昨日は、次郎の幼稚園最後の保育参観がありました。家族5人で行くことに。花子は、園で預かってもらい、太郎は、園内をぶらぶらしていました。次郎たちは、手作りカルタでのカルタ大会。一枚一枚、園児が手作りしたカルタ。読み札も、自分達で考えていました。「え」なら、「えんそく、たのしかったな」や、「て」なら、「てつぼう、じょうずにできたよ」などです。絵も素敵に描かれていて、字も、きれいな字や下手な字があり、全体にいい味をだしていました。始めに、みんなの前で、自分で書いたカルタの紹介があり、その後、カルタ大会です。みんな、真剣そのもの・・。やはり、うまい子がいて、何枚もの札を取っていました。次郎は・・?2回行って、1枚づつ取れていました。よかった・・。それにしても、落ち着きが無いのは、遺伝でしょうか・・?太郎もそうでしたが、次郎も、どうにも落ち着きが無い。友達と、ふざけていたり、一人で、おばかなポーズを取っていたり・・。小学校に入っても、こうかな~?さて、年少さんを前日に見ていたせいか、年長さんは、すべてにおいて、シャキシャキしている感じがしました。片付け、用意にしても、早い早い・・。歌も上手でした。お帰りの歌を歌う、この姿が、もう見れないのかと思うと、ちょっとさみしい気もしたりして・・。でも、子供の成長していく姿を見るのは、、本当にうれしいものですね。幼稚園生活も、後1ヶ月。お友達と、思いっきり楽しんでね。
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