当初、姪っ子が泊まると言うことを想定していなかったので、どうしよう？って事に。
とりあえず別宅に行く事にした。
といっても、別宅って周りに何も無いんだよな・・・。
そのあとどこに行くか考えておかなくちゃ。って事で圏央道でいける、
トトロの森に行く事にした。
それで、その場所からなら上の姉の家が近いから、そのままそっちに泊まる？
って話をしてたんだけど、結局この日も家に泊まることになったので、荷物は
置いていくことになった。
家を出る時間が遅くなった所為で高速に乗る前に渋滞に30分くらいハマった。
高速に乗ってからは快適ドライブ。
別宅に到着してから、窓という窓を開けで空気の入れ換え。
母親は周りの草刈り。俺はうちで使う客人用の布団を車に積み込み。
そして姪っ子はどこかに散歩。なんか戻ってきたら四つ葉のクローバー持ってた。
30分ちょっと滞在して、トトロの森へ。
圏央道でいけるから楽になったもんだよな。。。
と思いながら走ってたんだけど、それなりに距離はあるよな。
それで入間インターで降りたらアウトレット渋滞に30分くらいハマり、
ようやく渋滞を抜けたと思ったらもう夕方。
トトロの森に到着した頃にはすっかり薄暗くなってて、散策どころじゃ無かった。
アレで散策に出掛けたら、肝試しだよ。
途中で上の姉には夕方行くって言ってあって、18時くらいに焼き肉屋予約した
って話だった。時間的にまだ早かったので狭山公園に行くことにしたんだけど、
公園の駐車場に到着した途端に土砂降り。
しかも、公園の駐車場が17時で閉まってしまうらしく、あと数分しか時間が無かった。
公園に着いたらトイレ行きたかったんだけども・・・。
仕方ないから上の姉のところに向かった。
時間的には丁度良かったかも。
それから焼き肉食べて、姉の家に寄ってお茶してから帰宅。
23時くらいに家に到着。
みんなをおろしたあと、燃料が無かったので給油に行った。
燃料代がちょっと高くなってて気が萎えるな。。。
まぁ、楽しかったんだけど、今度はもうちょっとちゃんとどこかに行きたいところだな。
ほとんど車に乗ってて単なるドライブだったから。
今度は、あけぼの子どもの森公園に行こうかな？
父親が亡くなってからもうそんなに経つのか・・・。
いつも起きてるのと同じくらいの時間に起きて、ゆっくり朝食。
週頭の天気予報じゃ3日だけ雨の予報だったんだけど、晴れてくれた。
9時45分くらいに家を出て、今回泊まった姉の娘である姪っ子が地元の駅まで来る
と言うことで、それを迎えに行ってから霊園に向かった。
渋滞してて時間的にはギリギリっぽかったので高速を使ったんだけど、
ちょっとだけ早めに到着できた。
それにしても、黒のネクタイがなかったので、霊園近くのアオキで急遽買ったんだけど
シルク100%が4000円もしたよ・・・orz
そして予定通りの時間から納骨。
骨壺に名前の書いてあるプレートを取り付けて納骨。
墓石に掘られた名前とかを確認したあとみんなで線香をあげて終了。
食事会まで時間があったので、一旦家に帰って着替えたりくつろいだり。。。
14時になって、予約してた店で食事会。
滞りなく終了して、兄姉が家に集まって形見分け。
兄は欲しいものはあんまり無いと言うことでほとんど持っていかなかったんだけど
姉2人はいっぱい持って行ってくれた。
夕方になって兄と上の姉は帰宅。
ちょっとして下の姉を最寄り駅まで送っていった。
姪っ子は家に泊まると言うことでそのまま残った。
夜になって、近所に住む姪一家に無理矢理焼き肉に付き合わされた。
ホントは疲れてるし腹も減ってなかったから行きたくなかったんだけど、
自分の子供を家に置いて行きやがったので、連れて行くしか無くなった。
ホント、めんどくさい。
仕方なく焼き肉屋に行ってちょっと喰って帰ってきた。
風呂の準備をしてたので、風呂に入って就寝。
姪っ子は母親の部屋で寝ることに。
とりあえず、一区切りついた感じかな・・・。
まぁ、まだ後片付けが残ってたりするけど。。。
翌日はとうとう四十九日。
翌日の納骨のために名古屋に住んでる姉が前日であるこの日やってきた。
母親が普段遠くに住んでいてめったに会えないからと言う事で、近所に住む姪の家族と
地元駅前の店で食事をすることになった。
食事処と言うより居酒屋に近いので、晩飯と言うより酒のあてみたいな。。。
みんなは18時半位に店に入ったらしく、俺は電車の中。
19時くらいにようやく合流した。
この店自体は何回か来たことがあって、とにかく唐揚げのインパクトが凄い。
コレが大きいからと言って味が悪いわけでは無く、外はカラッとしてて結構美味い。
他にも色々喰ったけど、ボリュームが凄かった。
何だかんだ6人で3万もしたよ。。。
21時半くらいにお開きにして、タクシーで帰宅。
姉は母親の部屋で寝ることに。
さて、明日は晴れると良いのだが・・・。
