続・トコモカリス無法地帯

うんざりするほど長文です。

キャラへの質問

2010-11-29 23:20:27 | TRPG
キャラクターへの質問

回答者はドワーフレンジャーのホロブン。

・自分自身を30文字以内で説明してください
火力ばかりの突出したボケドワーフ

・自分の最大の長所は?
想定最大値100ダメージを超えるラッシュ攻撃。
その他全体的に高めな火力。

・自分の最大の弱点は?
意思決定が弱く、他人にすぐ流される。

・自分の最大の特徴は?
記憶喪失のくせに困ってない。
てきのACを知るととたんに攻撃が当たらなくなる

・なぜあなたは冒険者の道を選びましたか?
気がついたら両手に武器を持ってそこに立っていた。

・あなたの最愛の家族、友人、は誰ですか?
家族は居ない。
友人もおそらくいない。
仕事の同僚には恵まれている。
メルだけには仕事仲間というより孫娘を見るような気分でいる。

・あなたの一番大切な相手、集団、品物はなんですか?
まだ見ぬドワーフの嫁さん。
いつか会うだろうドワーフの村。
あとは両手のウォーアクス。これで道を切り開く。

・今から1年就きたい仕事は? 5年なら?
1年:他所の町での冒険者。
5年:家庭を持って悠々自適の生活。。

・あなたが訪れたい場所は?
ドワーフの王国。なかまがいっぱい。

・自分の技術について教えてください。それをどこで身につけましたか?
気がついたら武器を持っていて、それを使いこなす技も覚えていた。

・冒険や訓練をしていない時は何をしていますか?
戦いの稽古と、ラウラばーさんとお茶を飲んで昔話をする。

・喉から手が出るほど欲しいアイテムはなんですか?
+5で複数回攻撃できて火力がデカイ斧。
あとは腹心が欲しいのう。

・しょっちゅう入り浸っている場所はどこですか?
ネルカレンの屋敷内の食堂。まちの酒場。食物屋メイン。
ガンちゃんと違い治安の悪いところには仕事以外では近寄らない。

・あなたは死後、どのような人に覚えていて欲しいですか?
メルセーデの子孫やエッジやフィネスに「あー、そんな奴いたね」と思い出してもらえればそれでいいです


久々に

2010-11-28 17:02:29 | D&D4版 セッション感想
今回のD&Dは番外編、いつもとは別のマスターが自分で作ったオリジナルシナリオ。ネルカレンの街のお姫様とPCの一人レイオットの結婚式からスタート。結婚式というくらいだから花嫁は悪者に攫われます。自称義賊の「鮮血の盗賊団」から身代金要求しめて2万GPなり。PC達は花嫁の奪還、および盗賊団の壊滅を命令されました。囮の2万GPを持って待ち合わせ場所に行くと「血に餓えた戦士」3人とその他大勢の襲撃。結果的にはコイツラは偽者だったのですが、精鋭キャラのためHPが高く途中で回復もするためトータル600以上のダメージを与えなければなりませんでした。ボス格を2番目に倒したので1人は降服し460くらい削ったところで戦闘は終了しました。じつはこの戦闘が結構きつかったのです。後にも戦闘が控えてることが分かっていたのでみな必殺技を出し惜しみ、通常攻撃だけで頑張ったので敵の高いHPに阻まれてなかなか押し込むことが出来ません。このへんのバランスはちょっとつらかった、GMの予定ではもっと簡単に行けるだろうと踏んでた感じがあるのですが、4版D&Dは継続的な大火力を出しにくいシステムです。HPが高いと必殺のラッシュも飲み込まれてこちらの手がジリ貧になる可能性があります。3.5版は2000ポイントぐらい数ターンで削る戦闘が出来ますが、4版でそこまでの大火力は継続させることが出来ません。
あと知識判定が厳しくなってきました。英雄級から伝説級へ敵のランクが上がると、目標達成値が5上がります。でもこっちの知識技能は10lv超え伝説級になっても5もあがったりしません。相対的に分が悪くなってきているのです。D&Dはソードワールドなどと違い一定のペースで強さが上がっていくわけではないので、その時期時期により苦労の内容が変わってきます。いまの当面の問題は状態異常のセーブ。石化やら、毎回朦朧するフィールドやら、とりあえず減速やら、いろんな厭らしい状態異常攻撃がありますがどれもセーブのロールで10の目以上を出さないとならない。これがけっこう出ないのです。
さて、前座もいなしたところで次は本物の「鮮血の盗賊団」のボス、カーライルの登場です。こいつ凄いかっこつけのくせに、人質の姫は偽者を用意したりとけっこうセコイ。人質と身代金のやりとりでお互いの主張が食い合わず、ものわかれに。こちらは姫が本物かどうかの看破・知覚判定になんどか成功するものの肝心の花婿レイオットがさっぱり姫を見分けられない。「あれは偽者じゃー」「そうなのかな?」「うーん、婿殿がそう言うのじゃったら…」でなかなか踏ん切りがつかない。そこでものを言ったのがクレリック・メルセーデの魔法のメガネ。これ相手の最大HPと現HPがわかるという優れもの。これで囚われの姫を見る。HP1。一般人だ、奴らの仲間が化けてる可能性はなくなった。ならば今度はディスミサルの呪文を姫に打ち込む。セーブ成功するまで別次元に飛ばされるという呪文。突然手の中の人質に消えられてカーライルは撤退命令を出しました。そこでウチの術師ガンダルーブが多少因縁のあった敵術師ギリアムを討ち取り、偽姫改め村娘も奪還し、残りは追撃して姫救出のみとなりました。

