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山形大学庄内地域文化研究会

新たな研究会(会長:農学部渡辺理絵准教授、会員:岩鼻通明山形大学名誉教授・農学部前田直己客員教授)のブログに変更します。

シンポのご案内

2013年02月20日 | 日記
目指せ映画の都!~映画を通した地域活性化シンポジウム
日時:3月16日(土)13:30~16:30
会場:鶴岡まちなかキネマ・スクリーン3
入場無料
中心市街地活性化を目的とした映画館まちキネ、そして映画ロケ
の受け皿として設立された庄内映画村、および山形国際ドキュメ
ンタリー映画祭の庄内友の会の三者により、映画を通した地域の
更なる発展について、観客とともに議論します。

パネリスト:鶴岡まちなかキネマ   菅隆氏
       庄内映画村        宇生雅明氏
庄内ドキュメンタリー映画友の会   飯野昭司氏
コーディネーター・司会進行:   山形大学農学部 岩鼻通明
主催:山形大学農学部 共催:鶴岡市
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韓国映画に描かれたムーダン(「映像民俗学」に投稿中 2010年1月脱稿)

2012年05月29日 | 日記
 拙著『韓国・伝統文化のたび』(2008年、ナカニシヤ出版)の序章で、「韓国映画に描かれた民俗文化」と題して、主にムーダンを描いた韓国映画を取り上げた。その時点では未見であった2本の映画を見る機会に恵まれたので、そこに描かれたムーダンについて、本稿で取り上げたい。
 まず、最初に紹介するのは、ユ・ヒョンモク監督の作品で、1979年に製作された「長雨」である。この映画は、朝鮮戦争をテーマにしたもので、南北の軍隊を、当時に許された表現の範囲で、できる限り平等かつ公平に描いたものとして画期的といえよう。ちょうど、製作年は、パク・チョンヒ大統領が暗殺された年であり、その後につかの間の「ソウルの春」が訪れた時でもあった。監督は、いわば、その間隙をついて、この作品を完成させたのであろうか。
 物語は、ふたつの家族が同居する家を中心に展開する。一方は韓国軍に息子を送り出して戦死した家族で、もう一方は北朝鮮軍に占領された時に加担し、その撤退後はパルチザンとして山篭りする息子を抱えている家族である。戦争を避けて、前者の家族が嫁の実家へ疎開したことによって、ふたつの家族が同居することになるのだが、祖母どうしが対立するに至る。
 ところが、韓国軍の攻勢の中で、行方知れずとなった息子の動静をムーダンに占ってもらったところ、息子が家に帰ってくるとのお告げが出たのであった。その当日に、ごちそうを用意して待ち構えていたところに現れたのはアオダイショウの大蛇であった。皆が驚く中を、先に息子を失った側の祖母が、パルチザンの化身としての大蛇を丁重にもてなして送り出したのであり、そのことによって、ふたりの祖母の和解が成立して、映画は終わる。
 2009年暮れに大分県の別府で開催された日韓次世代映画祭に、韓国の映画評論家の長老であるキム・ジョンウォン先生がお見えになり、この映画祭で「長雨」が上映されたこともあって、レセプションの会場で、先生に質問をしてみた。韓国の民俗では、大蛇は死者の化身と解釈されるのだそうで、ここで登場した大蛇は、死んだ息子の化身として現れたものといえる。その大蛇を導いた祖母の姿は、伝統的な韓国の死者供養の儀式にのっとって描かれていたように思われた。
 また、この映画は、子どもの視線から描かれている部分が多いのであるが、キム・ジョンウォン先生によれば、子どもはふたつの家族をつなぐ橋の役割を果たしているのだそうだ。しかしながら、筆者には、子どもの視線を通すことによって、南北をできるだけ客観的に表現しようとする監督の意図が背景にあったのではと感じられた。
 ところで、ユ・ヒョンモク監督は、熱心なクリスチャンであったようで、キリスト教に関わる映画をいくつも製作されており、拙著にも記したように、1963年製作の「金薬局の娘たち」では、ムーダンを近代化に反するものとして描いている。
 にもかかわらず、この「長雨」において、ムーダンを積極的に描き出したのは、伝統文化を通して南北分断を克服することを監督自身が願ったものであろうか。ただ、2009年に監督は逝去されたので、今となっては、監督ご自身に、その真意をおうかがいすることはかなわない。2008年春の全州国際映画祭の開幕パーティーで、監督ご夫妻にお会いする機会があり、その時に撮影した筆者との記念写真がある(写真1―web上では省略)。監督のご冥福を心からお祈りしたい。
 さて、次に紹介するのは、イ・ジャンホ監督の1987年製作の作品「旅人は休まない」である。80年代の韓国映画ニューウエーブの旗手として知られる監督にも、2009年春の全州国際映画祭の場で、お会いすることができた。朝鮮戦争で孤児となった妻の遺骨を北の故郷に散骨しようとさまよう男が、死ぬ前に北の故郷に少しでも近づこうとする老人と看護婦に出会うストーリーとなっており、劇中の諸処で、ムーダンの鈴音が響くのだが、ラストに至って、船着場の河原でムーダンの祭祀の儀礼が繰り広げられる中で、主人公は国境線に近い江原道を後にするのである。
 この映画もまた、南北分断を克服しようとする監督のメッセージが含まれていると解釈できるのであろうが、それがいかにもわかりにくいスタイルの表現となっている。監督自身が軍事政権下で獄に繋がれた体験もあることから、露骨な描写を避けた慎重な姿勢とも受け止められるが、ムーダンに対して、肯定的であるのか、否定的であるのかすらも、とらえがたいといえよう。
 ちなみに、主演男優のキム・ミョンゴンは、90年代に入って、当時における韓国での観客動員記録を塗り替えたイム・グォンテク監督の作品「西便制」(日本公開タイトルは「風の丘を越えて」)に、パンソリの歌い手として出演し、韓国の伝統文化の再評価の契機となった。そして、21世紀に入り、彼は国立劇場の支配人を経て、ノ・ムヒョン政権の文化観光部長官(日本の文部科学大臣に相当する)に就任するに至る。このあたりに、日本の文化行政との大きな差異を垣間見ることができるのではなかろうか。
 以上で、拙著の記載に付加する内容の記述を終えたい。
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研究業績一覧(2023年07月現在)

2012年05月29日 | 日記
研究業績一覧(著書)
 2021年7月までの研究業績を著書・論文・その他にわけてアップします。
1.山崎謹哉編『暮らしの地理学』古今書院1986.5.所収 「村と町の移り変わり」 p.89-110.
2.長谷川典夫編『地理学トピックス』大明堂1987.5.所収(1991.5.改訂)「条里と荘園」、「新田開発」 p.219-222 227-230.
3.久武哲也・長谷川孝治編『地図と文化』地人書房1989.4.所収(1993.4.改訂)「行基図-最古の日本地図」「社寺境内図-聖地のシンボリズム」p.32-33 58-61.
4.難波田徹・岩鼻通明編『神社古図集 続編』臨川書店1990.5. 300p.
5.山田安彦・山崎謹哉編『歴史の古い都市群4』大明堂,1990.10.所収「開発がすすむ非戦災都市山形」・「米沢織で名高い米沢」p.122-147.
6.藤岡謙二郎監修、山田・伊藤・青木編『東山道の景観と変貌』古今書院,1991.7.所収 「出羽三山の山岳信仰」 p.192-198.
7.岩鼻通明著『出羽三山信仰の歴史地理学的研究』名著出版,1992.2. 270p.
8.戸川安章編『仏教民俗学大系7 寺と地域社会』名著出版,1992.8.所収「講の機能と村落社会」 p.143-158.
9.『西川町史 上巻』「三山信仰の拡がり」山形県西村山郡西川町,1995.3. p.958-1049.
10.岩鼻通明著『出羽三山の文化と民俗』岩田書院,1996.8. 193p.
11. 越後・佐渡地名を語る会編『新潟県の地名』野島出版,1996.12.所収「山岳信仰と地名」p.213-240.
12. 岩鼻通明・嶋田忠一編『日本民俗誌集成 第3巻東北編(二)』三一書房、1998.7.(解説・解題・文献目録を執筆担当)
13. 有薗正一郎他編『歴史地理調査ハンドブック』古今書院 2001.5.所収「宗教景観の構造」・「マンダラ図・社寺縁起」p.146-149 202-206.
14.岩鼻通明著『出羽三山信仰の圏構造』岩田書院、2003、250p.
15.安田喜憲編『立山信仰と日本人』NTT出版、2006.4.所収「立山信仰の歴史地理学的研究」・「山岳信仰と女人禁制ー立山と羽黒山の比較から」p.109-124.193-201.
16.やまがた草木塔ネットワーク事務局編『いのちをいただく』山形大学出版会、2007.8.所収「草木塔と出羽三山信仰」p.188-192.
17.田村俊和・石井英也・日野正輝編『日本の地誌 4 東北』朝倉書店、2008.04.所収「東北地方の地域性ー4.住民と生活 2)伝統文化」および「山形県地域誌 庄内地域」p.55-58.412-418.
18.岩鼻通明著『韓国・伝統文化のたび』ナカニシヤ出版、2008.5.152p.
19.『日本の神仏霊場』別冊歴史読本40 新人物往来社、2009.3.所収「出羽三山」p.40-43.
20.宮家準編『山岳修験への招待 霊山と修行体験』新人物往来社、2011.3.所収「中世の伝統を伝える羽黒山四季の峰」p.83-92.
21.山形大学人文学部編『異郷と同胞 日本と韓国のマイノリティー 山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー・セレクション第2集』山形大学出版会、2011.10.所収「韓国ドキュメンタリー映画の諸相」p.28-43.
22.原・山本・和田編『コンテンツと地域』ナカニシヤ出版、2015.12.所収「地方における映画文化の育成と活用:映画祭・フィルムコミッション・映画館の連携」p.135-151.
23.岩鼻通明著『出羽三山 山岳信仰の歴史を歩く』岩波新書、2017.10. 240p.
24.岩鼻通明著『絵図と映像にみる山岳信仰』海青社、2019.3. 221p.


  研究業績一覧(論文)

