インチ記と褌

駄文をつらねた大変私的なドキュメンタリーブログ
※決して役には立ちません。

大晦日

2005-12-31 | 駄文
今年は8月まで一生懸命製作して9月からは馬車馬のように仕事して、ワタクシの中ではまずまず有意義に過ごせた一年でありました。来年はより製作をして今年開設したこのブログでも沢山作品を紹介できればと思っております。以上今年最後の記事でした。

大橋未歩祭り

2005-12-26 | 駄文

気が付けばワタクシの生活の一部となっていた『やりすぎコージー』。
はりきってどぞー。

大橋アナの笑顔で始まった番組。

大きな声でタイトルコール。そして下を向いて恥ずかしそうな大橋アナ、と思いきや

まんざらでもないご様子。


 

気をとりなおして、コーナー説明をする大橋アナ。

真剣に聞く三チーム。


今田  「

大橋 「私、何か言いました?_?」


 

大橋アナは日々頑張っているのでした(笑)

※この画像コントはワタクシの邪&勝手な構成脚本にて作られております。実際に放送された内容、番組の進行とは異なりますのであしからず。 

おまけ

 オデコだって出してます!


コスプレアナ 大橋未歩!はこちら

 

以下自己反省:
俺はブログで何しとるか!・・・これではまるでアイドル画像貼りブログではないか。。(そのうち『壺女』っていうカテゴリーができるとかできないとか)


麻雀とワタクシ④

2005-12-25 | 駄文

前回

流局テンパイでオープンされた親の手は混一色。二ファンしばりを避けるためとった行動、しかも流れのせいでツモがいいから全く鳴かずで作っている。

本人の気持ちを読むに「流れもツモも自分にある。デカイ手を上がって一発箱」と勝ちは当然、どう最後をキメるかというところだろう。
しかしよく考えてほしい。勝ちがほぼ決定している親、極端に言えば安い手にわざと振り込んで終わらせても勝ちな訳だ。

ここが盲点なんだ!あまりにも調子がいいため場を全くみていない!!

こうなれば狙う手は1つ、役満だ。

 

南四局六本場(二ファン縛り)

オープンしたワタクシの手は・・・やはりあがいて手を作ろうとしてきた分、余計に配牌が悪くなってやがる。一九字牌を集めるんだ。

 

ツモ14順目・・・国士無双テンパイまであと二牌。まだ山の中に牌は眠っている。意地でもツモるんだ。

ツモ16順目・・・国士無双テンパイまであと一牌。届け!

 

ツモ17順目・・・国士無双テンパイ白待

既に残りの二人にはバレバレ、前半に真ん中を後半に一九字牌を切っている。
しかし手を大きくしようと必死な親は確実に場を見ていない!

そしてテンパイの直後

ロン!

国士無双白待 役満 三万二千点

直撃だ!

親にとっては意外だろうが、他の三人の顔には当然の結果と書いてあるようにワタクシには見えた。

後で他人の牌をオープンして分かったことだが、三人とも国士無双を狙っていた(笑)お互い敬遠しあって一九字牌を捨てなかったまた後半に来て捨てれなくなった結果こうなったのだろう。
そして親の手牌はマンズ12牌と片割れの白1牌だった。


初雪とワタクシ②

2005-12-25 | 駄文

前回

車内箔で熟睡できるはずもなく、朝6時半過ぎワタクシたちの見た光景は・・・

あちゃー。。ここどこ?