やっと発見した盗賊のアジトは古代の遺跡を利用したものでした。見張りに見つかったため、踏み込んでも盗賊達は遺跡奥に逃げ込んだ後でした。その後を追って進撃しようとすると廊下に魔法の闇がかかっています。レイオットが「俺がまず行く」と合図用のロープを持って中に入ると「ザコン!」と音がしてあとは沈黙。ロープを引っ張るとレイオットが胸に大きな傷を負って死んでいました。どうやら人間の胸の高さ辺りに凶悪なトラップが仕込まれている様子。しかし、その時点では確信を得られずフロアをあれこれ調べ始めるPTメンバー。結局いい方法が思いつかず、その日は大休憩をとることに。その大休憩の最中メルセーデが夢を見ます。「ひざまづいたまま進む」夢でどうやら身を屈めればトラップは通れると判明。と、のんびりする間もなく奥から悲鳴が聞こえてきます。
先に進むと盗賊団の連中が死に掛けていました。応急措置を施すと「仲間の一人が裏切った」とのこと。元々この遺跡はクトゥルフ的なヤバイ怪物を古代の術法で封じ込めていた場所だったのです。そのヤバイ怪物に盗賊団の一人が取り付かれて封印を解こうとしているわけです。途中で神や古代の魔術師からのメッセージ、ゴーレムとの戦闘をこなして、いよいよ最奥の間です。その直前に死にかけたカーライルとお姫様がいたのでそれも回収してグログロな敵ボスとの戦闘です。
しかしこのボス、HPはそこそこなのですが火力が高く、そのうえ厭らしい特殊攻撃を山ほど持ってます。攻撃した敵に憑依して操ったり、殴るとそこから小さな分身を出したり、挙句の果に毎ラウンド20点も再生したり。しかし再生はメルセーデの光輝ダメージで封じることが出来ます。とこらがそのメルセーデが一端沈む羽目に。ガンダルーブが駆けつけ起こし、レイオットが必死の位置取りで周囲をカバーしつつダメージを積んでいきます。このレイオット、普段のメンバーのソードメイジ・ヒデュンエッジと同じクラスながら設計の違いからダメージをよく積めます。反面でエッジほどのカバーリングは期待できないのですが、20の再生があっても20超えのダメージを地道に入れ続け確実に敵HPを削ります。もちろんウチのホロブンも高い攻撃力でHPを削ります。そしてとうとうそのクトゥルフ的な何か、発光する螺旋状のモノ「螺旋をえがくもの」は倒れました。