1.「観光地化にともなう山岳宗教集落戸隠の変貌」人文地理33-5 1981.10. p.74-88.
2.「出羽三山をめぐる山岳宗教集落」地理学評論56-8 1983.8. p.535-552.
3.「宗教景観の構造把握への一試論-立山の縁起、マンダラ、参詣絵図からのアプロ-チ」京都大学文学部地理学教室編『空間・景観・イメ-ジ』地人書房1983.9. p.163-185.
4.「出羽三山信仰圏の地理学的考察」史林66-5 1983.9. p.83-128.
5.「縁起と絵図と-葛川縁起に展開された宗教的世界-」地理29-4 1984.4. p.79-86. (田中智彦と分担執筆)
6.「羽黒修験と遠野」地域社会研究(山形地域社会研究読書会)9 1984.11. p.72-77.
7.「参詣曼荼羅にみる立山修験の空間認識」歴史地理学紀要27 1985.3. p.131-149.
8.「湯殿山即身仏信仰再考」歴史手帖13-8 1985.8. p.32-39.
9.「戸隠中社の講集団」あしなか(山村民俗の会)195 1986.1. p.1-5.
10. 「西国霊場の参詣曼荼羅にみる空間表現」水津一朗先生退官記念事業会編『人文地理学の視圈』大明堂,1986.4. p.345-356.(雄山閣に再録)
11.「立山マンダラ作成年代考」山岳修験2 1986.9. p.46-54.
12. 「道中記にみる近世の出羽三山登拝」東北生活文化論文集(東北生活文化学会)6 1987.3. p.4-12.
13. 「参詣曼荼羅の読図に向けて」芸能29-10 1987.10. p.8-16.
14. 「道中記にみる出羽三山参詣の旅」歴史地理学139 1987.12. p.1-14.
15. 「北東北からの出羽三山参詣」山形民俗2 1988.3. p.6-11.
16. 「参詣曼荼羅ことはじめ-社寺参詣曼荼羅の世界1-」月刊百科313 1988.11.p24-27.
17. 「吉崎御坊と蓮如-社寺参詣曼荼羅の世界2-」月刊百科316 1989.2.p.23-31.
18. 「山形における交通と観光をめぐる諸問題」『地域と地域科学』山形大学教養部総合科目研究会1989.3.p.25-38.
19. 「法輪寺参詣曼茶羅と嵐山図-社寺参詣曼荼羅の世界3-」月刊百科319 1989.5. p.25-27.
20. 「羽黒山花祭り」宮田登他監修『仏教行事歳時記 7月 夏祭り』第一法規出版1989.6. p.157-163.
21. 「立山マンダラにみる聖と俗のコスモロジ-」葛川絵図研究会編『絵図のコスモロジ- 下巻』地人書房1989.7. p.223-238.
22. 「善光寺参詣曼荼羅の周辺-善光寺・戸隠信仰と“まいりの仏”-社寺参詣曼荼羅の世界4-」月刊百科323 1989.9. p.25-32.
23. 「大宰府観世音寺絵図考-社寺参詣曼荼羅の世界5-」月刊百科325 1989.11.p.14-17.
24. 「紀行・絵図にみる中世北日本の空間認識」羽下徳彦編『北日本中世史の研究』吉川弘文館1990.2. p.547-564.
25. 「六十里越街道をゆく人々」山村民俗の会編『峠路をゆく人々』エンタプライズ1990.8. p.1-13.
26. 「白河関の明神-峠に祀られた境界神」山村民俗の会編『妣なる山に祈る』エンタプライズ1990.11. p.23-35.
27. 「社寺参詣曼荼羅の系譜における立山曼荼羅の位置づけに関する研究」富山県立山博物館調査研究報告書富山県教育委員会1991.3.14p.
28. 「近世の旅日記にみる比叡山参詣」山岳修験7 1991.6. p.91-99.
29. 「大網地すべりと大日坊の移転」庄内民俗30 1991.10. p.1-9.
30. 「越中立山女人救済儀礼再考」芸能34-2 1992.2. p.17-23.
31. 「近世の旅日記にみる善光寺・戸隠参詣」長野165 1992.9. p.16-38.
32. 「戸隠信仰の地域的展開」山岳修験10 1992.10. p.31-40.
33. 「観光地化にともなう山岳宗教集落戸隠の変貌(第2報)」山形大学紀要(社会科学)23-2 1993.1. p.179-198.
34. 「修験道と文芸-近世紀行文を中心に-」国文学解釈と鑑賞58-3 1993.3.p.146-151.
35. 「出羽三山の参詣路-史料にみる山中の地獄と浄土の世界-」山形郷土史研究協議会研究資料集15 1993.3. p.22-38.
36. 「国絵図にみる東北日本の環境変化」山形大学学内特定研究報告書,1994.3. p.58-76.
37. 「出羽国からの熊野三山参詣」東北生活文化論文集12,1994.3. p.60-66.
38. 「山岳信仰研究の地理学的諸問題-小田氏の書評に答えて-」山形民俗8 1994.8. p.41-47.
39. 「韓国民俗学の研究動向と課題」山形民俗9 1995.11. p.51-56.
40. 「地図にみる韓国の計画都市水原の発展」東北生活文化論文集15 1996.3. p.40-48.
41. 「山岳仏教」日本の仏教6 1996.8. p.70-74.
42. 「出羽三山-日本の霊地」『日本「霊地・巡礼」総覧』新人物往来社、別冊歴史読本68 1996.9. p.76-81.
43. 「道中記にみる霊地」『日本「霊地・巡礼」総覧』新人物往来社、別冊歴史読本68 1996.9. p.290-295.
44. 「出羽三山の両造法論と絵図」西村山地域史の研究14 1996.11. p.2-22.
45. 「山岳修験の食文化に関する研究」東北生活文化論文集16 1997.3. p.37-58.
46. 「描かれた善光寺と記された善光寺」『長野市立博物館特別展図録 古代・中世人の祈り-善光寺信仰と北信濃-』1997.4. p.118-123.
47. 「立山曼荼羅研究の成果と課題」山岳修験20 1997.11. p.15-20.
48. 「出羽三山の絵図を読む」山形郷土史研究協議会研究資料集20 1998.3. p.44-55.
49. 「本道寺檀那場帳にみる檀那場の競合-文翔館所蔵長井氏資料(出羽三山関係)の紹介を兼ねて」山形民俗11・12 1998.8. p.68-72.
50. 「絵図にみる北野社の景観変遷-北野社参詣曼荼羅の作成年代をめぐって」村山民俗12 1998.11. p.18-36.
51. 「出羽三山の縁起」国文学解釈と鑑賞63-12 1998.12. p.137-143.
52. 「観光地化にともなう山岳宗教集落戸隠の変貌(第3報)」季刊地理学51-1 1999.3. p.19-27.
53. 「城壁都市ソウルの発展と大都市圏の形成」成田孝三編『大都市圏研究(上)』大明堂 1999.4. p.185-202.
54. 「庄内平野の修験と民俗」悠久80 2000.1. p.70-78.
55. 「近年の出羽三山信仰の研究動向」村山民俗14 2000.6. p.26-31.
56. 「粉河寺参詣曼荼羅にみる聖域空間の表現」足利健亮先生追悼論文集編纂委員会編『地図と歴史空間』大明堂 2000.8. p.428-435.
57. 「近代の旅日記にみる善光寺参詣」長野213 2000.9. p.17-22.
58. 「旅の異空間-地理学と民俗学の間」山形民俗14 2000.11. p.114-128.
59. 「立山の山岳信仰」山と溪谷792 2001.7. p.118-120.
60. 「出羽三山への道-新出の三山参詣旅日記から」山形民俗15 2001.11. p.38-45.
61. 「栗駒山の山岳信仰」山形民俗16 2002.12. p.48-52.
62. 「絵図にみる霊場寺院の他界観」『中世出羽の宗教と民衆』高志書院 2002.12. p.277-290.
63. 「近世の出羽三山参詣」悠久92 2003.1. p.85-93.
64. 「絵図にみる出羽三山の神仏分離」山形郷土史研究協議会研究資料集25 2003.3. p.5-13.
65. 「韓国農村における伝統的景観の保全と活用」『農村空間の研究(上)』大明堂2003.3. p.435-451.
66.「山岳信仰と女人禁制」山形民俗18 2004 p.36-40
67.「韓国都市における伝統的町並景観の保全と利用―ソウルと全州を事例に」季刊地理学57-3 2005.p.150-153.
68.「韓国映画に描かれた民俗文化」山形民俗19 2005.p.67-71.
69.「韓国映画に描かれた民俗文化(続)」村山民俗20 2006.p.113-115.
70.「長野県戸隠高原の三十年~信仰と観光のはざまで~」山形民俗20 2006.p.66-70.
71.「朝鮮半島と東北文化の歴史的交流」山形県地域史研究32 2007.p1-8.
72.「出羽三山と最上川が織りなす文化的景観まんだら」庄内民俗34,2008.4. p108-111.
73.「鳥海山の境争論と装束場」山形民俗22,2008.11.p18-22.
74.「山形県と世界遺産」村山民俗23,2009.6.p.92-94.
75.「映像に描き出された韓国のムーダン」村山民俗24,2010.6.p.34-36.
76.「羽黒山五重塔小考」山形民俗24,2010.11.p.25-28.
77.「宗教と境界ー飯豊山・鳥海山・蔵王山を事例として」地図情報116,2011.2.p.16-18.
78.「震災復興と民俗学」村山民俗25,2011.6.p.93-95.
79.「出羽三山信仰の諸課題」地方史研究352,2011.8.p.43-46.
80.「スクリーンツーリズムの効用と限界ー「スウィングガールズ」と「おくりびと」を事例に」季刊地理学63-4,2012.3.p.227-230
81.「韓国のおける伝統文化の変容ー婚姻をめぐって」村山民俗26,2012.7.p.52-54.
82.「被災地をめぐる現代民俗ー映画館の観客アンケートを通した試論」村山民俗27,2013.6.p.57-64.
83.「震災特集上映をめぐる現代民俗ー映画祭の観客アンケートを通した試論」村山民俗28,2014.6.p.14-21.
84.「映画館をめぐる現代民俗ー鶴岡まちなかキネマを事例として」山形民俗28,2014.11.p.7-14.
85.「出羽三山信仰と秋田」秋大史学61,2015.3.p.47-52.
86.「映画をめぐる現代民俗-日韓の比較から-」村山民俗29,2015.7.p.30-34.
87.「江田忠先生の学問と私」山形民俗29,2015.11.p.24-30.
88.「大江町における国重要文化的景観選定の意義」村山民俗30,2016.6. p.73-82.
89.「米沢藩領中山村絵図覚書」村山民俗31,2017.6.p.9-16.
90.「出羽三山信仰を描いた映像記録」庄内民俗37,2017.10. p.26-30.
91.「霊山と地域おこし-羽黒山と戸隠山を事例として」山形民俗31,2018.3.p.5-15.
92.「米沢藩領中山村絵図覚書補綴」村山民俗32,2018.6.p.51-55.
93.「本道寺宿坊の檀那場分布の変遷について」村山民俗33, 2019.7. p.90-95.
94.「山形県の文化遺産と地域資源」山形民俗32,2019.10.p.1-9.
95.「「珎事聞書 六」翻刻と解題」(小田純市と共著)山形民俗33,2020.4.p.51-68.
96.「戦時体制下の出羽三山信仰」村山民俗34,2020.7.p.53-55.
97.「「珎事聞書 七」翻刻と解題」(小田純市と共著)山形民俗34,2020.11.p.89-96.
98.「日本遺産から世界遺産へ~その可能性を探る」村山民俗35,2021.7.p.60-65.
99.「女性の旅日記にみる女人禁制」米沢史学37,2021.10.p.1-10.
100.「「最上川の文化的景観」の保全について」山形民俗35,2021.11.p.42-46.
101,「現代に生きる湯殿山即身仏信仰」宗教民俗研究32,2022.3.p.1-15.
102,「寺内宗門御改帳にみる湯殿山行人」村山民俗37,2023.7.p.72-83,


  研究業績一覧(その他)

