにわたって継続する「報道虐待」のなかでも、この盗撮を含む「激ヤセ報道」は極めて悪質です。どうか、ともに抗議の声をあげてください。なぜ、佳子さまや悠仁さまの長期欠席は看過し、愛子さまだけを標的に執拗なバッシングを続けるのか。この国のメディアは狂っています。この不正に抗議の声をあげなければ、平成皇室は尊厳を失い、日本の民主主義は腐敗の一途をたどるでしょう。 . . . 本文を読む
