おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

遊ぼう!

2014年08月21日 | 日記
  

♬むすんで ひらいーて・・・♬
姉さん二人で何回遊んだでしょう

♬お馬の親子は 仲良しこよし いつでも一緒に ポックリポックリ{ここがお得意}・・・」
私達の母が大好きだった歌でーす。

明日遠くの病院に姉は転院です。
だから 最後の遊びでした。

少しずつ

2014年08月20日 | 日記




少しずつ 少しずつ 片付ける。
台所の機能を動かす事が可能になった。
素でやっとこすっとこ持ちこたえていた床は・・・

広島が大変な事になっている。
身に起きた事を思い出して被災者の困惑がよく解る。
死者多数に心が痛む。

なんとか生活が出来るようになった事に感謝しつつ
心穏やかに過ごせる努力をしなくちゃいけんと・・・

明日も、この身に余りあるゴミとの挑戦は続く。

飛べない蝶

2014年08月19日 | 日記


仏壇へのお参りに来られたこの屋の親戚すじの方と歓談。
辛うじて仏壇水から守ることが出来て良かった。

姉の食事につける「とろみ」を注文してたのが入荷したとの知らせ。
自転車で病院へ。
姉は眠りの中。覚醒が少ないなー。

玄関先に傷ついた蝶。
そっと手のひらに乗せて緑の中に置いた。


夕に訪れてくれたmさんとtさん  楽しい時間をありがとね。
貰った元気で片付け頑張れました。


8月6日 早朝の水没

2014年08月18日 | 日記


昨夜来の雨量も気づかず熟睡を襲ったのは、まさかの水。
「パソコン、カメラ、濡れちゃー」と手にした途端足元の畳が
膨らんで私と共に・・・・。
カナダとのスカイプに心弾ませた矢先の出来事。


自治会や友の手助けでライフラインとゆうか寝る場所はできた。

この10日間が半年も一年にも感じる。

家の中に入ってもらうには余りの惨状。
ゴミ屋敷に便乗の税金は使えない。

浸かった大型家具を一人で屋外へ。
近所の若者が集積場所まで。

心身の疲れを癒すため、友が薔薇を。
状況と場違いのドライフラワーが吊るされた。


画面に水が少しあるけど信頼するnパソコンさんの御蔭でブログ再開。
おばーさんは発信しまーす。

21世紀の楽しみ?

2014年08月05日 | 日記


Skypeがつながった。
前から希望してた事が実現した。

電話は高額で無理だったけどこれならo.k

日本は国内一緒の時刻だけど彼女の住む場所は国内でも時差ありの大国。

時差13時間は結構計算しやすい。ラッキー


彼女からのメール
日本の朝8時=トロントの夜7時。(13時間遅い)
日本の夜10時=トロントの朝9時(私は夜型で朝が7時半ー8時と言う寝坊)

いい時間合わせて主の恵を受けられる。
おまけの人生終える時までの続けられるよう祈った。


雷雲

2014年08月04日 | 日記


西の空から雷雲がみるみる迫ってくる。
生暖かい風を伴って。
稲光を撮ろうとしても我が力ではトホホ。
数分を待たずしてザーと雨襲来。

子供の頃は麻のグリーンの蚊帳を吊ってもらって
耳を塞ぎ頭のピンを蚊帳の外に放りだしたよなー。
今や雷鳴も恐れず一撃すら望んでいる私が居る。

姉にうなぎを届けた。
なんの反応もない姉が居た。
他にいろいろの試練あり、怒りと情けなさ諸々の失意
の中開いたパソコンにカナダの友からスカイプ導入との知らせ。

不思議の中に居る。


好機の うなぎ

2014年08月03日 | 日記


「お土産 どーぞ。」
とうな重、ケーキ、fortnum and masonの紅茶とスコーン、さっとは買えない好物ばかりが
玄関先まで届いた。

明日姉にリハビリの一環として「うなぎ」を持って行く
ことを言語聴覚士のイケメンkさんと先日約束し、用意してたんだけど
浜名湖産のうなぎと聞いちゃ、いただいた半分と取り替えて持って行くしかないよね!

夕食は半分のうなぎのうな重。
こんなに美味しいうなぎはここ近年食べた事ない!
まして姉と分け合うのだから感無量。
「美味しい!」「ありがとう」って何度も声が出ちゃいました。


腹ごしらえ

2014年08月02日 | 日記


頼んだゴミ業者が回収に来る日。
5時半起床、しっかりの腹ごしらえの朝食をとった。
出しても出しても湧き出るようなゴミ。
あっとゆう間にトラックいっぱいに。
少しの手伝いだけどエネルギーけっこう使ったよ。
なにより空間が出来た事が嬉しい。

午後は台風の影響の雨。



遊びに出られぬチー子はパソコンの上で私を征服したつもりかな?




coffee time

2014年08月01日 | 日記


ここに越してから2ヶ月あまり、挽いてある豆でではあるけどインスタントじゃない
coffee timeを楽しんだ。
香りはcdから流れる賛美と溶け合って深い安らぎの中に
逆境にも痩せない私を包んだ。



使わないけど捨てられない物をリサイクルに出品。
100円から300円の値段の安さは言うまでもないが季節
を意識した帽子と日傘はたちまち人々の手に。


残ったcoffeeは
 「明日jellyにしてたべない?」に2匹の家族は????

甘さ控えめにしなくちゃね。