あとは〆。姫の奪還、怪物の撃退、盗賊団の捕縛、ついでに偽盗賊団も1名捕縛。彼らの処置はレイオットに任されました。プレイヤーのメタ視点的にはPTに知り合いが出来て行動範囲、情報ラインが増えるのはいいことなので、彼らにはレイオットの部下になって新しい動きを期待したいところです。
ちなみに偽盗賊団の捕虜の男はあまりに卑屈な態度と語尾にゲスがつくためゲスオと呼ばれるようになりました。彼にはネズミ男のようなポジションになって欲しいとちょっと個人的には考えてるのですが、メンバーのみなさんの中ではネズミ男って不評のようです。

いまのところ周囲に喧嘩売りまくりすぎて友達がハーフリングのレンディルしかいない我がパーティー。これからは穏便な事態終結も視野に入れないとなあ。でもガンちゃんがなあ。凄い勢いで喧嘩売りまくるんだよなあ。


善行

2010-11-14 00:52:36 | D&D4版 セッション感想
今日のD&Dの面白かったこと。

ダンジョンの奥深くの壁面に大きな仮面がいくつも掛かっていました。
「腹減った、おら何か食わせろ。こらー、おらー」と大騒ぎです。そこへうちのクレリックが心優しいのかどうかは知りませんが、ご飯を分けて食べさせてあげました。すると仮面は「満足ちまちた」と納得のご様子。全部の仮面に食べさせてあげると「ありがとでちゅ。これはお礼でちゅ」と回復効果のドカンと上がるエレガントな手袋をくれましたとさ。
善行を積んでおくと良いことがあるようです。ちなみにこの記述、多分に私独自の解釈が入ってます。

ウチのクレリック・メルセーデは、マイキャラ・ドワーフレンジャー・ホロブンの昔の仲間の孫です。なので私は自分の孫娘のように可愛がっているのですが、当の小娘はホロブンをよく馬鹿にします。彼女の頭の中ではホロブンはすごくカッコ悪いキャラ像に出来ているらしく「ドワ着」「孤独死」「ショートカッツ」など散々なネタで笑われます。くそう。
ドワ着とはドワーフ蒸着の略。なんだそりゃ。
孤独死とは将来のホロブンの恐れるもの。
ショートカッツとは神経が短絡的で思考が足りないこと。
ボロクソですがな。
その私のドワーフレンジャーは今日は前半にラッシュを使い尽くして、後半息切れしてました。ペース配分を考える必要がありますが、どうしても敵を早く仕留めるにはラッシュで押すことが必須になります。難しいなあ。

ホロブンの得物はウォーアクス、ダメージは1d12を使います。これ武器の使用ダイスとしては最強クラスに強い武器です。それを2丁両手に持って2段攻撃を仕掛けるのです。そりゃダメージも積むさ。パワーで2W3Wとダメージが増えればダイスも2倍3倍と数が増えます。調子悪いときは1桁のダメージのときもあるけれど、大抵は20~30少々のダメージに届きます。これが必殺技使うと50、60、70ダメージという数値になります。でもなー今日やって思ったけれどホロブンの巡航火力は30弱くらい、仲間の援護で断頭の一撃入れて40に届かないくらい。そんな感じです。油断は出来ません。ダイス数で足してるからどうしてもばらつきは出ます。

今回「影のピラミッド」の2階に到達しました。そこで出てきたのがメデューサ。あの有名なこちらを石にしてくるヤツ。今ならオーガとか真正面から怪力でダメージ与えてくる敵は、実はそんなに怖くない。援護攻撃が充実したし、クレリックの回復が強力なのでダメージを打ち消せます。でも石化はダメ。セーブ2回失敗で石になる、今回は前衛のエッジが危ないところでセーブで脱出し、私のホロブンとソーサラー・ゼットンは1回のセーブを失敗した時点で戦闘が終わり、GMの採決で助かりました。即行動停止系はどうしようもない。セーブをアイテム等で底上げするしかない気がします。一度の失敗からは学ぶもの。ウチのキャスターは石化対策も戦闘後にあれこれ講じていました。

