太郎が仕事中に転倒、脱臼しました。
少し遠方の現場だったので、病院探しが大変だったそうです。
少し段差のあるところを踏み外した???
自分ではめれるかな・・と努力していたそうですが、全く以てはまらず。
痛みも引かないので、病院へ・・となった模様。
病院へ行くと、まあ、待たされ続け、ようやく病院を出たのが21時過ぎていた・・らしい。
しかも、単なる亜脱臼ではなく、完全なる脱臼。
自分でもはめようがないものだったらしい。
そして、その元に戻す整復術が、かなりの激痛なので、麻酔をしてはめる。
ああ、確か、高校生の時の脱臼もそうだったな~。
ほんっと、太郎は、肩周りのケガが多すぎます。
今回は、MRIは撮らなかったのですが、多分、関節唇まで痛めているだろうから・・と、手術を勧められました。
ああ、またあの手術~。
私がやったわけではないので、痛みを知ることはできませんが、側で見ていても激痛具合がわかって、私も辛かった。
そのため、たまに脱臼しても、だましだまし肩を使ってきたのですが、今回は、本当に手術を決めたようです。
これから、先の長い人生。
ちょっとしたことや、転倒で、外れる肩では、生活に支障をきたす。
幸い、職場の上司にも相談したところ、手術するならした方がいいよ・・と。
先日、前回手術した病院へ紹介状を持って受診。
さらに詳しい検査は必要になるようですが、もう前へ進むしかない!!
がんばれ~。
P.S
小郡市の将軍藤。
ちょうど見ごろでした。