
上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
湖上遊覧 カフェ&レストラン
ここは北海道・大沼国定公園 大沼
船長さんはレストランオーナー
行雲流水
ウラ・メニュー
昨日紹介した長野県小谷村・そば店「蛍」の裏話です
ランプの灯されたテーブルに 「お品書きの衝立」 が置かれてました
私はこれを見て シンプルなメニューに感心しながら 注文
隣の席に座った6人グループからも注文の声が響いた
「とくもり」という声が聞こえた
店の若奥様が 「あと一つ大丈夫ですよ」
不思議 「とくもり」の品は・・・・見当たらなかった
ありました ありました
衝立の下方に表示されていました
遊び心のお品書き 私は笑っちゃいました
出てきた「特盛り」は ビックリ仰天のテンコ盛りでした
但し 一日二食の限定品でした
山の中のそば屋さんの「粋なおもてなし」 いいね
興味のある方は ご覧下さい
興味のある方は ご覧下さい
車中泊
車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
大雪高原沼巡り22 最終回 2015・9・18の記録です
ヒグマ情報センターで熊対策などの研修を受けて出発します
沼が30ほどあり 紅葉の時節は人気スポットです
往復約7km 登山にちかい散策なので 体力が要ります
斜面は熊を探しやすいそう
私が入山した前日 熊が動き回るのを確認したそう
熊を撮るカメラマンが数人いました
退場時間ギリギリまでシャッターチャンスを待つのでしょう
学校教育
過去記事
2012年10月16日記事
紅葉
一目瞭然
早い紅葉は ひときわ目立つ
田舎の花壇でガンバル
大沼国定公園・大沼
近年 静かなブーム
軽やかに進み 気持ち良さそうに見える
私は金槌なので バックだなあ
息が合わなきゃ進まないスポーツ
息が合わなくても進む政治とは 大違い
二股岳①
北海道北斗市 二股岳(ふたまただけ)
標高825.6m 北斗市最高峰の山です
10月13日(土)の記録です
写真は北斗牧場から撮影 右が山頂
電源開発反射板の所が山頂です
国道227号線から下二股沢林道を入り
4.4kmの場所に登山口があります
林道の途中が崩壊や落石しているので 今回車は無理
約3kmほど平坦な道をテクテク歩きです
ある ある ある
キノコ キノコ キノコ
樹木の紅葉は遅れているので
足元の色彩を楽しみながら前進です
落ち葉の道はフカフカ
足に負担がかからず 疲れは半減
足元にある落ち葉の色彩 これも好し
ホウの木の枯れ大葉が敷かさる道
乾くと カサッ カサッ カサッ
軽快な音楽を奏でる
通称・馬糞キノコ これは食用無理
紅葉直前の緑色 これも好い
登山道はブナの木の中
例年なら黄色や黄金色に包まれている
高い樹木でのんびり過ごすキノコ
盗られる心配なしの高所で悠々生きている
姿形のよい清楚なキノコ
でも 白い色の茎は要注意と聞いたが
果たして・・・
4合目通過
パチリ 雲南省
ふるさと
わが家の近くのリンゴ園
シートは まんべんなく赤くするため
形は 子どもの頃美味しく食べたインドリンゴにソックリさん
渡島大野駅100周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
渡島大野駅から函館方面 最初の踏切が通称・菅原踏切
右へ進むと函館駅
その高架を潜る道路の舗装が 10日に完成
踏切が無くなり 地域も便利になった
高架を潜って進むと 七飯町の峠下・藤城地区
農道ですが通勤者の人気車道 しかし冬は無除雪で通行止め
新駅が営業すると重要な幹線道路になるので まもなく通年通行になるでしょう
鵜川五郎 作品紹介623
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
草の砦 1990年作品
行雲流水
雑草退治
作物栽培には 雑草退治も大事です
栄養分を雑草に盗られると 作物の育ちは鈍くなる
写真は長いも畑
左は雑草を処理した畝 右は雑草処理前
油断すると・・・この通り
雑草処理は 農家の一番嫌な仕事でしょう
長い畝を見ると ため息が出そうになる気持ちも分かります
草一本逃さず退治 という農家もあります
雑草処理は目に見える所得につながらず いやな仕事です
でも やらねば自慢の野菜は採れない