1.「観光保養都市白浜」(小林博編『空からみた都市景観』大明堂1978.3. p.54-55.
2.「大山歴史地理散歩」(1)-(22)月刊大山(大山の自然を守る会)131-174. 1982-1986.
3.「学界展望(民族・文化)」人文地理37-3 1985.6. p.63-65.
4.『出羽三山参詣道中記史料集』文部省科研費報告書,山形大学教養部,1986.3. 20p.
5. 書評:佐藤博之・浅香勝輔『民営鉄道の歴史がある景観』歴史地理学135 1986.12. p.39-40.
6.「山岳信仰の旅」週刊朝日百科 日本の歴史75,1987.9. p.268-269.
7.「信夫山の即身仏と九戸城の鉄門海碑」村山民俗1 1988.3. p.8-9.
8.「北日本中世における絵画史料」科研費報告書,1988.3.p.106-109.
9.書評:長野覚『英彦山修験道の歴史地理学的研究』東北地理40-2 1988.5.p.151-152.
10. 「絵解き研究と図録」絵解き研究6 1988.6. p.13-15.
11. 書評:川口久雄『山岳まんだらの世界』山岳修験4 1988.10. p.160-161.
12. 書評:石井実『地理写真』東北地理40-4 1988.12. p.293-294.
13. 「空間の民俗学と文化地理学」村山民俗2 1989.3.p.7-8.
14. 「芭蕉と羽黒修験」あしなか(山村民俗の会)204 1989.12. p.10-12.
15. 書評:石井実『地と図』歴史地理学148 1990.3. p.42
16. 「空間の民俗学と文化地理学・続」村山民俗3 1990.3. p.13-14.
17. 「大江寺蔵「立山曼茶羅」のこと」絵解き研究8 1990.6. p.67-70.
18. 「学界展望(地図 近世以前)」人文地理42-3 1990.6. p.81-82.
19. 書評:広瀬誠編『越中立山古記録 第一巻』山岳修験6 1990.9. p.69-71.
20. 書評:徳田和夫『絵語りと物語り』日本民俗学184 1990.11. p.117-120.
21. 「千葉県の出羽三山行屋史料」村山民俗4 1991.3. p.30-31.
22. 書評:小野寺淳『近世河川絵図の研究』庄内民俗30 1991.9. p.55-56.
23. 「立山曼荼羅の世界」富山県立山博物館開館記念展図録1991.11. p.25-26.
24. 「即身仏の足跡」村山民俗5 1992.3. p.34-37.
25. 書評:内藤正敏『修験道の精神宇宙-出羽三山のマンダラ思想』山形民俗6 1992.7.p.85-88.
26. 書評:鈴木正崇『山と神と人-山岳信仰と修験道の世界-』山形民俗6 1992.7. p.54.
27. 「270号添付図「白山図」の解説の誤りについて」古地図研究273 1992.11. p.8-9.
28. 書評:高瀬・広瀬編『越中立山古記録 全4巻』山岳修験11 1993.3. p.86-88.
29. 『旅日記にみる女人禁制の民俗文化的研究』文部省科研費報告書 山形大学教養部 1993.3. 28p.
30. 「但馬国からの出羽三山旅日記」村山民俗6 1993.3. p.16-17.
31. 書評:藤田定興『寺社組織の統制と展開』山形民俗7 1993.8. p.26.
32. 「古地図と曼荼羅」古地図研究284 1993.10. p.8-9.
33. 「上州朽津家の出羽三山旅日記」村山民俗7,1994.3. p.45-46.
34. 書評:由谷裕哉『白山・石動修験の宗教民俗学的研究』週刊読書人2037 1994.6.10. p.4.
35. 「富士山と羽黒山の女人禁制の解禁」西郊民俗147 1994.6. p.1-3.
36. 「出羽三山信仰と遠野」遠野市立博物館講座講義集,1994.12. p.42-46.
37. 「湯殿山信仰と「湯殿精進」」常総の歴史15 1995.1. p.121-122.
38. 「韓国ソウルのニュ-タウン」季刊地理学47-1 1995.3. p.46-48.
39. 書評:宮家準監修『峰入』、松田義幸編『出羽三山と日本人の精神文化』山岳修験15 1995.4. p.74-76.
40. 「月山高清水通り登拝記」村山民俗8・9 1995.6. p.25-27.
41. 書評:山田安彦編『方位と風土』地理学評論68-9 1995.9. p.637-638.
42. 「蔵王県境移動国賠事件-31年目の逆転勝訴の意義」日本の科学者30-10 1995.10. p.38-42.(佐藤欣哉と分担執筆)
43. 書評:梅津慶豊編『出羽三山史料集 上巻』山形民俗9 1995.11. p.87-88.
44. 『高速交通網の整備にともなう観光リゾ-ト開発に関する地域比較』文部省科研費報告書,山形大学教養部,1996.3. 12p.
45. 書評:長谷川成一『失われた景観』弘前大学国史研究100 1996.3. p.140-141.
46. 展示批評:「福島の山岳信仰」展、地方史研究262 1996.8. p.112-113.
47. 浮田典良他監修『日本地名大百科 ランドジャポニカ』小学館、1996.11. 1344p.(山形県内の地名と東北地方の街道を執筆担当)
48. 「『三山雅集』にみる三山信仰の拡がり」村山民俗10 1996.11. p.27-29.
49. 書評:村山市史編さん委員会編『村山市史 地理・生活文化編』山形民俗10 1996.11. p.156-157.
50. 新刊紹介:羽黒町編『羽黒町史 別巻』山形民俗10 1996.11. p.158.
51. 「山岳修験の食文化に関する研究」『助成研究の報告6』財団法人味の素食の文化センタ-,1996.12. p.41-44.
52. 「近世史料にみる巡礼と参詣の概念」村山民俗11 1997.11. p.25-26.
53. 「大学入試センタ-試験と柳田国男」村山民俗11 1997.11. p.39.
54. 紹介:『図録庄内の歴史と文化』・『出羽三山』・『東北民俗学研究第5号』・『研究集録集地域研究30年の旅路』村山民俗11 1997.11. p.40-41.
55. 書評:高野史男著『韓国済州島』季刊地理学49-4 1997.12. p.307-308.
56. 講演要旨:「出羽三山の信仰と街道」出羽街道探訪実行委員会編『まなびのあと』1998.3. p.16-20.
57. 「山形県の交通-整備の進む高速交通網-」山形県経済社会研究所編『山形県の現在と未来』1998.3. p.22-23.
58. 『日本民俗宗教辞典』東京堂出版 1998.4.(出羽三山信仰・立山信仰・戸隠信仰の項目を執筆担当)
59. 紹介:『戸隠信仰の歴史』山岳修験21 1998.3. p.53-54.
60. 「出羽三山の修験道」週刊朝日百科「日本の国宝」97 1999.1. p.216-217.
61. 「国絵図にみる霊山の表現」文部省科研費報告書『画像処理による出羽国絵図の研究』,茨城大学教育学部(研究代表者:小野寺淳)1999.3. p.27-34.
62. 「森の生業と文化」『平成10年度鶴岡学講座記録集』鶴岡市教育委員会,1999.3. p.55-78.
63. 書評:『立山信仰と立山曼荼羅』日本民俗学218 1999.5. p.105-108.
64. 「旅日記にみる羽黒山の女人救済儀礼」村山民俗13 1999.6. p.16-18.
65. 紹介:『山に暮らす海に生きる 東北むら紀行』・『図説 みちのく古仏紀行』・『山形県の歴史』村山民俗13 1999.6. p.34.
66. 「故郷と田舎-山形の地域イメ-ジに関する一考察」山形民俗13 1999.11. p.57-60.
67. 『日本民俗大辞典』吉川弘文館、上、1999.9.下、2000.3.
68. 紹介:『地理と民俗への道-自学のすすめ-』歴史地理学198 2000.3. p.28-29.
69. 「インタ-ネット・ホ-ムペ-ジにみる韓国事情と韓国における日本語教育」『山形大学日本語教育論集』3 2000.3. p.93-97.
70. 紹介:『地域文化の話題提供』・『中世日本の国家と寺社』・『中世奥羽の民衆と宗教』・『庄内民俗 復刊第四号』村山民俗14. 2000.6. p.43-44.
71. 紹介:『地理の風景』季刊地理学52-3 2000.8. p.195.
72. 「巡検報告」歴史地理学200 2000.9. p.60-62.
73. 「国絵図にみる霊山の表現(続)」文部省科研費報告書『国絵図の画像処理による東北地方の環境・景観変化に関する研究』,茨城大学教育学部(研究代表者  :小野寺淳)2001.3. p.21-23.
74. 紹介:『熊野古道』山岳修験27 2001.3. p.82-83.
75. 「権現さまに参ろじゃないか」地域文化(八十二文化財団)56 2001.4. p.10-11.
76. 書評:『羽黒修験』日本民俗学226 2001.5. p.129-134.
77. 「紀行文と旅日記にみる立石寺」村山民俗15 2001.5. p.47-49.
78. 「日本の神仏の辞典」大修館書店,2001.7.
79. 「日本歴史大事典」小学館 2000-2001.
80. 「絵図にみる立山信仰」『なにが分かるか、社寺境内図』国立歴史民俗博物館 2001.10. p.128-129.
81. 「立山信仰の世界」国立能楽堂 2002.2. p.25-26.
82. 「大邱市友鹿里における日韓交流と観光開発」中央大学校日本研究所(韓国),2002.2. p.255-259.(村山民俗16 2002.6. p.54-57.に再録)
83. 「仁川中華街の再開発」季刊地理学54-1 2002.3. p.34-36.
84. 紹介:『ケイコ・韓国奮戦記』季刊地理学54-2 2002.7. p.122-123.
85. 『岩波仏教辞典 第二版』岩波書店2002.10.
86. 紹介:石井実・井出策夫・北村嘉行著『写真・工業地理学入門』季刊地理学55-1 2003.3. p.48.
87.『常総・寛永期の大日石仏』の刊行によせて、村山民俗17 2003. p.47-49.
88. 紹介:松井圭介『日本の宗教空間』季刊地理学55-2.2003.p.133-134.
89.『歴史学事典11巻 宗教と学問』弘文堂,2004.1.
90. 崔教授報告「近代的発展の表象としてのソウル」コメント、千田稔編『東アジアの都市形態と文明史』国際日本文化研究センター、2004.p.344.
91. 史料紹介「奥羽旅行控」村山民俗18,2004.p.38-41.
92. 書評:田中智彦『聖地を巡る人と道』山岳修験34.2004.11.p.76-78.
93. 書評:戸川安章著作集『出羽三山と修験道』・『修験道と民俗宗教』村山民俗19.2005.p.55-58.
94. 「山岳信仰と出羽国絵図」『国絵図の世界』国絵図研究会編、柏書房 2005.p.152-154.
95.紹介:野口一雄著『山形県の金毘羅信仰』宗教民俗研究14・15.2006.p.289-291.
96.紹介:渡辺幸任著『出羽三山絵日記』山形民俗20.2006.p.77-79.
97.紹介:青木栄一編『日本の地方民鉄と地域社会』季刊地理学58-4.2007.2.p.242.
98. 「最上川と三山まいり」まほら(旅の文化研究所)50.2007.p.20-21.
99.「戸川安章先生を偲ぶ」村山民俗21.2007.p.63-66.
100.「新出の月山湯殿山参詣道中記について」山形民俗21.2007.p.59-61.
101.「三山参りと宿坊」『村山ふるさと大百科』横山昭男監修、郷土出版社、2008.5. p196.
102.「手嶋健博氏「「出羽三山」の宗教世界」に触れて」村山民俗22.2008.6.p.80-82.
103.「韓国を題材にした授業の紹介」山形大学高等教育研究年報3.2009.3.p.6-7.
104.「神仏習合の構造」難波耕司・岩鼻通明,村山民俗23.2009.6.p.79-87.
105.『祭・芸能・行事大辞典』朝倉書店,2009.11.
106.「紹介『史料集 ゆくてのすさび 羽黒山日記』」難波耕司・岩鼻通明,山形民俗23.2009.11.p.87-88.
107.「宮本袈裟雄先生と山岳修験学会」『宮本袈裟雄追悼文集』2009.12.p.26-27.
108.紹介:沖縄国際大学南島文化研究所編『韓国・済州島と沖縄』史林93-4,2010.7.p.120-121.
109.「地方発信映画にみる地方都市再生の試みとその担い手ー山形県における映画「よみがえりのレシピ」を事例としてー」『日本科学者会議第18回総合学術研究集会予稿集』2010.11.p.268-269.
110.紹介:三木一彦著『三峰信仰の展開と地域的基盤』日本民俗学268.2011.11.p.82-83.
111.「内面を写す鏡~光州事件から龍山事件へ ムン・ジョンヒョン監督インタビュー」『山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 記録集』2012.3.p.41.(YIDFF公式サイトにもアップ)
112.「第3章 自然的特性」p.12-28.「第6章 大江町西部の農山村景観 第1節景観構造」p.152-166.「第7章 町場左沢と農山村の交流関係 第1節 往来と街道」p.211-215.『大江町の最上川の流通・往来の景観保存調査 報告書』大江町教育委員会、2012.3.
113.紹介:福江充著『江戸城大奥と立山信仰』「史林」95-4、2012年7月、p105-106.
114.フォーラム:東日本大震災関係シンポジウム「震災の記憶と語りー民俗の再生へ向けて」シンポジウムの企画趣旨「日本民俗学」271、2012年8月、p134-138.
115.フォーラム:「震災映像と被災地上映」「季刊地理学」64-2.2012年9月、p74-75.
116.レポート「釜山国際映画祭で韓国ドキュメンタリー映画を見た」WEBネオネオ、http://webneo.org/archives/5867、2012年11月。
117.シンポジウム「草木塔の心をさぐる」記録、「置賜の民俗」19号、2012年12月、p.2-25.
118.書評:岩本由輝編『歴史としての東日本大震災』「図書新聞」3111号,2013.5.25.p.3
119.「五十嵐文蔵先生の人と学問」庄内民俗36,2013.6.p.12-13.
120.紹介:岡田照子著『瀬川清子 女性民俗学者の軌跡』庄内民俗36,2013.6.p.72-73.
121.書評と紹介:大高康正著『参詣曼荼羅の研究』日本歴史783,2013.8.p.103-105.
122.レポート「全州国際映画祭で観たドキュメンタリー作品」WEBネオネオ、http://webneo.org/archives/10014、2013.8
123.「出羽三山信仰と21世紀の広域交流圏」『平成24年度 文化財保存修復研究センター研究成果報告書』東北芸術工科大学、2013.8.p.19-20.
124.「山形県民俗(学)研究の歩みー各地域民俗研究団体の発足と諸先学」(野口一雄と分担執筆)『第30回東北地方民俗学合同研究会 予稿集 各県民俗学の始まりと今』2013.11.p.12-18.(本ブログ2013/11/18にアップ)
125.岩鼻通明他4名「山形県置賜地方における中山間地の土地利用の変遷に関する歴史地理学的研究」『国土地理協会研究助成報告書』2014.3.(国土地理協会HP助成情報にPDFファイルをアップ)
126.新刊紹介:高木大祐著『動植物供養と現世利益の信仰論』村山民俗28,2014.6,p75.
127.紹介:渡辺幸任著『出羽三山信仰と月山筍』東北民俗48,2014.6.p.77-78.
128.紹介:原淳一郎著『江戸の旅と出版文化 寺社参詣の新視角』歴史地理学56-4,2014.9.p.25.
129.「シンポジウム趣旨説明「旅・観光・歴史遺産」研究の概観」(原淳一郎と共著)・「総括 シンポジウムの成果と課題」歴史地理学57-1,2015.1.p.1-4,p.113-115.
130.書評:由谷裕哉・佐藤喜久一郎著『サブカルチャー聖地巡礼』宗教民俗研究24・25,2016.3,p.107-111.
131.書評:越志徳門・大杉明彦・小松寛子編『戸隠信仰の諸相』山岳修験57,2016.3,p.69-71.
132.書評・紹介:淡野明彦編著『観光先進地ヨーロッパ』季刊地理学68-3,2016.9,p.194-195.
133.難波耕司・岩鼻通明「セキモリ・ゲイノーの比較宗教論~羽黒山の神仏分離とイギリスの宗教改革」山形民俗30,2016.11,p.21-25.
134.紹介:村田弘『山の神・鮭の大助譚・茂吉 東北からの民俗考』村山民俗31,2017.6.p78-79.
135.紹介:佐賀大学地域学歴史文化研究センター刊『花守と介次郎 明治を担った小城の人びと』庄内民俗37,2017.10. p.68.
136.文献紹介:高橋陽一『近世旅行史の研究』歴史地理学59-4,2017.11.p.27-28.
137.書評:福江充『立山曼荼羅の成立と縁起・登山案内図』山岳修験63, 2019.3. p.67-70.
138.書評:羽山久男『徳島藩分間絵図の研究』地理学評論93-5,2020.9.p.397-398.
139.書評:金坂清則編著:『日本の未踏の地―イザベラ・バード再訪』季刊地理学72-3,2020.12.p.201-202.
140.書評:河合康代著:『聖地への信仰ー地理学からのアプローチ』人文地理73-3,2021.10.p.386-387.
141.紹介:榎原雅治著:『地図で考える中世』地図情報41-3,2021.11.p.
142.WEB原稿:即身仏 https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02008/  2021,12,
143.書評:田中滋・寺田憲弘編『聖地・熊野と世界遺産-宗教・観光・国土開発の社会学-』歴史地理学64-2,2022.3.p.40-44.
144.「戸川安章先生の講演原稿再録~羽黒山の修験者とその妻」村山民俗36,2022.7.p.36-40.
145.「昭和初期の飛島における漁業と檀家・貰い子をめぐって」山形民俗36,2022.11.p.95-97.
146.「科学研究費研究成果報告書 羽黒修験研究の宗教民俗学的再構築」研究代表者:岩鼻通明,2023.3.89p.
147.「地図と私 安芸国嚴島の弥山に祀られた湯殿山権現」地図情報165,2023.5.



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ハリウッド映画「戦火の馬」!!

2012年03月07日 | 日記
 鶴岡のまちキネで、「戦火の馬」を鑑賞してきました。スピルバーグは、さすがに巧みな演出ですね!!
 馬が主人公といえるでしょうが、調教など苦労が多かったことでしょう。黒馬との友情もよかったですね。育てた青年との再会もよかったけれども、ラストで風車小屋の老人がセリに登場する場面が圧巻でした。戦争のもたらした不幸をしっかり描いてからのハッピーエンドはすばらしかった!!
 出羽でわ。
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掲示板2007年

2012年02月29日 | 日記
「ヤマガタから世界へ~伝統と交流を発信する~YIDFF応援上映会」のお知らせ!!
donguridesse
「ヤマガタから世界へ~伝統と交流を発信する~YIDFF応援上映会」
日本科学者会議山形支部例会 主催:日本科学者会議山形支部
日時:10月9日(火)17時~20時30分   参加費:無料
場所:山形大学小白川キャンパス教養教育1号館1階115教室
内容:第1部「映像にみる出羽三山~世界遺産登録への道」17:00~18:20
   冒頭で、出羽三山を描いた映像作品のいくつかを、ビデオで紹介
(「月山」、「湯殿山麓呪い村」、「羽黒山松例祭」など)
   上映作品:「月と白狐」(12分)羽黒山と七五三掛の注連寺でロケ
   上映後に、大原蛍監督をゲストに質疑応答の予定
   第2部「渡り川」(90分)の上映(金・森監督) 18:30~20:30
   上映後に、金徳哲監督をゲストに質疑応答の予定
   なお、10月6日(土)夜に、金監督の新作「河を渡る人々」が、山形国際
ドキュメンタリー映画祭で上映されます(山形市中央公民館にて)
コーディネーター:岩鼻通明(農学部教員・JSA山形支部幹事)
 大原蛍監督は、新庄市を中心に活動する「東北幻野」の一員として、演劇や自主制作映画の分野で活躍され、戯曲集なども出版されています。
 金徳哲監督は、前回のYIDFFで、「渡り川」と「赤いテンギ」が上映され、今年にリバイバル上映された「千の風になって」(2004年)の撮影も担当されています。現在は、韓国ソウルの西江大学映画学科の客員教授を務めておられます。2007-09-28 13:16:46コメント(0)ページのトップへ返信削除スポンサーリンク - 詳細





後期開講(小白川)の授業について
donguridesse
「文化地理学」および「韓国の民族と文化2」の受講について

 「文化地理学」(地理学)を一般教育科目として受講する場合、この科目の内容に関心を有する者に限り、受講を認めるので、シラバスを熟読の上、その指示にしたがい、あらかじめ準備しておくこと。10月1日の開講時にただちに履修登録を締め切るので、留意すること。

「韓国の民族と文化2」(教養セミナー)の受講には、制限があるので、あらかじめシラバスを熟読しておくこと。10月1日の開講時にただちに履修登録を締め切るので、留意すること。


 農 学 部 1 年 生 へ

 月曜日5・6校時「文化地理学」は、
10月1日から講義を開始しますが、シラバスに明記したように、この講義は環境学科地域環境科学講座環境地理分野の基礎科目として位置づけられるので、関心のない学生(とりわけ他学科)は、同じ時間帯に開講される一般教育科目の受講を強く勧めます。

月曜日7・8校時「生物環境学へのアプローチ」も、10月1日から講義を開始しますが、10月1日のみは、15時からの開始とします。 

担当教員:岩鼻通明
2007-09-28 13:11:16コメント(0)ページのトップへ返信削除


2007年度前期成績講評(農学部)
iwahanamichiaki
 農学部専門科目の成績講評を行う。まず、環境政策学は、履修者56名中、A評価(90点以上)が9、B(80~90)が13、C(70~80)が15、D(60~70)が9、F(60点未満)が10名となった。ただし、F評価には、レポート未提出者が8名含まれる。
 地域地理学は、履修者52名中、Aが7、Bが12、Cが14、Dが8、Fが11名(レポート未提出者8名)となった。
 全般的に、それなりにまとまったものが多かったけれども、より幅広い文献の探索やネット検索が要求されよう。
 また、農学部のみならず、人文学部や教養教育のレポートで、ネット百科事典のウィキペディアに依拠するものが、相当数みられたが、このサイトのみを根拠とすることのリスクの大きさを認識すべきである。
 たとえば、平凡社の百科事典に比べると、その信頼度には天と地との差異があるといっても過言ではない。
 それ以外にも、信頼度に疑問のあるようなサイトからの引用も散見したので、ネット検索の際には、十分な比較を行って、信頼度を確認するなり、活字文献との比較が不可欠といえよう。
 では、以上で、前期の講評を終えたい。2007-09-07 13:29:29コメント(0)ページのトップへ返信削除


2007年度前期成績講評(人文・教養)
iwahanamichiaki
 人文学部の民俗文化講義の成績講評を行う。以下の内容には、教養教育として受講した学生も含まれる。
 受講者総数は20名で、成績の内訳はA(90点以上)が8名、B(80-90)が4名、C(70-80)が4名、D(60-70)が1名、F(-60)が3名となった。F評価の3名は、いずれも2回目のレポートが未提出であった。
 1回目の読書感想文のレポートは総じて良くまとまっていたし、出典の記載もほぼ十分であった。
 2回目のレポートも、意欲的な内容のものが、いくつかはみられたが、斬新なものは多くは無かった。これは先生も知らないだろうというようなオリジナルな内容を追求してほしいものである。
 なお、1回目のレポートを20点、2回目のレポートを80点満点として評価した。
 次に、教養教育の「韓国の民族と文化1」の成績講評を行う。
 受講者総数は189名で、成績の内訳はAが12名、Bが33名、Cが39名、Dが55名、Fが50名となった。不合格のF評価には、レポート未提出16名、1回のみ提出15名の計31名が含まれる。言い換えれば、2回のレポートを提出したにもかかわらず不合格となった者は19名であった。
 人文学部のレポートとは対照的に、1回目の読書感想文のレポートで、読んだ本のタイトルすら記していないものが目に付いた。同じく、2回目のレポートでも、出典をまったく示していないものが少なからず存在した。このようなレポートは当然ながら合格点は得られない。
 また、評価の低いものには、出典がひとつだけのものもめだった。この掲示板に記した課題を参照すれば、それでは不十分なことは明らかであろう。
 ひとつのテーマを深く掘り下げてほしいという要望に答えたものも、残念ながら多くはなかった。
 一方で、講義では特に触れることのなかった食文化に関するものがいくつもあった。講義で取り上げなかったにもかかわらず、なぜ、このテーマを取り上げたのか明記したものはまったくなかった。このような安易な内容で合格点をもらえると判断したのだろうか!?
 しかしながら、全体的には、かなり甘めの評価となったことを最後に付け加えておきたい。2007-08-24 16:58:47コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転6
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 07/17 12:52