とりあえず何とかして山を下らんと仕事に間に合わないのでバス停へ行ったものの、バス停には100人ほどの客が。プチ集会だよ。
満員で2本乗り過ごした後なんとかバスに乗ったのですが、3停留所目から全部満員通過。通常30分もかからないであろう道を1時間以上かけて駅まで行きました。

・・・電車こねぇ。
雪でダイヤ乱れまくりです。
結局30分遅れで付きはしたものの、仕事なんて出来る状態じゃないです。途中でウコンの力を買いましたが効果はそれほどなかったし。


クリスマスイラスト

2005-12-24 | 駄文

ワタクシには全く何の関係も無いイベントですが、イラストだけは描いてみました。
出来るまではこんな感じ。


鉛筆でラフ画を。ワタクシは一筆で理想の形を取れない人なので、何度も描いて納得のいく線ができたら周りの余分な線を消しゴムで消していきます。感覚的には彫刻とかの削り取って理想の形を出していくのに近いです。



スキャナで取り込んで明るさ調整。消しゴム跡などの汚れを飛ばします。



プリンターで印刷してサインペンで線をなぞります。
再度スキャナで取り込んで明るさ調整。サインペンの黒と紙の白以外のグレー部分を飛ばします。(線画完成) 

今回の色付けはPCでやったのでこれにて終わり。

完成作品の公開はお友達のサイトで。(毎度嫌がらせにプレゼントしとります)


初雪とワタクシ

2005-12-23 | 駄文

21日の夜、仕事場の第一回打ち上げがあり行ってまいりました。大勢で呑む酒は久しぶりで大変楽しかったです。終わったのが11時前だったので調子にのってカラオケへ。酒が入っているせいか結構はしゃぎました。氷川きよしの『ズンドコ節』歌いました。ここまでは本当に楽しかったのですが、この後調子に乗りすぎたワタクシたちに大自然の神が天誅下すのでありました。

男3人女2人で車に乗り(ドライバーは飲んでませんので)順番に自宅へと送っていただく予定だったのですが、だんだん雪が。。。カラオケから駐車場へ移動する時は「コナ~ユキ~♪」(レミオロメン)と笑っていられる天気だったのですが走り出して10分、コナユキとは決して呼べない天候になっておりました。女性優先ということで2人目の方の自宅に向かおうとした時・・・

「何だって!?

君の家は山の上じゃないか!!」


運転手曰く、タイヤどノーマルですよ、既に何度もハンドル取られてますよ、だそうです。山のふもとで下ろして歩けなんて言えないので・・・上るか。。

結果的には頑張ったのですが少し歩いて帰宅していただきました。

さて・・・

どうやってこの急斜面&5連ヘアピンを下るの?!

これ下れたら『頭文字D』を超えるよ。車スカイラインだけど藤原とうふ店ってステッカー貼るよ!
とりあえずUターンして端に止めないと通行の邪魔になるのでいざ!

うぉ!リアタイヤ空転してる(笑)


あまりにもやばかったので、路面状況を確かめるため残った男3人車から降りてみると今度は・・・


うおー!

車が坂を勝手に下ってる!!

パーキングに入れてサイドも引いてるのに!



マジでビビりました。止まってる車があんな簡単に滑るなんて。みんなで必死で止めようと押しましたが、今考えると1t以上もある車を素手で止めるのは無理ですね。


結果、道のど真ん中に横向きに止まりました(汗)


夜中2時頃だったので交通量が少なくてよかったです。逆を言えば誰も助けてくれません。。

 

しばらく困っていると・・・日本というのは素晴らしい国ですね、パトカーが巡回してるではないですか!(雪道をどノーマルタイヤで走るような奴の為に)
男5人ぐらいでなんとか端に移動できましたよ。と同時にお巡りさんはパトカーに乗って去って行きましたよ。。。

ねー、これから僕たちどうしたらいいんでしょう?

 

腐れ公務員に見捨てられたワタクシたちですが、再度日本というのは素晴らしい国ですね。『官から民へ』小泉首相のおっしゃるとおり、私たちには民間の強い見方JAFがいるではありませんか!


