ヤフーニュースを見ていて、こんな記事が目に留まりました。
「国語辞典は魔法の本」母の一言に称賛の声 投稿主「その子のプロ」
読むとあるTweetをもとに書かれた記事でした。
2月6日に投稿された、わかめ(@senseiwakame)さんのTwitterです。
わかめさんは教育に関わっていらっしゃる方のようです。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、投稿主のわかめさんを取材して2月10日に放送。
放送ビデオはこちら
Twitterの反応はなんと10万以上のいいね!
詳しくは記事をご覧ください。
辞典は大人でも必要がないと開かない本。
分厚くて近寄りがたい難しい本の代表ですね。
それが、こんな母親の一言で吸い寄せられるように子どもが辞典に出会っていくというのは本当にすごいことです。
学校図書館でも、そこに司書がいて、司書=ひとが子どもたちと本の出会いを仲立ちする。
子どもの学びにとって、大切な出会いの場として学校図書館を充実させていきたいです
「国語辞典は魔法の本」母の一言に称賛の声 投稿主「その子のプロ」
読むとあるTweetをもとに書かれた記事でした。
2月6日に投稿された、わかめ(@senseiwakame)さんのTwitterです。
近所の図書館にて。母親が国語辞典をもってきて息子さんに「これは魔法の本なの。あなたの知ってる言葉が全てこの中にあるの」と伝えると男の子の目が光る。さらに男の子が言った言葉を実際に開いて見せると大興奮。子供にかける言葉のチョイスと、細かく教えずに遊び感覚で学ばせていて凄いと思った。
わかめさんは教育に関わっていらっしゃる方のようです。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、投稿主のわかめさんを取材して2月10日に放送。
放送ビデオはこちら
Twitterの反応はなんと10万以上のいいね!
詳しくは記事をご覧ください。
辞典は大人でも必要がないと開かない本。
分厚くて近寄りがたい難しい本の代表ですね。
それが、こんな母親の一言で吸い寄せられるように子どもが辞典に出会っていくというのは本当にすごいことです。
学校図書館でも、そこに司書がいて、司書=ひとが子どもたちと本の出会いを仲立ちする。
子どもの学びにとって、大切な出会いの場として学校図書館を充実させていきたいです