農学部「環境政策学」および「地域地理学」レポートについて
 提出期限:8月7日(火)17時(厳守) 環境学科協力室(南棟1階)まで。

 枚数:本文および注記400字原稿用紙5~10枚(2000~4000字)これに加えて図表・写真などを添えてよい。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)および、可能であれば現地調査を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。レポートには、できるだけ、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、現地調査で撮影したものに加えて、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。できれば、現地調査と文献調査を組み合わせて論じること。また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用については、下記のレポートの記載様式を守ること。

 評価基準:出席点(10点)、レポート(90点)-課題設定が適切か(20点)、オリジナルな内容か(50点)、文章表現は適切か(20点)を基準に成績を評価する。なお、後期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。

 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。2007-08-11 12:35:53コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転5
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 07/09 12:53

レポートの記載様式について(各科目共通)
 レポートの記載様式、とりわけ文献およびHPからの引用についての書き方を、なるべく統一してほしいと思います。どの文献(HP)のどの部分から引用したのかを明示する必要があるためです。自分の文章と他人の文章を区別することが、レポート作成の基本となります。ただし、あまり長文の引用は好ましくありません。ポイントになる部分のみを引用して、後は要約するなどの工夫が必要です。要約の場合も、出典が明らかになるように注などを付けてください。
 したがって、各科目のレポートは、以下の記載様式を参考にして作成してください。なお、引用文献(HP)の典拠が不明な場合は大幅に減点されます。
・文献からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用頁を「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注1)15~17頁)と記すこと。そして、文献そのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注1)岩鼻通明『出羽三山信仰の圏構造』岩田書院、2003年、というように、著者名・書名・出版社・発行年を記すこと。
・HP(インターネット・サイト)からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用した該当部分のアドレスを「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注2)http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/09/20050709000001.html)と記すこと。そして、HPそのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注2)「デジタル朝鮮日報 日本語版」http://japanese.chosun.com/、というように、サイト名とトップページのアドレスを記すこと。
なお、同一の文献およびサイトを繰り返し引用する場合は、たとえば注5)注1に同じ、という記述でよい。
 以上。 2007-08-11 12:35:06コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転4
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 07/09 12:49

教養教育「韓国の民族と文化1」レポートについて
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、複数の文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月7日(火)17時(厳守)までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて2000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合はレポート用紙ではなく、必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。
 以上。

From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 07/09 12:46

人文学部「民俗文化講義」レポートについて
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、複数の文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月7日(火)17時(厳守)までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて2000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。1回目のレポートとあわせて、成績の評価を行う。
 以上。 2007-08-11 12:32:25コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転3
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 06/25 13:02

山形国際ドキュメンタリー映画祭ボランティア募集!!
 農学部の掲示板にも掲示を出しましたが、10月に山形市で開かれる映画祭のボランティアを募集しています。
 7月7日(土)・12日(木)の14時と19時半から、霞城セントラル23階の市民活動支援センターにて説明会が開かれます。
 なお、参加希望者で、説明会に出席できない場合は、連絡してください。
 では、以上、ご案内まで。

From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 05/28 14:14

休講およびレポートの課題のお知らせ
 6月4・11日の人文学部「民俗文化講義」および教養教育「韓国の民族と文化1」は休講となりますので、その間に、以下のようにレポートを課します。文献は、各自がネット検索などで、探すこと。

 「民俗文化講義」の課題:韓国の民俗文化に関する書物(新書など1冊、もしくは単行本の1章でも可)を読み、その内容を要約し、感想を400字5枚程度にまとめること。ワープロの書式は自由、手書きは原稿用紙を使うこと。できるだけ、冒頭に、書名・著者名・出版社名・発行年を明記すること。引用する場合には、引用文の両端に「 」を付し、末尾に引用頁を明記すること(例:「韓国では・・・である」(31頁))。
 期限:6月18・25日の講義時に提出すること。
 評価:このレポートを30点満点で評価し、期末レポートを70点満点で評価する。

 「韓国の民族と文化1」の課題:韓国ないし朝鮮半島に関する入門書(新書などを1冊)を読み、その内容を要約し、感想を400字5枚程度にまとめること。ワープロの場合に書式は自由、手書きの場合は原稿用紙使用のこと。できるだけ、冒頭に、書名・著者名・出版社名・発行年を明記すること。引用する場合には、引用文の両端に「 」を付し、末尾に引用頁を明記すること(例:「韓国では・・・である」(31頁))。
 期限:6月15日(金)17時(厳守)までに、教養センターレポートボックスへ提出すること。
 評価:このレポートを30点満点で評価し、期末レポートを70点満点で評価する。 2007-08-11 12:30:03コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転2
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2007 03/23 14:18

2006年度後期成績講評
 後期の成績を講評する。
 教養教育「韓国の民俗と文化2」は、受講生63人中、Sが49名、Aが8名、Bが1名、Cが2名、Fが3名の評価となった。毎回、出席カードを配布して、裏面にコメントを記してもらった出席点での評価であり、S評価のうち、35名が皆勤であった。今回は、娯楽性の強い作品を中心にしたので、ある意味では妥当な結果といえようか。なお、裏面にコメントのないものは、欠席の扱いとした。
 農学部1年次「文化地理学」は、受講生26人中、Sが1名、Aが15名、Bが7名、Cが0名、Fが3名となった。前半に提出したレポートおよび後半の出席カードを評価の対象としたが、レポートは似通ったテーマのものが多く、もう少し工夫が必要であろう。なお、フィルム・コミッションのエキストラ体験について記したものには加点した。
 農学部1年次「生物環境学へのアプローチ」は、受講生69人中、Sが17名、Aが37名、Bが10名、Cが4名、Fが1名となった。毎回の講義時に提出したレポートの評価を総合したものである。
 では、以上、お知らせまで。

From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2006 12/04 12:23

農学部「文化地理学」レポートについて
 農学部「文化地理学」レポート
 提出期限(厳守):1月15日(月)講義時に提出すること
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、複数の文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。なお、11日午後の山形テルサでのエキストラ体験について記されたレポートについては加点する。
 枚数:本文と注をあわせて2000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合はレポート用紙ではなく、必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。2007-08-11 12:27:53コメント(0)ページのトップへ返信削除


掲示板の過去ログ移転1
iwahanamichiaki
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2006 12/04 12:23 編集 返信
From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2006 09/23 16:56 編集 返信

2006年度前期(農学部)成績講評
 農学部の専門科目の成績を講評する。
 まず、環境政策学は、A評価2名、B37名、C14名、D5名、F13名(うち12名はレポート未提出)となった。
 また、地域計画学概論は、A評価10名、B18名、C17名、D1名、F6名(うち4名はレポート未提出)となった。
 若干、評価が甘めとなったが、まだまだ文献を読みこなす能力が十分とはいえないし、テーマの選定も似たり寄ったりで、独創性に乏しいものが多かった。
 もっと読ませてくれる内容を期待したい。
 以上。

From 岩鼻通明 To iwahanamichiaki@goo at 2006 08/17 12:05 編集 返信

2006年度前期(人文・教養)成績講評
 教養教育の「韓国の民俗と文化1」(地理学)は、レポート提出者160名のうち、評価の内訳はA9名、B21名、C58名、D57名、F15名となった。
 不合格となった者は、まず、このサイトをみたとは思えないが、参考文献すら明記していないレポートが少なくなったとはいえ、まだ1割近く存在する。
 D評価も、このサイトにあらかじめ記した課題に即していないもので、出典の記載が不明確なものがかなりの数にのぼった。本来ならば、このレベルのレポートも不合格とすべきであるが、甘い評価とした。
 C評価は、それなりの体裁を整えてはいるものの、内容に個性というか特徴のない、テーマが絞られていないものが多かった。
 A・B評価は、課題に即した内容で、よく読ませる内容のものはA評価とした。
 全体的に、釈迦に説法とまでは言わないが、その道のプロに読ませるには、あまりに概説レベルでしかないレポートが大半であった。自らが知らなかったことをまとめればよいのではないということを肝に銘じてほしい。
 それに対して、人文学部の「民俗文化特殊講義」のレポートは、まずまず読みごたえのあるものが多かった。レポート提出者は27名で、A1名、B11名、C7名、D5名、F3名となった。評価基準は、上述のものとほぼ同様であるが、1回目のレポートを未提出の2名は不合格とした。
 以上。
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掲示板2007~2010年

2012年02月29日 | 日記
人文学部「民俗文化講義」(教養教育「韓国の伝統文化」)第1回レポートについて
iwahanamichiaki
 第1回のレポートについて、以下のように、お知らせします。
 レポートの課題:韓国の民俗文化に関する書物(新書など1冊、もしくは単行本の1章でも可ー附属図書館に相当数の文献が所蔵されていますし、新書などは県立・市立図書館に大量に所蔵されています)を読み、その内容を要約し、感想を400字5枚程度にまとめること。古い文献の場合は、最新情報をネット検索で調べて比較することをすすめる。
 ワープロの書式は自由、手書きは原稿用紙を使うこと。冒頭に、書名・著者名・出版社名・発行年を明記すること。引用する場合には、引用文の両端に「 」を付し、末尾に引用頁を明記すること(例:「韓国では・・・である」(31頁))。
 なお、6月7日の特別講義(映画上映会)へのコメントを積極的に記すこと。
 期限:講義時に提出すること、6月28日を最終期限とする。
 評価:このレポートを30点満点で評価し、期末レポートを70点満点として、評価を行う予定。 2010-05-28 09:46:53コメント(0)ページのトップへ返信削除スポンサーリンク - 詳細






09年後期成績講評
iwahanamichiaki
 前期開始後と、たいへん遅くなりましたが、09年度後期の成績を以下に講評します。
 農学部専門科目「地域活性化論」:レポート提出者46名で、評価の内訳はS4名、A17名、B21名、C3名、F1名となった。
 農学部1年次専門科目&教養教育科目「文化地理学」:レポート提出者103名で、評価の内訳はS8名、A42名、B42名、C5名、F6名となった。
 参考文献および参考サイトを明記していないものは、課題に明示したように不合格とした。
 全体的に、例年より甘めの評価となったが、ネット情報にかたよっているものが多く、定評のある文献を、いかにうまく活用できるかが、評価のポイントとなろう。
 なお、ネット百科事典のウィキペディアもまた、主観と偏見に満ちた記述が往々にして散見され、そのまま引用することはきわめて危険であることを認識してほしい。他の情報と比較して、その信頼性をチェックすることが不可欠である。
 教養教育科目「韓国の民俗文化(教養セミナー)」:S18名、A29名、B2名、C2名、F1名となった。
 この科目は、毎回、出席カードにコメントを記すことで、評価を行ったが、Sは皆勤者であり、4割近い履修者が一度も休まずに出席してくれたことに感謝したい。とりわけ、今回は韓国映画の歴史的名作をとりあげたために、必ずしも受講生にとって、見て楽しめる作品とはいいがたい場合もあったが、それにもかかわらず多くの受講生がほとんど休まずに出席してくれたことをありがたく思う。
 では、以上、各科目の講評まで。2010-04-15 13:37:52コメント(0)ページのトップへ返信削除


農学部「地域活性化論」レポートについて
iwahanamichiaki
 提出期限:2月4日(木)17時(厳守) 環境学科協力室(2号館1階)まで。

 枚数:本文および注記2000~4000字。これに加えて図表・写真などを添えてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使用すること。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。
 レポートには、なるべく、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。
 また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。
 なお、引用については、別記のレポートの記載様式を参考にすること。引用および文献・HPの出典の記載のないものは不合格とする。
 前期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。
 問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 以上。2010-01-26 18:52:07コメント(0)ページのトップへ返信削除


後期レポート(文化地理学)について
iwahanamichiaki
 課題:講義中で取り上げた話題(映画に関連するものに限る)の中で、関心のある問題について、詳しく掘り下げて調べること。出典は必ず明記すること(記載の方法については、下記の過去の掲示板の情報を参考にすること)。できるでけ、文献とネット情報を組み合わせて、まとめること。
 字数:2000字以上~4000字程度までとする。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(レポート用紙は不可)。なるべくワープロでのプリント・アウト原稿が望ましい。書式などは読みやすければ自由とする。
 期限:2月4日(木)午後5時(厳守)までに教養センターのレポートボックスへ提出すること。
 成績は、このレポートと数回の小テスト(出席カードへのコメント)をあわせて評価する。2010-01-07 16:54:19コメント(0)ページのトップへ返信削除


09年前期成績講評
iwahanamichiaki
 遅くなりましたが、前期の各科目の成績講評をまとめて記します。
 教養教育「韓国を知る(総合)」レポート・出席カード提出者総数91名、うちS(90点以上)5名、A(80点以上)28名、B(70点以上)32名、C(60点以上)9名、F(60点未満ー不合格)17名となった。
 教養教育「韓国の伝統文化(地理学)」レポート・出席カード提出者総数17名、うちS4名、A7名、B4名、C1名、F1名となった。
 人文学部「民俗文化講義」レポート・出席カード提出者総数64名、うちS14名、A31名、B10名、C0名、F9名となった。
 農学部「地域地理学」レポート提出者総数48名、うちS5名、A10名、B28名、C3名、F2名となった。
 全体的に、やや甘めの評価となったかもしれないが、出典を明示していないものは不合格とした。
 また、似通ったテーマのレポートが多くみられたが、できる限りユニークなテーマを探し出すことが、高い評価につながるといえよう。
 なお、今回も、ネット百科事典のウィキペディアからの引用が目についたけれども、このサイトは項目によって信頼度に大きな開きがあるため、十分なチェックが不可欠であることを認識してほしい。
 では、以上、簡単ながら講評まで。2009-09-27 18:26:00コメント(0)ページのトップへ返信削除


農学部「地域地理学」レポートについて
iwahanamichiaki
提出期限:8月10日(月)12時(厳守) 環境学科協力室(2号館1階)まで。

 枚数:本文および注記3000~4000字。これに加えて図表・写真などを添えてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使用すること。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。
 レポートには、できるだけ、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。
 また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用については、別記のレポートの記載様式を参考にすること。
 後期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。
 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 2009-07-11 12:32:02コメント(0)ページのトップへ返信削除


レポートの記載様式について(各科目共通)
iwahanamichiaki
 レポートの記載様式、とりわけ文献およびHPからの引用についての書き方を、なるべく統一してほしいと思いますので、以下の記述を参考にしてください。必ずしも、この通りの記載でなくともかまいませんが、出典の明示は不可欠です。
 それは、どの文献(HP)のどの部分から引用したのかを明示する必要があるためです。自分の文章と他人の文章を区別することが、レポート作成の基本となります。
 ただし、あまり長文の引用は好ましくありません。ポイントになる部分のみを引用して、後は要約するなどの工夫が必要です。要約の場合も、出典が明らかになるように注などを付けてください。
 したがって、各科目のレポートは、以下の記載様式を参考にして作成してください。なお、引用文献(HP)の典拠が不明な場合は大幅に減点されます。
・文献からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用頁を「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注1)15~17頁)と記すこと。そして、文献そのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注1)岩鼻通明『出羽三山信仰の圏構造』岩田書院、2003年、というように、著者名・書名・出版社・発行年を記すこと。
・HP(インターネット・サイト)からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用した該当部分のアドレスを「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注2)http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/09/20050709000001.html)と記すこと。そして、HPそのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注2)「デジタル朝鮮日報 日本語版」http://japanese.chosun.com/、というように、サイト名とトップページのアドレスを記すこと。
なお、同一の文献およびサイトを繰り返し引用する場合は、たとえば注5)注1に同じ、という記述でよい。
 以上。 2009-07-08 17:59:43コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(教養教育「韓国を知る」)について
iwahanamichiaki
テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHP(ネット検索)に依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月10日(月)17時までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて3000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合はレポート用紙ではなく、必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。
 以上。
2009-07-08 17:56:24コメント(0)ページのトップへ返信削除