トゥルルルル・・トゥルルルル・・・ガチャ!
はい、JAFです。
車が○○(地名)で滑って動けません。助けてー。
はい。70分程度で着きますので。
・・・・・・了承。


70分か・・・馬鹿が滑ってるんだろうな、この雪で!(オマエモナー)

JAF到着。JAFの人の第一声・・・

「(笑顔で)こりゃー無理ですねー^^」

 

「・・・何の為に来たのだね、チミ!」


しばらく話した後、JAFの方はスタッドレスタイヤを履いた車に乗って去って行きました。


もう一度横になったら次はだめぽになってしまうので仕方が無い・・・

車内箔だ!


かなり久しぶりの車内箔。男3人だったので幸いでしたが、眠れねぇ。しかもアルコール飲んだ後なので喉カラカラですよ。「水!水!ウォーターウォーター!」と心の中でヘレン・ケラーばりに叫んだよ。

 

そして朝6時半過ぎ、私たちが見た光景とは。。。

つづく

 


最近ワタクシの周りではエロブーム

2005-12-20 | 駄文

周りというかワタクシだけに到来している波みたいです。
寒気は嫌だけどこういう波なら呑み込まれてみたい。
呑み込まれても・・・・・・

 

さて、具体的に述べますと
夜何気なくTVをつけるとプロレスがやっていました。ハードゲイ(上にリッキー・マーティンの画像載せたるなよ笑)が出ておりました。残念ながらそっちには全くエロを感じなかったのですが、数分後・・・・

インリン様キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


どうやら試合で負けたらしくぐったりと昇天されるとこでした。TVの画面は紫オーラーが出んばかりに不思議な雰囲気でしたが、ワタクシの下は「ジョイトイ!ジョイトイ!」と燃える闘魂でした。

 

さらに昨日また何気なくTVをつけると『やりすぎコージー』という番組がやっておりました。先日記事にすると異常なアクセス数を叩き出した大橋未歩アナも出ております。
どうやらワタクシの見た放送回は『AV女優特集』だったようで、3人のAV女優さんが出演されておりました。女優さんがヤラシ目の話をするのはわかるのですが流石番組スタッフ、ぬかりなし。大橋アナにも仕事キッチリ。
コーナータイトルを『お口でイっちゃって~』にしたり、sexsexと連呼させたり。
写真集ホスィ!
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  good job!
 ヽ     |
  \    \

3人の女優の中で一番よかったのはこの子
夜中に紙と鉛筆探して女優名をメモ書きする俺は一体。。しかもよかったて何だ!

 

あと、郵便物を金属でできたポストに入れた時、フタが当たって出る『カシャンカシャ~ン』って音がペニバ~ンって聞こえます。年末クリスマス前恒例の病気ですね、俺。


麻雀とワタクシ③

2005-12-16 | 駄文

第二回戦

第一回戦は奇跡とほんの少しの力で役満を上がったワタクシ。
この勢いのまま第二回戦も、といきたいところでしたが、
はじめから半チャン2回と決めていた事が災いしたか、流れ既に変わってしまっていました。

マンガン未満ではまずまず上がれるものの親を続ける事はできず、役満で警戒した鳴き麻雀がここに来て先行しだしたのです。
誰かが三ファンで上がれば、誰かがツモ、次は二ファンと点の削り合いが南場になっても耐えることなく続き、気が付けば上が三万、下が二万とマンガンで決着が付く泥試合。


そして迎えた南四局(オーラス)

今までと変わらずの鳴き麻雀、親がたまたま上がり一本場へ。

南四局一本場

また親が自風のみで上がり。

南四局二本場

またまた親が上がり。

 

・・・何かおかしい・・流れは皆同じ、というか流れ自体がそもそも存在成立していない場なのに・・・

 

南四局三本場

ロンッ!
親の連荘は止まらなかった。
くそう、最速で手を作っているはずなのに一歩先を行ってやがる。。安牌切りでリーチ、これで張り合うつもりが、脂っこい牌を処分する時点でテンパってやがる。。。

 

