『まとめ』と言っても特別何事も無くalwaysゴロゴロしていたワタクシ。唯一やった事といえばやっぱりゴルフ。なのでゴルフの話題。
これまでのワタクシのスイングは、左右に壁を作って打っていました。宮里藍のようにゆっくり上げて、クラブヘッドの重みを感じながらインパクト。しかしながらこのスイングでは飛距離が出ません。ゴルフは飛距離より精度とはいうものの、もう少し遠くに飛んでいただきたいものです。
そこで筋力と体重がないマッチ棒体系のワタクシ、解決法は二つです。
①筋トレ・馬鹿食い
②回転系のスイング
A.迷わず②!
決してヤラシイ目で見てはいけない(特に安藤美姫を)フィギュアスケートの回転技を想像してください。
身を屈めて回転しているときよりも、体を伸ばしきった状態のほうが早く回転している事に気づくはずです。ゴルフもこれと同じで、足の開き幅を狭くして体を軸にクラブを回転させるればよいのです。さらにはテークバックをいつもより大きくとればより効果的なはず!
とりあえずアニカ・ソレンスタムみたいなスイングだということだよ!
やってみて分かったことですが、回転力をコントロールするの下半身等の筋力が必要。最悪打った後、回転力でバランス崩します。慣れるまではボールがどっちへ飛ぶかも危うい(笑)
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