人文学部「民俗文化講義」(教養教育「韓国の伝統文化」)第2回レポートについて
iwahanamichiaki
テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章(引用文には必ず「」をつけること)を区別して書くこと。
 提出期限:8月10日(月)17時までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて3000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。1回目のレポートとあわせて、成績の評価を行う。
 以上。 2009-07-08 17:53:09コメント(0)ページのトップへ返信削除


人文学部「民俗文化講義」(教養教育「韓国の伝統文化」)第1回レポートについて
iwahanamichiaki
 第1回のレポートについて、以下のように、お知らせします。
 レポートの課題:韓国の民俗文化に関する書物(新書など1冊、もしくは単行本の1章でも可ー附属図書館に相当数の文献が所蔵されていますし、新書などは県立・市立図書館に大量に所蔵されています)を読み、その内容を要約し、感想を400字5枚程度にまとめること。古い文献の場合は、最新情報をネット検索で調べて比較することをすすめる。
 ワープロの書式は自由、手書きは原稿用紙を使うこと。できるだけ、冒頭に、書名・著者名・出版社名・発行年を明記すること。引用する場合には、引用文の両端に「 」を付し、末尾に引用頁を明記すること(例:「韓国では・・・である」(31頁))。
 期限:講義時に提出すること、7月6日を最終期限とする。
 評価:このレポートを30点満点で評価し、出席カードを10点満点、期末レポートを60点満点として、評価を行う予定。 2009-06-10 14:09:10コメント(0)ページのトップへ返信削除


韓国・朝鮮関係書籍利用のご案内
nayktsuchiya
お世話になります。
山形大学附属図書館の土屋と申します。

このたび、岩鼻先生より韓国・朝鮮関係の書籍約270冊をご寄贈いただきました。

学生はもとより、学外一般の方もご利用になれます。
通常の手続きで閲覧・貸出を受けていただけますが、もし、書籍のリストがご覧になりたい場合は図書館カウンターでお尋ねください。

岩鼻先生、このたびはありがとうございました。2009-05-27 17:31:35コメント(0)ページのトップへ返信削除


映画上映会のお知らせ!!
iwahanamichiaki
地球環境映像祭 in 山形大学 2009

5月25日(月)16:30~ 
山形大学小白川キャンパス教養教育115教室にて

5月28日(木)18:00~
山形大学農学部301講義室にて

上映作品
動物工場/アニマル・ファクトリー
(韓国/監督:Koo Jung-Hoi/2007年/61分)

 食の欧米化が進む中、豚肉や鶏肉の需要は高まっている。しかし、その生産現場では 何が行なわれているのだろうか。韓国の家畜飼育の現場で、人工飼料と
有機飼料の差異を鮮明にとらえた意欲的なドキュメンタリー作品です。

自然の楯 -Tsunamiからいのちをまもったもの
(インド、インドネシア、スリランカ、タイ/監督:Moji Riba、マノリ・ヴィジェセー ケラ、ヨハン・アベーナイケ/2006年/27分)

 甚大な被害をもたらした2004年12月のインド洋津波。被害を検証する中で明らかになったのは、マングローブ林と砂丘、サンゴ礁が被害を最小におさえた事実だった。その実態を現地での取材から明らかにしたドキュメンタリー作品です。

作品提供:アースビジョン 地球環境映像祭事務局
これらの作品は、2008年3月に開催された、第16回地球環境映像祭で上映されました。  http://www.earth-vision.jp/index.html

いずれも、入場は無料です。25日は、日本科学者会議山形支部例会としての、28日は山形大学農学部「農学の夕べ」における開催となります。2009-05-11 18:38:18コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期開講の教養教育科目の履修について
iwahanamichiaki
 月曜日5・6校時の「韓国の伝統文化」は履修登録を締め切りました。
 月曜日7・8校時の「韓国を知る」は、まだ履修希望者を受け入れます。
 ただし、4月20日(月)は、いずれの科目とも休講となりますので、「韓国を知る」の履修希望者は、27日の講義時に出席してください。仮履修届は提出不要ですので、各自でマークして履修登録をしてください。
 では、以上、連絡まで。2009-04-15 18:16:17コメント(0)ページのトップへ返信削除


2008年度後期成績講評(補足)
iwahanamichiaki
 成績評価の基準について、もう少し詳しく補足したい。
・「韓国の文化と民俗」
 14回の授業で毎回欠かさず出席カードを提出した場合を90点の評価とし、1回減るごとに5点マイナスとして評価した。よって、たとえば8回の出席で60点となる。
 ただし、2~3行の具体的とはいえないコメントの場合は1回の出席とは認めずに、0.5回と評価した。
 また、「おもしろかった。来週が楽しみです」、「来週が楽しみです」、「おもしろかった。またみたい」といった1行だけのコメントの体をなしていないものは出席と認めなかった。
 不合格となった3名のうち、1名は初回しか出席しなかった。また、残りの2名はコメントの半数以上が1行ないし2~3行であり、きわめて履修態度がよくなかった。
・「文化地理学」
 レポートの評価点数を基準として、後半の4回の出席カードに対して、4回出席はプラス5点、3回出席は0点、2回出席はマイナス5点、1回出席はマイナス10点の出席点の評価を加えた。2009-03-05 15:18:11コメント(0)ページのトップへ返信削除


2008年度後期成績講評
iwahanamichiaki
 教養教育(韓国の文化と民俗)
 受講者95名中、評価の内訳は、S(90点以上)39、A(80点台)32、B(70点台)13、C(60点台)8、F(60点未満ー不合格)3名となった。基本的には、6割以上の出席をもって合格とした。
 Sは皆勤であり、14回の講義を一度も欠席しなかった受講生が4割近く存在したことは、たいへんありがたい。
 その一方で、今回は100名近い受講生を受け入れたことで、若干の質の低下もみられたことが、低い評価を少なからずせざるを得ない結果となった。講義中の出入りが多かったり、ざわついたりすることがしばしばあったことは残念である。
 なお、シラバスの成績評価に出席カードへのコメント記載は明示しているにもかかわらず、コメントとはいいがたいものが若干みられたので、それらは減点の対象とした。それによって、不合格となった場合もある。

 教養教育・農学部(文化地理学)
 農学部の受講者36名中、S3、A16、B9、C3、F6名となった。
 農学部以外の受講者67名中、S3、A24、B30、C3、F7名となった。
 総じて、ネット検索に安易に依存した内容が多く、自分の文章がほとんどないものが多数を占めたのは残念であり、それらは当然ながら低い評価となった。
 しかも、出典の記載がまったくないものも相当数にのぼり、過去の評価にも明示したように、それらは不合格とした。
 その一方で、少数ながらも文献を読みこなした内容のものや、具体的な自己の実践例を提示したレポートもみられ、それらには高い評価を与えた。

 農学部(生物環境学へのアプローチ)
 受講者63名中、S32、A16、B7、C4、F4名となった。担当した教員ごとの評価を合計して、百点満点に換算したものであり、欠席の多かった場合は評価が低くなっている。
               以上。2009-02-24 14:43:00コメント(0)ページのトップへ返信削除


文化地理学レポートについて
iwahanamichiaki
 課題:講義中で取り上げた話題(映画に関連するものに限る)の中で、関心のある問題について、詳しく掘り下げて調べること。出典は必ず明記すること(記載の方法については、下記の過去の掲示板の情報を参考にすること)。できるでけ、文献とネット情報を組み合わせて、まとめること。
 字数:2000字以上~4000字程度までとする。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(レポート用紙は不可)。なるべくワープロでのプリント・アウト原稿が望ましい。書式などは読みやすければ自由とする。
 期限:2月2日(月)および2月5日(木)の講義終了時に提出すること。2009-01-27 15:49:48コメント(0)ページのトップへ返信削除


映画上映会のお知らせ!!
iwahanamichiaki
 ふたつの映画上映会についてのお知らせです。

地球環境映像祭in山形大学

会場:山形大学農学部3号館103教室(JR鶴岡駅より徒歩10分)

日時:11月2日(日)午後2~5時(入場無料)

上映作品:前半部(午後2時~3時)

「危険なオレンジ」タイ(28分)
 人体に危険性がある農薬が使用されていたタイ北部の果樹園。農薬を奨励する政府の方針に抗って、農薬散布をやめ、安全な野菜を作ろうと農民たちが立ち上がる。

「石おじさんの蓮池」台湾(24分)
 台北の郊外、蓮の花を栽培する石おじさんは、どうしても農薬を諦められない。蓮池に 生息する稀少なカエルを絶滅から救うため、動物学者たちの説得は続く。

 以上の2作品は、2006年「アースビジョン 地球環境映像祭」の入賞作品であり、作品はアースビジョン組織委員会より提供をいただきました。

後半部(午後3時15分~5時)

「渡り川」(1994年・日本・90分)
 この映画は、四国の高校生たちが、郷土の朝鮮人強制連行の歴史を掘り起していく中で、 神戸の朝鮮学校の高校生たちと交流を深め、さらには韓国へ渡って、日本軍慰安婦のおばあさんたちと出会い、日韓の過去の歴史にたいする認識を深めていく物語となっています。
 金徳哲監督は、2005年のYIDFFで、「渡り川」と「赤いテンギ」が上映され、「千の風になって」(2004年)の撮影も担当されています。現在は、韓国ソウルの西江大学映画学科の客員教授を務めておられます。

主催:山形大学農学部環境地理学研究室


 山形大学教養教育課外講座講演会
『バックドロップ クルディスタン』上映会および野本大監督の学生とのトーク

日時:11月6日 16時30分~(上映)
18時20分~(トーク)終了予定19時
場所:山形大学小白川キャンパス教養教育2号館212教室
主催:山形大学
連絡先:学生・就職支援ユニット学生企画係(023-628-4133 担当:小松)
備考:本上映会は山形大学の学生を対象とした課外講座講演会ですが、一般の方の来場も歓迎いたします。(入場無料)
2008-10-28 16:28:10コメント(0)ページのトップへ返信削除


2008年度前期成績講評(農学部)
iwahanamichiaki
 農学部の「環境政策学」および「地域地理学」の成績を以下に講評する。
「環境政策学」のレポート提出者は54名で、評価の内訳はS4名、A15名、B20名、C12名、F3名となった。不合格のものは出典の記載なしや、無関係の内容であった。一方でオリジナルなフィールドワークに依拠したものは高い評価を与えた。また、ネット百科のウィキペディアからの引用が少なからずみられたが、項目ごとのむらの多すぎる、このネット百科の信頼性を他の文献から確認する必要がある。
 また、「地域地理学」のレポート提出者は45名で、評価の内訳はS3名、A7名、B25名、C7名、F3名となった。評価の基準は同上であるが、下記の他の講評も参考にされたい。2008-09-16 15:26:32コメント(0)ページのトップへ返信削除


2008年度前期成績講評(教養教育)
iwahanamichiaki
 韓国を知る(総合)の成績の講評を以下に示す。
 レポート提出者総数は69名、うちA評価は3名、Bは18名、Cは30名、Dは16名、Fは2名となり、ほぼ正規分布に近いといえようか。
 Aは、私にとっても大いに参考になるレベルで、Bはそつなく課題をこなしているレベル、Cは文献とネット情報の組み合わせができていなかったり、情報がかたよっていたりするレベル、Dは引用文の区別ができていないなど問題の多いレベル、参考文献の記載がないものはF評価とした(今回は少なめだった)。
 なお、気になったのは、ネット百科のウィキペディアを堂々と引用している例がめだったことだ。少なくとも、百科事典や高校の教科書は大学のレポートの参考文献としてふさわしいかどうかはいうまでもないが、ウィキペディアを引用するのであれば、その情報の不正確さを他の資料から指摘するくらいの姿勢が必要であろう。2008-08-15 14:20:34コメント(1)ページのトップへ返信削除


2008年度前期成績講評(人文学部)
iwahanamichiaki
 人文学部の民俗文化講義の成績を講評します。レポート提出者は48名で、うちS評価が10名、Aが25名、Bが9名、Cが2名、Fが2名となった。
 若干、甘めの評価になったかもしれないが、教養教育の受講生と比べると、レポートの作法をよく承知しているといえ、たとえば、ウィキペディアからの引用はほとんどみられなかった。
 不合格のものは、一人が2回目のレポート未提出、一人は出典の記載がなかった。
 また、1回目のレポートでは、課題図書の出典記載が十分でないものが多少みられた。この記載は当然の常識であろう。2008-08-19 17:27:08コメント(0)ページのトップへ返信削除


レポートの記載様式について(各科目共通)
iwahanamichiaki
 レポートの記載様式、とりわけ文献およびHPからの引用についての書き方を、なるべく統一してほしいと思います。どの文献(HP)のどの部分から引用したのかを明示する必要があるためです。自分の文章と他人の文章を区別することが、レポート作成の基本となります。
 ただし、あまり長文の引用は好ましくありません。ポイントになる部分のみを引用して、後は要約するなどの工夫が必要です。要約の場合も、出典が明らかになるように注などを付けてください。
 したがって、各科目のレポートは、以下の記載様式を参考にして作成してください。なお、引用文献(HP)の典拠が不明な場合は大幅に減点されます。
・文献からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用頁を「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注1)15~17頁)と記すこと。そして、文献そのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注1)岩鼻通明『出羽三山信仰の圏構造』岩田書院、2003年、というように、著者名・書名・出版社・発行年を記すこと。
・HP(インターネット・サイト)からの引用の場合
 引用文は、前後に必ず「 」を付けて示すこと。そして、引用した該当部分のアドレスを「 」の後に( )で示すこと。具体的には「・・・である」(注2)http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/09/20050709000001.html)と記すこと。そして、HPそのものは、注の形で文末にまとめて記述すること。具体的には、注2)「デジタル朝鮮日報 日本語版」http://japanese.chosun.com/、というように、サイト名とトップページのアドレスを記すこと。
なお、同一の文献およびサイトを繰り返し引用する場合は、たとえば注5)注1に同じ、という記述でよい。
 以上。 2008-07-09 10:56:05コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(農学部)について
iwahanamichiaki
 農学部「環境政策学」および「地域地理学」レポートについて
 提出期限:8月11日(月)17時(厳守) 環境学科協力室(2号館1階)まで。

 枚数:本文および注記400字原稿用紙5~10枚(2000~4000字)これに加えて図表・写真などを添えてよい。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)および、可能であれば現地調査を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。レポートには、できるだけ、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、現地調査で撮影したものに加えて、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。できれば、現地調査と文献調査を組み合わせて論じること。また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用については、別記のレポートの記載様式を参考にすること。
 後期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。