そろそろ伝説級。敵もクセのあるヤツが出てくるようになりました。


トコモンサーティ

2010-11-06 19:21:50 | 収集物
念願の30匹目のトコモンを手に入れたぞ。


>ころしてでもうばいとる

うおーなにをするおまえらー。


なんていまどきトコモンなんかこんなに欲しがるヤツ私くらいしかいません。
今回のヤフオクは誰かに持ってかれることもなく1000円で落札できました。今回の子は保存状態がとてもよくほっぺの赤みも残っています。ほっぺの赤みはクリーニングに出すと取れちゃうんだよね。だから一回クリーニングしたかどうかは見ればすぐ分かります。
いま私の隣にちょこんと座っています。トコモンが。
30匹は一つの節目でして、2列3列5列6列10列15列できちんと揃います。もちろん1列30匹もきれいです。


ダメージ算出

2010-11-01 01:43:01 | D&D4版 セッション感想
ダメージ算出

今日は400点くらいダメージが出ましたが、出したのは私ではありません。パーティーのウィザードが毒ガス範囲攻撃でトータル叩き出した数値です。
ちなみに私の出した総ダメージ量は8です。1/50です。8ダメージ。3桁越えのダメージをラッシュで叩き出せる設計になってるハズの私がたったの8。私のドワーフレンジャーは接敵して相手を張り倒しマウント取って滅多打ちするいわばグレイシー斧術のようなもので、実戦たたき上げの喧嘩殺法ですが、接敵出来ないことにはどうにもなりません。今日の相手はビホルダー、遠距離攻撃の専門家です。しかも広いオープンフィールドで足場が悪く移動困難地形、接敵するのも一苦労です。そして接近すると今度は状態異常攻撃の嵐。減速、幻惑、拘束、弱体化、脆弱性付与、恐怖。前進することさえままならない。そんななかで相手に当たったダメージは弱体化中の8ダメージだけ。全然パーティーの戦術に貢献していません。せいぜい肉の壁として前衛ラインを少し守ったくらい、そのあと恐怖に罹って逃げ出していいとこなしです。周りの反応も「今日はどうしちゃったの」みたいな。一月100万稼いで来る営業マンがある月だけ8万になったら「なにやってるんだ」ではなく「どうしちゃったの一体」という反応になります。本当どうしちゃったのか。でもオープンフィールドで戦うインファイターの不利は実は前からよく分かっていたのです。昔200フィート越えの広大な戦場で戦ったとき、味方の重騎士達は姫からの祝福のキスをもらったにも関わらず、移動力が足りず接敵に手間取り大苦戦でした。その間、私のトコモンアーチャーは戦場を自在に駆け巡り長大な射程と多い手数を生かして、存分に戦っていました。インファイターでは広大なフィールドでは接敵するまでに敵の手の長さに翻弄されてしまうのです。苦手です、広い戦場は苦手なんです。リングや闘技場なら負けないのに。

だいたい私は闘士なんだ。リングにあがって用意ドンで戦うようにできてるんです。矢でも鉄砲でも持ってくるような戦争屋仕様ではないのです。

今日の遭遇はクセのある敵ばかりでした。ブラックプディングなんて殴るたびに分裂します。HPは1ですが攻撃力はいっぱしにありますから囲まれて毎ラウンド30ダメージ食らったりします。これもウィザードの範囲攻撃で制圧しました。くそう、おのれウィザードめ。
次の戦闘はダイアタイガー3匹にワータイガー。ダイアタイガーをスリープで失神させたのはまたウィザードの範囲攻撃です。かさねがさねおのれウィザードめ。
でもワ-タイガーには今回私の必殺ラッシュが入りました。仲間の援護に戦術的優位を得て3d12+9で張り倒し、馬乗りになってさらに3d12+9の2回攻撃トータル9d12+27+10断頭の一撃で80以上のダメージを撃ちこみ倒しました。いいところはそこだけだったなあ。



