相棒の背中 2021年03月16日 | 日記 私の元に迷い込んで16年、先輩猫「ミー太郎」を見送って楽しい事も苦しい事も悲しい事も 共有してきた。 大病を乗り越え1年3ヶ月、相棒チ子は家猫を立派に習得。 外を見渡せる窓辺の専用の席に座る相棒の背中に 数えきれないほどの思いが湧いてくる。 外に出る出る状態の去年はおばーさんの薔薇の世話は思うように出来んかったんじゃけど 今年は出来る。 「有難ね 好きだよ 愛してる」