はじめに戻ってよく考えてみよう。
この二回戦目には決定的に流れを引き寄せるロンはなかった。
ただ鳴き麻雀に流れがいって、欲しい牌の鳴き合いになっただけ。

                   ・
                   ・
                   ・

そうか、東場から四人がほぼ同じ事をしているんだ、、、結果流れはそこに集中したんだ!
つまりポンという早上がりの手段にのみ流れの焦点があったんだ。

東場から鳴き続けて現在に至る・・・ポンという小さな流れを一番多く手繰り寄せたもの・・・それは決定的な役を上がっていないこの場で一番多く上がっている人
今隠れた流れを持っているのは親が連荘する前、つまり南三局が終わった時点で一番点数を持っていた人!

 

 

それは・・・・・・今連荘している

 


点数的には壱萬点にも満たない差だが、流れの差は歴然・・・同じように鳴こうとメンゼンで頑張ろうと、最速のアガリという流れを掴んだ親の前にはどうしようもない。。。

 

南四局四本場(二ファン縛り)

流石に四連荘もし出すと配牌もよくなったらしく、混一色+自風。
二ファン縛りも全く効果なし。


親より最速で手を作ろうと試みるも、点数はじりじり削られるばかり。配牌が良い分流石に役もデカくなりはじめている。

 

 気が付けば親(トップ)四万点超え
 ワタクシともう1人、一万数千点
 ややロンされてないもう1人、二万数千点

 

南四局五本場(二ファン縛り)

テンパイ ノーテン ノーテン ノーテン

親の手はだんだんデカくなっている。


『ダメだ・・・守るので精一杯だ。このまま守っていてもいずれ罰符で削られて箱かロンでぶっ飛ぶかだ』
逆転するにはデカい手、三倍満クラスじゃないとダメだ。


テンパイでオープンされた親の手は裏ドラをも巻き込みハネマンの鬼役手。
しかし、流局テンパイでオープンされた親の手には・・・。


 

続く


最近⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンがキテるらしい

2005-12-15 | 駄文

最近顔文字というのでしょうか、ブーン(これ→⊂二二二( ^ω^)二⊃)が人気らしい。意味は分かりませんが、検索したらこんな画像ハケソ。

 


いやそれはどうかと・・・

 

 

股間の包帯はいらんだろ!(笑)

っていうか、そこは怪我しないし怪我したら致命傷だしトイレの時(略)


麻雀とワタクシ②

2005-12-14 | 駄文

親倍直撃、この局はもう終わったも同然のワタクシ。
バラバラにも程がある配牌、加えてツモも最悪・・・役牌にもならない北などがトイツったり、せっかく出来ている三四五に四をツモる始末。流れが普通であれば一盃口など発展のしようもあるが流れは最悪、うまく膨らむはずも無い。
さらには完全に流れが来た親の容赦ないリーチ。ポンチーを駆使して逃げるだけで精一杯だ。

 

東三局 親ワタクシ

依然として最悪の配牌の中、ワタクシはある事に気づいた。


配牌がバラバラ=通常より多くの種類の牌を持っているのでトイツになる可能性が大きい

自然にしててもこれだけ無駄に頭(トイツ)ができるんだ・・・故意にそこを膨らませていけば・・・・・・

暗刻にだって発展するはず!


暗刻への可能性をさらに上げるには牌を積む時、自分の山は元より他人の山の何処にどの牌が詰まれたか、可能な限り正確に記憶する。仮に5牌しか記憶できなくて自分にその牌が回って来なくても、相手がそれを捨てるか組み込むかによって相手の持っている他の牌が予想できる。すなわち、相手が持っていると予想される牌は早めに処分し、他の牌で暗刻の可能性を広げる。

 

記憶した牌の正確な位置とツモ順、相手が牌を切る時の仕草、神経をここぞとばかりに集中させないと、後半でしか完成されないであろう狙いの役が完成したは良いが、上がり牌がないという事態もありえる。
もしテンパイの状態で流れた場合、罰符を避けるため自分の手配をオープンしなければならない・・・・・・もしオープンなんてしたら・・・異常なまでに暗刻に執着している手を警戒され、狙いがばれ鳴き麻雀に流れが行ってしまう。他人の上がりが必然的にスピードアップし絶望的だ。


そう・・・狙えるのは東三局、自分が親のこの一局だけだ!!