 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 2008-07-09 10:53:06コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(人文学部)について
iwahanamichiaki
人文学部「民俗文化講義」レポートについて
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、複数の文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月4日(月)17時(厳守)までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて2000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。1回目のレポートとあわせて、成績の評価を行う。
 以上。 2008-07-09 10:50:51コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(教養教育)について
iwahanamichiaki
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、複数の文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月4日(月)17時(厳守)までに教養教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて2000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合はレポート用紙ではなく、必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。
 以上。

2008-07-09 10:49:33コメント(0)ページのトップへ返信削除


休講およびレポートの課題のお知らせ(人文学部)
iwahanamichiaki
 休講およびレポートの課題のお知らせ

 6月16・23日の人文学部「民俗文化講義」は休講となりますので、その間に、以下のようにレポートを課します。文献は、各自がネット検索などで、探すこと。付属図書館には、かなりあるはずです。

 「民俗文化講義」レポートの課題:韓国の民俗文化に関する書物(新書など1冊、もしくは単行本の1章でも可)を読み、その内容を要約し、感想を400字5枚程度にまとめること。ワープロの書式は自由、手書きは原稿用紙を使うこと。できるだけ、冒頭に、書名・著者名・出版社名・発行年を明記すること。引用する場合には、引用文の両端に「 」を付し、末尾に引用頁を明記すること(例:「韓国では・・・である」(31頁))。
 期限:6月30日の講義時に提出すること。
 評価:このレポートを30点満点で評価し、期末レポートを70点満点で評価する予定。2008-06-11 18:19:51コメント(0)ページのトップへ返信削除


山形ハングル学習会会員募集のお知らせ
iwahanamichiaki
 山形ハングル学習会は山形市内で最も早くから韓国語を学んできた市民団体で、山形大学の韓国人留学生から生きた韓国語を学んでいます。
 新年度も、以下のように活動しますので、初めての方も、学習経験のある方も、どうぞ説明会へお越しください!!
日時:4月13・20日、5月11・25日(日)、毎月2回の開催です。
13:30~ 説明会
14:00~ 初心者クラス(初級クラスの補習)
15:00~初級クラス(初心者クラスの補習)
16:00~中級クラス
 会場:山形大学国際交流会館2階集会室(山形市民会館西側、聖マリア幼稚園向かいに入り口があります)
 では、みなさまのお越しをお待ちしております!! 2008-04-12 16:36:45コメント(0)ページのトップへ返信削除


「地域活性化論」成績講評
iwahanamichiaki
 農学部の「地域活性化論」の成績講評をアップします。
 評価対象者は53名で、評価のうちわけはS3名、A15名、B29名、C3名、F3名となった。
 不合格者のうち、2名は課題から逸脱した内容であった。S評価は文献とネットからの資料収集をうまく組み合わせて、きちんとした私見も記しているものであった。逆にC評価は出典の記載などが不十分であった。
 では、以上、講評まで。2008-04-12 16:34:17コメント(0)ページのトップへ返信削除


「文化地理学」と「韓国2」成績講評
iwahanamichiaki
 遅くなりましたが、07年度後期の小白川開講科目の成績を講評します。
「文化地理学」受講者は、農学部とそれ以外の学部をあわせて、23名で、成績の内訳は、S4名、A13名、B5名、C0名、F(不合格)1名となった。
 おおむね、よく調べられたレポートで、とりわけ、実践をともなった内容のものは、S評価とした。B評価のものは、ネット検索にかたよっていたり、出典の記載が十分でない場合であった。
 F評価は、出席せず、レポートも未提出であった。
「韓国の民族と文化2」は、受講者67名で、成績の内訳は、S33名、A27名、B4名、C3名であった。出席カードで評価したが、S評価は欠席なしで、半数が皆勤という熱心さは高く評価したい。
 なお、出席カードの裏面が未記入の場合は評価しなかった。
 以上。2008-04-03 14:16:52コメント(0)ページのトップへ返信削除


後期のレポートについて(農学部・地域活性化論および文化地理学)
iwahanamichiaki
 後期のレポートについてのアナウンスです(枚数や課題については双方の科目とも共通です)。
 「地域活性化論」レポート
提出期限:2月14日(木)17時(厳守) 環境学科協力室(南棟1階)まで。

 「文化地理学」レポート(教養教育としての受講生も共通)
提出期限:2月13日(水)17時(厳守) 教養教育1号館レポートボックスまで。

 枚数:本文および注記400字原稿用紙5~10枚程度(2000~4000字)これに加えて図表・写真などを添えてよい。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。レポートには、写真も、テーマに即したものを、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用については、下記の07年7月9日付けのレポートの記載様式を守ること。


 評価基準:出席点(10点)、レポート(90点)-課題設定が適切か(20点)、オリジナルな内容か(50点)、文章表現は適切か(20点)を基準に成績を評価する。なお、前期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。

 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 2008-02-04 11:32:30コメント(0)ページのトップへ返信削除


講義に関する連絡(小白川キャンパス)
donguridesse
農 学 部 1 年 生 へ

月曜日5・6校時「文化地理学」と、月曜日7・8校時「生物環境学へのアプローチ」は、10月22日は休講となりますが、いずれも追加の履修を認めますので、シラバスをよく読んで履修届を各自で提出してください。
 また、11月5日の「アプローチ」の講義には、アドバイザーの小沢教員が来られますので、終了後に相談を受け付けます。岩鼻も、随時、相談にのります。


「文化地理学」および「韓国の民族と文化2」の受講について(教養教育)

「文化地理学」(地理学・一般教育科目)
および「韓国の民族と文化2」(教養セミナー)は、10月22日は休講となります。「文化地理学」のみ、追加の履修を認めますので、シラバスをよく読んで履修届を各自で提出してください。
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掲示板2010~2012年

2012年02月29日 | 日記
民俗文化講義(人文)&韓国の民俗文化(基盤教育)講評
iwahanamichiaki
 レポート提出者は21名(うち基盤教育3名)で、成績の内訳はS評価4名、A10名、B6名、Cなし、F1名となった。
 あれだけ、この掲示板に記したり、講義中でも指摘したはずだが、出典記載のないレポートがあり、不合格とした。
 また、相変わらずウィキペディアを出典としたり、あるいはyahoo知恵袋や教えてgooなどが、まっとうな出典に入らないのは当然のことである。
 なお、ネット検索で、サイトアドレスしか記載しないことも出典としては不十分であり、必ずトップページのタイトルを明記することが必要である。それで、そのサイトの信頼度をある程度ではあるが、確かめることができる。
 では、以上、お知らせまで。2012-02-22 15:49:59コメント(0)ページのトップへ返信削除


農学部1年生「食農環境マネジメント学概論」成績講評
iwahanamichiaki
 マネジメント概論の成績を入力しましたので、内訳を記します。
 試験受験者は161名で、S評価(90点以上)は5名、A(80点台)は49名、B(70点台)は71名、C(60点台)は36名となりました。個別の成績表は4月に鶴岡キャンパスで開かれるオリエンテーション時に配布される予定です。
 では、以上、お知らせまで。2012-02-13 19:02:30コメント(0)ページのトップへ返信削除


2月6日提出分のコメントについて
iwahanamichiaki
 最終回でしたので、次の講義時にリプライできませんから、簡単に返答を。
 多文化共生の前提として、異文化理解が必要ですが、相手側の立場からみることの重要性を、この半年間の講義を通じて認識していただけたと感じました。
 その意味で、山形国際ドキュメンタリー映画祭の存在価値は、きわめて大きいといえましょう。後3年間は山形にいる受講生が多いことかと思いますので、来年10月の映画祭には、ぜひ積極的に関わってください。観客としてだけでなく、いろいろな役割のボランティアスタッフとして、毎回、数多くの山大生が参加しています。
 なお、来年度前期には、基盤教育で「文化地理学」を後期月曜日3・4校時に開講します。映画を通した地域活性化がテーマで、いわば来年の映画祭に向けての情報提供でもありますので、関心のある人は受講してください。
 では、以上、お知らせまで。2012-02-08 11:35:51コメント(0)ページのトップへ返信削除


昨秋の映画祭シンポの模様
iwahanamichiaki
 昨年10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭で開かれた松江監督とキム・ミョンジュン監督のトークの模様を私のfacebookにアップしています。公開の設定にしていますので、誰でも見ることができます。facebookで私のフルネームで検索してみてください。
 なお、今月末で、このサイトは閉鎖されますので、gooブログに移行します。
 では、以上、お知らせまで。2012-02-06 18:21:47コメント(0)ページのトップへ返信削除


1月30日分レポートについて
iwahanamichiaki
 基盤教育「韓国の文化と社会」で、本日に提出されたレポートは以下のとおりです。来週が提出期限となります。
 金日成、在日歴史編、昭和の家事、グーグル革命、人工太陽の日食、イラク戦場からの告発、ジャハーダ、女工哀歌、海女のリャンさん。
 では、以上、お知らせまで。2012-01-30 14:20:51コメント(0)ページのトップへ返信削除


1月23日分提出レポートについて
iwahanamichiaki
 先の月曜日に提出されたレポートは以下のとおりです。
リトルヤンゴン物語、靖国、海女のリャンさん、あんにょんサヨナラ、チェゲバラ、Salud!ハバナ、金日成、戦場の女たち、ママカレ、在日、Dear Pyongyang、ピョンヤンダイアリー、人工太陽の日食、以上です。

2012-01-25 16:19:32コメント(0)ページのトップへ返信削除


地域・環境問題概論レポートについて
iwahanamichiaki
 提出期限:2月14日(火)17時(厳守) 旧環境学科支援室(2号館1階)まで。

 枚数:本文および注記3000~4000字。これに加えて図表・写真などを添えてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使用すること。
 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること、一方のみに依拠したものは評価を下げる)を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。
 レポートには、できるだけ、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。
 また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用と参考文献については、スタートアップセミナーのテキストの記載を参考にすること。
 前期開始時までに、この掲示板(サイト移転の予定)に成績の講評をアップする予定。
 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 2012-01-16 14:39:07コメント(0)ページのトップへ返信削除


人文学部4年生のレポートについて
iwahanamichiaki
 民俗文化講義で4年生については、成績評価期限上、1月30日ないし2月6日の講義時にレポートを提出すること。2012-01-16 14:38:14コメント(0)ページのトップへ返信削除


民俗文化講義(人文学部)&韓国の民俗文化(基盤教育)レポートについて
iwahanamichiaki
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること(一方にしか依拠していないものは評価を下げる)。出典(参考文献)はスタートアップセミナーのテキストに記載されている要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章(引用文には必ず「」をつけること)を区別して書くこと。
 提出期限:2月13日(月)17時までに基盤教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて3000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。
 以上。 2012-01-16 14:31:19コメント(0)ページのトップへ返信削除


1月16日分提出レポートについて
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは「龍山」、「放課後」・「自転車」、「ミニ・ジャパンの子供たち」、「いのち耕す人々」、「テンダー・フィクションズ」、「Flying Giants」です。残りの講義は、2月6日まで後3回ですので、その間にレポートを提出してください。2012-01-16 14:22:17コメント(0)ページのトップへ返信削除


12月19日提出分レポートについて
iwahanamichiaki
 19日に提出されたレポートは「フープ・ドリームス」、「牛の鈴音」、「LET ME Go~あなたは叫んだ」です。どこでビデオ・DVDを見たかを明示してください。
2011-12-21 12:13:01コメント(0)ページのトップへ返信削除


12月12日は休講
iwahanamichiaki
 12月12日は休講となります。レポートの対象となるドキュメンタリー映画は付属図書館に相当の量がありますので、既に提出済みのものと重複しないように選んでください。映画祭の作品も、まもなく入れ替えになることでしょうか。
 では、以上、お知らせまで。2011-12-06 17:17:21コメント(0)ページのトップへ返信削除


11月28日分レポートについて
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは「ヘンニムの輝き」、「The True-taste. Show」です。
 なお、現在の提出者数は履修登録73名中、23名です。2011-11-28 14:14:40コメント(0)ページのトップへ返信削除


11月21日提出分レポートについて
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは「赦し その遥かなる道」と「家族写真」でした。レポートには、どこで観たかを明記してください。
 また「家族写真」は同一日に同じ映画に関するレポートがふたつ提出されました。このような場合は高い評価にはなりえません。
 そのような点も含めて、複数回のレポート提出を歓迎します。
 では、以上、お知らせまで。2011-11-21 14:44:20コメント(0)ページのトップへ返信削除


11月14日分提出レポート
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは「別名」、「あるアナーキスト」、「家族写真」、山形国際ムービーフェスノミネート作品から「ネコ魔女のキボラ」・「メリーゴーラウンド」・「大きな財布」です。
 では、以上、お知らせまで。2011-11-14 16:25:09コメント(0)ページのトップへ返信削除


10月31日提出分レポート
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは「あんにょんサヨナラ」です。
 なお、複数回のレポート提出も認めますが、出席カード1回分ほどのウェイトであると思ってください。2011-11-01 18:14:18コメント(0)ページのトップへ返信削除


10月24日提出分のレポート
iwahanamichiaki
 本日、提出されたレポートは「ソレイユのこどもたち」、「新しい神様」、土屋監督&雨宮さんの対談、「放課後」・「自転車」(小林茂監督)です。
 なお、レポートは、基本的には1回の提出となりますが、複数回の提出も可とします。2011-10-24 14:10:50コメント(0)ページのトップへ返信削除


本日の提出レポートのテーマ
iwahanamichiaki
 本日に提出されたレポートは映画祭で上映された「新しい神様」、「殊勲十字章」、「朝が来て終わる夜を見たことがない」と「あんにょん」です。
 なお、レポートには作品名だけでなく、監督名、制作国、制作年、といった情報も明記してください。
 では、以上、お知らせまで。2011-10-17 17:46:56コメント(0)ページのトップへ返信削除


2011年度前期成績講評
iwahanamichiaki
 スタートアップセミナーについては省略するので、基盤教育の文化地理学のみについて、以下のように講評する。
 履修者93名のうち、レポート提出者は81名で、評価の内訳はS4名、A18名、B55名、C1名、F3名となった。
 できるだけ文献とネット検索を組み合わせるように指示したにもかかわらず、大半がネット検索のみに依拠していたので、今後は両方を満たしていなければ、C評価とするなどの対応をすることにしたい。
 不合格は出典を明示していないものに加えて、信じがたいレポートがあった。まったくのコピー&ペーストでしかなく、きちんとその出典は明示されていた。このような安易なレポートははじめてで、当然ながら不合格となる。
 では、以上、講評まで。2011-08-31 16:53:04コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(基盤教育・文化地理学)について
iwahanamichiaki
 課題:講義中で取り上げた話題(映画に関連するものに限る)の中で、関心のある問題について、詳しく掘り下げて調べること。出典は必ず明記すること(記載の方法については、下記の過去の掲示板の情報を参考にすること)。できるでけ、文献とネット情報を組み合わせて、まとめること。
 字数:2000字以上~4000字程度までとする。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(レポート用紙は不可)。なるべくワープロでのプリント・アウト原稿が望ましい。書式などは読みやすければ自由とする。
 期限:8月11日(木)午後5時(厳守)までに基盤教育センターのレポートボックスへ提出すること。
 成績は、このレポートと数回の小テスト(出席カードへのコメント)をあわせて評価する。
 なお、成績評価終了後に、この掲示板に成績講評を記す予定。2011-07-27 14:46:13コメント(0)ページのトップへ返信削除


