
稲城のお隣、町田市に文学館があるのをご存知ですか?
小説家遠藤周作氏の遺族から遺品を寄贈されたことから、文学館の構想が検討され、2006年10月27日に開館しました。
お隣の市に住みながら、管理者は今まで行ったことがありませんでした

ホームページによれば、「文字やことば、文学の魅力に出会う場所、市民の文学活動の拠点となることを目指して、展覧会や各種イベントに加え、図書館と連携した本の貸出や創作活動の場としての会議室の貸出を行っている」んだそうです。
図書館と連携しているんだから、みんとの活動範囲ですね!
遠藤氏の他、森村誠一氏や絵本作家の渡辺有一氏、おぼまこと氏が原画や制作資料を寄贈されています。
今回の展示は
会期:2025年4月19日(土曜日)から6月22日(日曜日)午前10時から午後5時
観覧無料!
関連イベントも盛りだくさんです。
オープニングトークショー「ことばのカタチを語る」(4月19日)*受付終了
講演会「ことばの意味と辞典の意味 ―広辞苑づくりの現場から」(5月18日)
演劇ワークショップ「Let's PLAY」(5月3日)*受付終了
ラップワークショップ「Let's RAP」(5月10日)*受付終了
創作ワークショップ「Let's ことば」(6月7日)
詩作ワークショップ「Let's 新聞詩」(6月14日)
講演会「ことばの意味と辞典の意味 ―広辞苑づくりの現場から」(5月18日)
演劇ワークショップ「Let's PLAY」(5月3日)*受付終了
ラップワークショップ「Let's RAP」(5月10日)*受付終了
創作ワークショップ「Let's ことば」(6月7日)
詩作ワークショップ「Let's 新聞詩」(6月14日)
詳しくは文学館ホームページをご覧ください。
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