 

 

ツモ13順目・・・ついに完成した。トイトイ三暗刻、ツモ四暗刻のこの形。
しかも場には当たり牌四枚が全て出ていない状態。

リーチだ!

ロン上がりの場合、裏ドラが1つでもかすればマンガンがハネマンに、6000点も上がる。

 


ツモ15順目・・・
 

ツモ!

  

四暗刻、役満 四万八千点だ!!


 

トップとの差、約五万点を逆転。
もう親に流れはこない・・・・・・他の二人も残り六千点余り・・・。
第一回戦、東三局にて勝負はついた。

(この記事はフィクションではありません。実際に起こった事実です。) 

ラウンド2に続く


麻雀とワタクシ①

2005-12-14 | 駄文

本日PM9:00、ワタクシの家で内密に開催された一夜の麻雀。

第一回戦 東一局

上家(親)のドラポンにより三翻確定。さらにカンで手持ち牌がのった様子。

しかし場はあと少しで流れる。。
「こんなのに当たったら、マンガンでは済まない。確実にハネマン・・・いやそれ以上・・。」


順調に安牌を切っていくもここは東一局、ある程度手ができた状態・・・引くに引けないが案牌もそうあるわけではない。
しかしここで引いたら親をのせてしまう、そして流れは来ない!


よく見ると・・・・・・相手の河の3牌目に一萬!これしかない!!


序盤の3牌目で一萬切りということはハイパイ時確実に浮いていたはずだ。
迷わず二萬を切ったワタクシ。

 

ドカーンッ!

 

見事なまでに直撃。待ちは二萬と何かのリャンポン。

後々よく考えれば、一萬が浮いていた=二萬がアンコ若しくはトイツになっていてそれを序盤で確定させたかった、手を考える時の14牌から早く消したかったと読むべきだったのだ。

混一色+ドラ六=計八翻 親 24000点 のまさにドラ爆。

甚大な被害であります。
・・・ワタクシ残り千点しかありません・・・・・・


しかしここから奇跡的な逆転が?!

※牌は雑誌『近代麻雀オリジナル』より頂いた黒練り牌を使用しています。

続 く      


四連休のまとめ

2005-12-11 | 駄文

『まとめ』と言っても特別何事も無くalwaysゴロゴロしていたワタクシ。唯一やった事といえばやっぱりゴルフ。なのでゴルフの話題。

これまでのワタクシのスイングは、左右に壁を作って打っていました。宮里藍のようにゆっくり上げて、クラブヘッドの重みを感じながらインパクト。しかしながらこのスイングでは飛距離が出ません。ゴルフは飛距離より精度とはいうものの、もう少し遠くに飛んでいただきたいものです。
そこで筋力と体重がないマッチ棒体系のワタクシ、解決法は二つです。

①筋トレ・馬鹿食い
②回転系のスイング

A.迷わず②!

決してヤラシイ目で見てはいけない(特に安藤美姫を)フィギュアスケートの回転技を想像してください。
身を屈めて回転しているときよりも、体を伸ばしきった状態のほうが早く回転している事に気づくはずです。ゴルフもこれと同じで、足の開き幅を狭くして体を軸にクラブを回転させるればよいのです。さらにはテークバックをいつもより大きくとればより効果的なはず!


とりあえずアニカ・ソレンスタムみたいなスイングだということだよ!


やってみて分かったことですが、回転力をコントロールするの下半身等の筋力が必要。最悪打った後、回転力でバランス崩します。慣れるまではボールがどっちへ飛ぶかも危うい(笑)