2010年度後期成績講評
iwahanamichiaki
 基盤教育「文化地理学」
 レポート提出者32名中、S9名、A10名、B7名、C4名、F2名となった。甘めの評価となったかもしれないが、よくまとめられている内容のものが多かった。引用の出典が明記されていないものは不合格とした。
 農学部「地域活性化論」
 レポート提出者52名中、S1名、A15名、B30名、C5名、F1名となった。すぐれた内容のものは少なかったのが残念だった。明確な目的意識のもとに焦点をしぼった内容が要求されるのだが、あれもこれもといったレポートが少なからずみられた。
 以上、成績講評まで。2011-04-01 15:23:59コメント(0)ページのトップへ返信削除


農学部新入生および在学生へ
iwahanamichiaki
 農学部の新入生および在学生の各種相談に対応します。前期は月曜日と金曜日の16時30分~18時の時間帯を基本とします。
 なお、出張などで不在の場合もあるので、必ず 前日までにメールで予約してください。相談窓口は人文学部3号館7階農学部環境地理学資料室となります。森田・行方研究室の奥のドアを入ったところにありますが、不在の時には入り口のドア が閉まっています。
 連絡先のメルアドは、imichiaki@mail.goo.ne.jp です。
 緊急時の電話
は、 023-628-4752 (内線4752) です。
 なお、4月27日~5月8日は不在となります。
 2011年4月1日
 農学部学務委員 岩鼻通明

2011-04-01 14:58:16コメント(0)ページのトップへ返信削除


2010年度後期レポートの課題
iwahanamichiaki
基盤教育「文化地理学」
提出期限:2月4日(金)17時(厳守)
提出先:教養センター1Fレポートボックスまで
字数:2000~4000字程度(なるべくワープロでプリントすること、手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと。レポート用紙での提出者は不合格とする)。図表や写真を添えてもよい。
課題:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHP(ネット検索)に依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し(2009年7月の下記の記載を参照)、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。出典を明記していないものは不合格とする。
 なお、成績評価は、レポートと4回の小テストをあわせて行う。

農学部「地域活性化論」
提出期限:2月17日(木)17時(厳守)
提出先:学科支援室(旧学科協力室)のレポートボックスまで
字数:2000~4000字程度(なるべくワープロでプリントすること、手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと。レポート用紙での提出者は不合格とする)。図表や写真を添えてもよい。
課題:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHP(ネット検索)に依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し(2009年7月の下記の記載を参照)、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。出典を明記していないものは不合格とする。
 なお、前期開始時までに、この掲示板に成績講評をアップする予定。
 以上2011-01-25 15:32:22コメント(0)ページのトップへ返信削除


映画上映会のご案内!!
iwahanamichiaki
 ドキュメンタリー映画「弁護士 布施辰治」が以下のように上映されます。
 植民地支配下で、朝鮮民族の人々を積極的に弁護した宮城県出身の弁護士を
描いた作品です。
 日時:2011年1月23日(日)13時30分上映開始
 場所:山形市遊学館ホール
 上映協力券は、1000円です。
 また、上映後に、池田監督と主演の赤塚真人氏、映画パーソナリティの
荒井幸博さんによるトークショーが、15時20分から開かれます。
 なお、韓国人留学生のみなさんを先着5名で、ご招待します。チケットは教養センター2階の留学生担当の窓口であります。
 では、どうぞ、多くの方々にお越しいただければ幸いです。以上、お知らせまで。 2010-12-13 17:29:43コメント(0)ページのトップへ返信削除


2010年度前期成績講評
iwahanamichiaki
 前期の各科目の成績講評を以下に示す。
・基盤教育「韓国の文化と社会(地理学)」レポート提出者152名中、S評価14名、A42名、B65名、C25名、F6名となった。
 不合格となった理由は、出典を明示していない場合に加えて、3回のコメント記入が0ないし1回(レポートの出来もよくない場合)の者である。
 文献とネット検索を組み合わせることとという指示はおおむね遵守されていたものの、出典の記載方法に不備のあるものが多くみられた。
 また、ウィキペディアおよび文献としての百科事典は、テーマ選択時の参考とするのは認めても、出典として引用すべきものでないことは、重ねて記してきたが、まだまだ1~2年生のレポートには多くみられることは残念であった。
・農学部「地域地理学」レポート提出者50名中、S5名、A10名、B30名、C3名、F2名となった。結果的にかなり甘い評価としたが、それにしても凡庸なレポートが多かった。
 基盤教育のレポートにもあてはまるが、あれもあります、これもあります、という総花的なものが多く、わずかな紙数の中で、このような内容で、レベルの高いものになるはずがなかろう。
 また、テーマ設定も安易で、しっかり深く掘り下げられたものは少なかったし、ウィキペディアがしばしば引用されていることも安易にすぎる。農学部図書館を通して小白川図書館から文献を借りることができるようになったので、このシステムをしっかり活用してもらいたいものだ。
・人文学部「民俗文化講義(基盤教育「韓国の民俗文化」(地理学)」レポート提出者49名中、S5名、A17名、B23名、C3名、F1名となった。
 3年生の受講者で有意にSおよびA評価が多かったのは、さすが文系学部であるといえよう。
 ただ、出典記載が不十分であったり、上述した指摘が該当する場合がないわけではなかった。
 総じて、総合大学の財産としての図書館の文献を十分に活用できる能力をできるだけ早い時期に体得してほしいものである。
 では、以上、講評まで。2010-08-17 11:49:36コメント(0)ページのトップへ返信削除


農学部「地域地理学」レポートについて
iwahanamichiaki
 提出期限:8月9日(月)17時(厳守) 旧環境学科支援室(2号館1階)まで。

 枚数:本文および注記3000~4000字。これに加えて図表・写真などを添えてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使用すること。

 課題:講義で取り上げた内容から、各自が関心を持ったテーマを選んで、文献調査(複数の文献ないしHPに依拠すること)を行って、まとめること。浅く広くまとめるのではなく、できるだけ深く掘り下げてまとめること。
 レポートには、できるだけ、テーマに即した主題図を添付すること。ベースマップは、インターネットからダウンロード可能。写真も、テーマに即したものを、ネットで検索した画像ファイル(プリントはモノクロで可)を添付してもよい。
 また、文献調査は、図書館での本・論文探索とネット検索の双方を組み合わせて活用されたし。なお、引用については、別記のレポートの記載様式を参考にすること。
 後期開始時までに、この掲示板に成績の講評をアップする予定。
 なお、問い合わせは、この掲示板、もしくは電子メールを活用すること。 2010-07-05 12:06:14コメント(0)ページのトップへ返信削除


前期レポート(教養教育「韓国の文化と社会」)について
iwahanamichiaki
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHP(ネット検索)に依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章を区別して書くこと。
 提出期限:8月6日(金)17時までに基盤教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて3000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合はレポート用紙ではなく、必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。
 以上。
2010-07-05 12:04:18コメント(0)ページのトップへ返信削除


人文学部「民俗文化講義」(教養教育「韓国の民俗文化」)第2回レポートについて
iwahanamichiaki
 テーマ:講義の内容から各自が関心を持ったテーマについて、文献およびHPに依拠しながら、まとめること(広く浅くは望ましくない)。できるだけ、文献とHPサイトを組み合わせながら、まとめること。出典は別途記した要領で必ず明記し、自分の文章と他人の文章(引用文には必ず「」をつけること)を区別して書くこと。
 提出期限:8月6日(金)17時までに基盤教育1号館レポートボックスへ提出すること。
 枚数:本文と注をあわせて3000~4000字程度で、それに加えて図表や写真なども適宜、入れてよい。手書きの場合は必ず原稿用紙を使うこと(サイズは自由)。ワープロの場合は、読みやすい書式で、A4ないしB5版にプリントすること。1回目のレポートとあわせて、成績の評価を行う。
 以上。 2010-07-05 12:01:48コメント(0)ページのトップへ返信削除


教養教育「韓国の文化と社会」成績評価について
iwahanamichiaki
 前期、月曜日7・8校時の開講科目について、成績評価の方法を変更します。
 6月7日の講義時より、韓国に関わるドキュメンタリー映画を鑑賞して(2回の講義で、ひとつの作品)、その感想を記入してもらいます。
 それを出席点として期末レポートとあわせて評価しますが、一度も提出のない場合は不合格とします。
 追伸:ひとつ下のレポート告知で科目名「韓国の伝統文化」は「韓国の民俗文化」の誤りです。
 では、以上、お知らせまで。
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2011年11月の日記

2012年02月29日 | 日記
2011年11月17日

震災シンポジウム開催のご案内
東日本大震災関係シンポジウム

「震災の記憶と語りー民俗の再生へ向けてー」第860回日本民俗学会談話会

日時:12月3日(土)13:00~17:30 一般公開 参加費無料 定員200名

会場:東北大学片平さくらホール(仙台市青葉区片平2-1-1東北大学片平キャ
ンパス)

共催:東北民俗の会  

後援:岩手民俗の会・福島県民俗学会・村山民俗学会・東北地理学会・山形文化遺産防災ネットワーク

パネリスト:前川さおり「二つの津波と遠野―明治三陸地震津波と東日本大震災からー」
川島 秀一「津波常習地の生活文化」
大山 孝正「地域崩壊で問われる民俗の意味―原発事故であぶり出されるものー」
コメンテーター:佐藤敏悦
趣旨:東日本大震災発生後初めて開催された年会であった第63回年会では、震災関係の研究発表で、震災にともなう民俗行事の自粛や、むしろ被災地で民俗芸能が活性化した事例、また民俗学は震災後の日常生活の再興にいかに対応できるのか、といった問題について熱い議論が交わされた。
 それを受けて、被災地の岩手・宮城・福島の三県からパネリストを迎えて、震災から9か月を経過した時点での状況を踏まえた現場からの報告をもとに、被災地の現状と課題について討議する。
交流会:シンポジウム終了後に、同会場で交流会を開催いたします。参加費4000円。


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2011年10月の日記

2012年02月29日 | 日記
2011年10月05日

講演会のお知らせ!!
 講演会のご案内
 「新しい神様」から『14歳からの原発問題』まで
 雨宮処凛さん&土屋豊監督による対談
 日時:10月11日(火)午後4時30分~午後6時
 場所:山形大学小白川キャンパス基盤教育1号館115教室
 主催:山形大学9条の会 共催:日本科学者会議山形支部・山形大学職員組合
 講演会の前日の山形国際ドキュメンタリー映画祭で、雨宮さんを主人公に、土屋監督が制作したドキュメンタリー映画「新しい神様」が十数年ぶりに上映されます。
 その制作の経緯から、雨宮さんの新刊書『14歳からの原発問題』へと至る過程について、お二人からお聞きするトークを開きます。トークの後には、会場からの質疑応答の時間も、たっぷり用意しています。
 会場へのアクセスは山形大学の公式サイトをご覧ください。



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2011年8月の日記

2012年02月29日 | 日記
2011年08月18日

ドキュメンタリー映画「永松は語る」!!
 山形県大蔵村に存在した永松鉱山に関するドキュメンタリー映画が制作中です。 制作にあたっている永松北の会では、制作協力金を募集中で、1口3000円となります。協力者へはDVDかブルーレイかVHSのいずれか1枚とクレジットタイトルへの記名があるそうです。 なお、メディアを郵送希望の場合はプラス500円となるとのことです。振込先は郵便振替口座02270-5-117973 永松北の会まで。 では、以上、お知らせまで。

12:24コメント(0)編集ページのトップへ



2011年08月25日


山形国際ドキュメンタリー映画祭ボランティア募集!!
 10月の映画祭へ向けて、既に動きはじめていますが、今回はボランティアが少なめで、とりわけ会場係のボランティアが少ないそうですので、今からでも協力いただける方々は、ぜひ映画祭の山形事務局へ、ご一報を!!
 では、以上、お知らせまで。

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2011年5月の日記

2012年02月29日 | 日記
2011年05月31日

山形大学附属図書館レポジトリに登録
 この度、比較的に入手困難と思われる論文を登録しましたので、どうぞご覧ください。
○ 山岳修験の食文化に関する研究
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/7981
○ 故郷と田舎 : 山形の地域イメージに関する一考察
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/7982
○ 旅の異空間 : 地理学と民俗学の間
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/7983
○ 絵図にみる北野社の景観変遷 : 北野社参詣曼荼羅の作成年代をめぐって
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/7980
○ 国絵図にみる東北日本の環境変化
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8014
○ 参詣曼荼羅ことはじめ : 社寺参詣曼荼羅の世界1
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8284
○ 吉崎御坊と蓮如 : 社寺参詣曼荼羅の世界2
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8285
○ 法輪寺参詣曼荼羅と嵐山図 : 社寺参詣曼荼羅の世界3
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8286
○ 善光寺参詣曼荼羅の周辺 : 善光寺・戸隠信仰と“まいりの仏” : 社寺参詣曼荼羅の世界4
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8287
○ 大宰府観世音寺絵図考 : 社寺参詣曼荼羅の世界5
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8288
○ 参詣曼荼羅の読図に向けて
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8282
○ 越中立山女人救済儀礼再考
http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/handle/123456789/8283
 では、以上、お知らせまで。

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2011年4月の日記

2012年02月29日 | 日記
2011年04月12日

震災復興はコンパクトなまちづくりを!!
 政府による震災復興計画によれば、沿岸部では高台の丘陵地を削って街づくりを行い、漁港まで通うことにするという。宮城県が公表した復興基本方針でも、同じく海岸から離れた山を切り崩し、住宅地を整備するという。
 しかし、今回の震災では市街地を拡大して自動車交通に依存してきた旧来の都市計画がガソリン不足などで破たんをきたしたのだ。
 したがって、震災復興には、ぜひ職住近接のコンパクトな街づくりを期待したい。港湾施設と中心市街地、そして居住空間が近接したコンパクトな街づくりは、平坦な空間に乏しい三陸地方の沿岸部には最適であるといえよう。
 わざわざ、時間と経費をかけて、高台にニュータウンを建設する必要はない上に、丘陵地のニュータウンにおいて谷を埋め立てた場所が地震災害に脆弱であることは、過去の宮城県沖地震などで実証されており、新たな被災の不安も大きいといえよう。
 そもそも、沿岸部での基幹産業である水産業の復興には、港湾や魚市場の整備が不可欠であり、住居が遠く離れた高台では行き来に不便なこと極まりない。
 沿岸部の安全を守るために、二重の防波堤をつくり、その上を道路および鉄道路線に活用し、防波堤の中間に高層化した公共施設や商業施設を配置し、住宅は二重の防波堤の背後に高層化して建設すれば、コンパクトかつ災害に強い街づくりが十分に可能となる。
 公共施設や商業施設の最上階には、韓国の事例を参考にして、ホールや映画館を設置すれば、災害時の避難場所としても活用が可能であろう。
 病院や高齢者向けの施設なども、公共施設の上階に配置すれば、災害時の弱者対応も容易となる。
 エコ社会の実現のためにも、いまこそ大胆な発想の転換が必要な時期ではないだろうか。
 なお、上記の文章は、4月8日付の河北新報「声の交差点」に掲載された投稿に大幅な加筆を行ったものです。

15:12コメント(0)編集ページのトップへ



2011年04月14日


藻谷浩介氏への反論
 昨夜のNHK21時のニュースで、政府の復興会議のメンバーだという藻谷浩介氏が、持論のコンパクトなまちづくりを復興プランにあてはめる旨の意見を述べていた。
 しかしながら、このプランは高台に住宅地を造成するというもので、職住分離のプランであり、これではコンパクトなまちづくりとは言いがたい。
 先に述べたように、職住近接で、住宅地と商業地および公共用地と港湾施設が一体となったコンパクトなまちづくりが沿岸部では必要なのであり、強引に政府のプランを進めることには、大いに問題が残るといえよう。
 以上、追加の指摘まで。