あ、今回、記憶喪失だったホロブンの記憶が戻りました。「わしはホントはホロビンだったんじゃ」「それがどうした」しょぼーん。記憶戻っても元々たいした記憶のないホロブン、相手にされません。切欠は「地下探検」ロール。パーティー1番地下探検に長じてると思っていたのに、判定結果は3位でした。クレリックの小娘にあざ笑われた時、「ワシは昔、こんな浅ましい器の小さい小娘を見た覚えがあるぞ」というささいな切欠で記憶を思い出したのです。ホロビンにもどっても良いことなさそうなので、このままホロブンとして生きます。
今日は障害がバラエティに富んでいてペーパーテストをやる羽目になりました。そこでホロブンはなんとか合格し、運動、軽業、持久力でもクリアしました。パーティー1番じゃないけれど堅実な2番手としてポイントを稼ぎました。それにひきかえソードメイジの水泳の弱いこと。金槌なのがばれるのが嫌だったのか頑として泳ごうとしません。ダイス目なんて酷いもの。そしてローグのペーパーテストの苦手さ加減も酷かったです。一人だけ補習。しまいには「盗賊技能でカンニングしろ」とか言われる始末。そう考えるとウチのドワーフレンジャー・ホロブンは技能も意外と優秀で戦闘ではダメージをたたき出し、敵の攻撃にある程度耐えるタフさもあり、なかなか優秀じゃないかと。うん優秀なんだホロブンは。荒野で鉄砲隊相手に切り込んでくような真似しなければ負けないのです。そういうのは遠距離屋の役目。

今回のシナリオ、適材適所で埋めるということが出来ず、苦手科目もクリアしなきゃならないのでかなりしんどかったです。運動関係はローグにお任せ、知識関係はソードメイジにおまかせ、なのですがローグも知識振んなきゃならないし、ソードメイジも運動振らないとならない。全員がクリアするのに互いに援護しまくってようやっと突破しました。地味にロープがすごく役に立ちました。登攀なんかはこれがあるとぐっと難易度が下がります。ロープとランタンは忘れちゃいけません。

今回はザギグのダンジョンで番外編的なものだったのですが、同じザギグダンジョンでも扱うマスターが違うから今回のは非常にデッドリーなヤバイものになりました。以前のマスターは銅貨を掃除機で吸い込んで金貨に変換するという馬鹿馬鹿しいギミックもあったのですが、今回のマスターはガチで殺しに来ます。遊んでられません。なにせやることがないという理由だけで一般市民の少年にジャベリンを投げつけ即死させた前科があります。
いや、私もそのキャラに対して「死ね」と言ったりむちゃくちゃやってたのですが。「ボロボロなお主と向こうで暴れてるドッペルゲンガー、お主が死ねばヤツも消える。悪い取引ではない、ワシならば死ぬ、だからお主も死ね!」……鬼かペルガは。ハーフリングは陽気なヤツと言われてますが、ペルガに関しては金に汚くて性格もきつくてぜんぜんハーフリングぽくなかったです。今使ってるホロブンとは対照的なアウトレンジファイター。ある種自分の中で完成形を見たのでこんどはインファイターを追求中です。ダメージをたたき出す。その一点で設計しているのです。なので今日の8点ダメージは屈辱。ダメージディーラーなどと調子に乗っていた自分が恥ずかしい。悔しい、でもなんどやり直しても今回以上の結果が出せた気がしない。状態異常に対する耐性は普通、特に弱くない。だから状態異常を速くリカバリできる戦術を構築せねば。クレリックの仕事になるのかな。セーブ終了に+修正が付くアイテムが欲しいです。