12:29コメント(0)編集ページのトップへ

2011年04月16日


震災復興は脱原発のエコ&コンパクトなまちづくりを!!
 政府の復興プランでは、相変わらず高台でのまちづくりにこだわっているようだが、宮古・釜石・大船渡・気仙沼レベルの中心都市においては、高台での大規模な開発には時間がかかりすぎるし、沿岸の港湾部との交通アクセスも課題となり、被災時の道路混雑は避けられない。
 よって、地権者の権利を保障する意味からも、早急に都市計画を行い、被災した現地での復興に取り組むべきである。
 また、政府では原発周辺に内陸エコタウンを造成するというが、こちらも適地がどこになるのかなどの具体的計画は全く示されていない。目下の制御できていない原発の状況では、新都市開発はメドがたたないといえよう。
 それよりも、原発周辺の沿岸部には風力発電、平たん部には太陽光発電を導入すれば、原発に代わる電力を得ることが可能である。
 これらは設置にも管理にも、あまり時間も人力も必要としないはずであり、原発の代替機能を十分に果たしうると考えられる。 また、周辺の農地は、人や家畜の口には入らない、とうもろこしなどのバイオエタノールの原料となる作物を栽培することは可能である。この春の作付をあきらめるといった報道もなされているが、バイオ燃料に活用するのであれば、エネルギー源となるので、電力の不足を補うことにもなり、一石二鳥となろう。
  このように、土地利用を工夫すれば、すみやかな震災復興が可能であり、できるだけ省力化かつ省エネ化、省コスト化を配慮した復興プランの提示が重要となろう。
 では、以上、提言まで。

14:23コメント(0)編集ページのトップへ

2011年04月17日


東北食糧基地構想は現実的ではない!!
 政府は東北の被災した農地と漁港を集約して復興させる計画という。
 農地と宅地が混在しているのを集約して、農地を大規模化するというが、仙台湾岸沿いの低地などはともかく、三陸沿岸では、農地を集約することは不可能であり、すべての被災地域に適用することは不可能といえよう。
 そして、宅地は微高地に、農地とりわけ水田は低湿地にといった土地利用の差異があるために、それを無視して集約することは好ましくない。
 それよりも、日本各地に休耕地が増加する一途の今、これらの休耕地を復活させて有効利用するほうが先決ではないのか!?
 一方、漁港の集約も、ある程度はやむを得ないのかもしれないが、基本は被災地域における現地復興であるはずだ。故郷に戻りたいという被災地住民の声を無視してはならない。
 なによりも、このような大規模再開発には時間と経費を必要とするのだが、阪神大震災の復興の象徴であったはずの神戸空港が無用の長物化している現状をみると、増税を回避したエコでコンパクトな復興プランが不可欠といえよう。
 以上、提言まで。

14:04コメント(0)編集ページのトップへ

2011年04月20日


震災から文化財を守ろう!!
 この度の震災で、古文書などの文化財もまた大きな被害を受けているが、それらを救おうという試みが活発に行われつつある。
 詳しくは、たとえばNPO法人宮城歴史資料保全ネットワークなどのサイトを参照いただきたいが、山形文化遺産防災ネットワークもボランティア体制を整備しながら被災地の文化財を守る試みに取り組みつつある。
 実は震災に乗じて古物商などが被災地に買い出しに来ることがあり、阪神大震災でも実際にその動きが存在し、今回もいち早く乗り出しているという。
 専門家でなければ、ガレキと被災した文化財との区別は困難な面があり、だからこそ、専門家の手による資料救出が必要となる。
 また、震災復興と文化財保護は両輪であり、地域の伝統文化を守るには、基本的に現地復興が当然となろう。
 増税を前提としたような途方もない規模の復興プランは無意味であり、しかも地域の伝統文化を損なう結果になりかねない。
 それよりも、地道な再建が必要なのであり、文化財を救うことは、その一里塚といえよう。

17:11コメント(0)編集ページのトップへ

2011年04月24日


鉄道網が復旧!!
 週末は大阪で所用があったので、夜行寝台特急「日本海」で移動して、今朝は伊丹空港から山形空港まで飛行機で戻ってきました。
 ようやく新幹線ネットワークが復旧しますが、利用の少なかった山形空港が震災復興で仙台空港代替機能をフルに発揮したことは注目されます。
 高速バスやフェリー、貨物列車なども、代替交通機関として大きな役割を果たしました。やはり複数の交通機関を確保しておくことは災害の対応に不可欠であることが明らかとなりました。
 先に提案した鉄道と道路を防波堤として活用することが宮城県の復興計画に取り入れられるようです。
 その背後の住宅や商業施設を高層化して防災体制を整備することも期待されますが、海に向かう側の建物の幅を狭くして、なるべく流線型のデザインとすれば、仮に津波に襲われても、被害は最小限に抑えることができるのではないでしょうか!?
 震災復興には多様なアイデアの中から、すみやかに実現可能かつ低予算のものを優先すべきでしょう。

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2010年12月の日記

2012年02月29日 | 日記
2010年12月13日

映画上映会のお知らせ!!
 ドキュメンタリー映画「弁護士 布施辰治」が以下のように上映されます。
 植民地支配下で、朝鮮民族の人々を積極的に弁護した宮城県出身の弁護士を
描いた作品です。
 日時:2011年1月23日(日)13時30分上映開始
 場所:山形市遊学館ホール
 上映協力券は、1000円です。
 なお、上映後に、池田監督と主演の赤塚真人氏、映画パーソナリティの
荒井幸博さんによるトークショーが、15時20分から開かれます。
 どうぞ、多くの方々にお越しいただければ幸いです。
 では、以上、お知らせまで。

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2010年5月の日記

2012年02月29日 | 日記
2010年05月28日

2007年韓国全州国際映画祭日記
 久々の更新ですが、2007年の全州国際映画祭日記です。

 2007年4月26日(木)
 10時半から、韓国映画「ナララ、ホ・ドング」を見る。早朝割引で5000ウォン、お客はひとりだけで、貸切状態・・・。「王の男」の王様がチキン屋に変身、自然体の演技だ。むしろ、主役は彼の息子で、まあ少年野球映画ともいえるかな。いかにも、韓国映画らしい表現だが、メイン・ロケは全州で、ご当地映画でした!!
 午後から、開幕作品の韓国映画「オフ・ロード」の試写を見る。これまた、韓国的作品で、現在と過去が行きつ戻りつで、最後にクライマックスを迎えるという、なかなか計算されたシナリオだった。
 それから、映画館で「里長と郡主」を見る。チャ・スンウォンとユ・ヘジンの共演で、田舎のあんちゃん役が、二人ともに、よく似合う。友情や家族を描いた、これもまた、いかにも韓国らしい映画だった。
 さらに、夕方遅くに、「同い年の家庭教師2」を見る。「狼の誘惑」のイ・ジョンアがキム・ハヌルに代わっての主演だ。彼女が日本からアンセ大学(撮影はヨンセ大学ですが)に来た留学生役を、たどたどしい韓国語で演じるのは、それなりの見ものではあります。小樽出身という設定で、冒頭とラストは、小樽ロケが行われたんですね。
 そして、夜10時からは、リベラ・ホテルでの映画祭開幕パーティーに出席。ムン・ドングン氏くらいしか、大物俳優が来ていなくて、残念でした。
 宿は、映画祭指定の宿にお願いして、3日間、泊まれることに。

 2007年4月27日(金)
 まず、11時から林権沢監督百作品記念の「千年鶴」を見る。あの大ヒット作「西便制」の続編的位置づけで、主人公の親子、ユボンたちは同じ名前で出てくる。
 もっとも、キャストはオ・ジョンヘだけが同一で、後はすっかり入れ替わっている。文字絵書きのおじさんも、同じ俳優かと思ったが、よく見ると別人だった。
 ただ、「下流人生」と同じく、とりわけ後半の展開が早すぎて、内容がともなわないような感がした・・・。
 午後からは「全州ローカル・シネマ」を見る。4本の短編からなるが、最初の干潟埋め立て反対のドキュメンタリーは、地域性を反映しているものの、後3本のフィクションは、地域との関わりが、いまひとつよくわからなかった。これでは、この試みが成功したとはいいがたいだろう。
 夕方に「オールドミスダイアリー」を見る。既に劇場公開された韓国映画だが、32歳の独身女性とその家族の老人たちをコミカルに描いていて、十分に楽しめ、大笑いできた。英語字幕に加えて、障害者のための韓国語字幕も付けられていて、場内には老人や障害者の姿がめだった。日本の映画祭でも、このような努力がもっと必要とされよう。
 そして、本日最後の映画は「ハーズ」、3人の韓国人女性が海外で暮らす姿をとらえた内容で、ロス・ラスベガス・アラスカでロケが行われている。それなりに興味深かったものの、もう少しインパクトが必要かな、という気がした。

 2007年4月28日(土)
 10時半すぎにチケット売り場に行くと、多くは売り切れだったが、なんとか夕方と夜のチケットを入手。
 まずは、全州映画祭恒例の「デジタル三人三色」を見る。いずれも、ヨーロッパから中東の監督の作品だった。最初のオランダのナチの強制収用所の姿を残存していたフィルムから復元した作品は、サイレントで英語字幕をひたすら読み続けたが、まずまず興味深い内容だった。でも、次のウサギ狩りと、最後の作品は正直、退屈きわまりないものだった・・・。これでは、この企画も曲がり角に来ていると言わざるをえないか。
 午後からは、チケットがとれなかったので、韓屋マウル巡りをしてきた。パソコンのトラブルで、以前のデジカメ写真を失ってしまったので、撮りなおしだ。例の「ホワイト・バレンタイン」の本屋に使われた家が健在なのを見て、安心する。リベラ・ホテルのあたりには、かなり整備された伝統家屋がみられるが、ほとんどが観光施設になっている。
 映画館通りに戻って、17時から「グッバイ・デイ」を見る。男子高校生の友情が愛情に変わっていく姿をソフトにとらえたもので、秋の映像はなかなかきれいだったが、難病もので終わるのは、いささか韓国映画のステレオ・タイプに過ぎ、新たな試みが必ずしも完璧とはいえなかったことが惜しまれる。
 そして、リベラ・ホテルで、この映画のイベントが20時半から開かれるというので、参加してみる。音楽が上演されるかと期待していたら、監督と俳優のあいさつだけで終わり、後はお食事会で、音楽はBGMとしてしか流れず、やや物足りなかった。
 再び、映画館通りに戻って、友人たちと飲みに行くと、映画祭の委員長ご一行といっしょになり、楽しい時をすごすことができた。宿に帰ると。午前2時だった・・・。

 2007年4月29日(日)
 朝11時からの「ショーショーショー」の試写を見に行くつもりで、いつものメガボックス9館に入ると、そこは「ルーマニア革命」のドキュメンタリー映画の会場でした。山ドキュの矢野東京事務局長もおられたのですが。
 やむなく、終わりまで見るが、ちょっと居眠りもしてしまいました。概要を知ってはいるけれども、貴重な映像ではあるのでしょう。
 午後2時からは韓国映画「ドアをたたくのは誰?」を見るが、ややストーリーの展開が荒っぽく感じた。個々のエピソードは悪くはないと思うのですが。
 そして、夕方の作品は、日曜日ということもあって、チケットがとれなかったので、友人とよもやま話をしたりして過ごし、最後に野外上映の「ラジオスター」のアン・ソンギ氏の舞台あいさつを聞いてから、コア・ホテルで開かれた「アジア映画人の夜」に参加する。KOFICの委員長・事務局長・日本担当者の方々とお話ができてよかった。ソウルから来た某記者にインタビューを申し込まれ、知り合いの通訳で、かなりいろいろと質問に答えた。11時過ぎに先に失礼して、宿に戻る。

 2007年4月30日(月)
 午前中は日本映画「立喰師列伝」を見る。押井守監督の映画だが、すごい内容だ。戦後日本のファーストフード史のドキュメンタリーともいえる内容で、しかも巧みに虚構が埋め込まれていて、けっこう笑わせてくれるところもたくさんある。
 けれども、かなり難解なナレーションが続くので、相当な知識量がなければ、理解困難だろうか。この作品を韓国語と英語字幕で、観客がどの程度、理解できたのかと心配になる。すぐ後ろの席で笑っていた女性がいたが、笑っていたのは、わたし自身と彼女だけだったといってもよいほどだった。
 午後からは「映画より奇妙な」と題された短編集を見た。開幕レセプションでお会いした大野監督の作品を含めた9作品が上映されたが、いずれも実験映画で、ちょっとついていけないものが多かった。大野監督の「鐘路」は、ソウルの路地裏の音と風景を描いたもので、難解ではなかったが、すばらしかったかと言われると返答に窮する・・・。
 夕方に「韓国短編集」を見る。冒頭の「自転車泥棒」は、なかなか味のあるラストで、笑わせてくれた。それまでの展開はほぼ読めたのだが。最後の2作は、ちょっと落ちが理解できなかった。とりわけ、国境近くの離島で展開する海兵隊の物語は、日本人には理解困難な世界だと感じた。
 夜の作品は韓国HD映画「長雨」だ。バスに乗り合わせた男女の一目ぼれの題材を、双方の視点から交互に描き、しかも彼は彼女の姉の元彼といったエピソードをはさみながらの展開は、雨降るソウルの街角の風景にとけこんだ映像とあわせて、詩的な情感を備えていた、その一方で、バス中のミュージカル場面も含まれ、娯楽的要素も兼ね備えた興味深い内容だった。ラストも、この先を想像させる味のある終わり方だった。夕方からの雨で野外上映は中止になった。
 終わってから、ラウンジで開かれたゲスト・パーティーに参加した。委員長さんにあいさつしたり、ゲストと話を交わせたり、充実した時間だった。その後に、知り合いたたちとビアホールへ二次会に行き、宿へ帰ったのは1時だった。

 2007年5月1日(火)
 午前中は韓国映画がないので、仏など共同制作の「私有財産」を見る。ラストは意外な展開で、まずまず楽しめた。
 2時から「テイルプロジェクト」を見る。これが今回の韓国映画のワーストかも・・・。夕方は「韓国アニメ短編集」を見る。多彩な作品がそろっていて、なかなか興味深いものがあった。
 8時からは韓国ドキュメンタリー「破産の記述」を見る。悪くはないが、やや散漫に過ぎ、焦点が絞れていない。歴代大統領の映像などは、もっとカットされるべきだろう。
 そして、同じ会場で、中止になった野外上映(午後遅くまで雨天だったため)の日本映画「太陽のうた」が、9時半から上映された。ちょうどぴったり定員くらいの入りで、野外上映は音響がひどいので、よい機会だと先着順を並んで鑑賞してみた。観客の多くは、若い韓国人で、なかなか反応がよく、ちょっとした動作でも笑いが起こったり、キス・シーンで女性のどよめきが起こるのは、日本ではおそらくありえない光景だろうか。上映後には、30分を超える監督トークもあった。宿に戻ると、12時を過ぎていた。

 2007年5月2日(水)
 重くなったリュックを背負って宿を出る。でも、すぐ近くに映画祭の荷物預かり所が開かれているので、ひとまずそこに預ける。
 11時からの最初の映画は「ショーショーショー」で、映画祭が3人の監督に助成した短編作品集だ。しかし、いずれもやや実験的作風で、わかりやすいものではなかった。
 1時間で終わったので、12時20分から始まるキム・ギドク監督の新作「息」を見に行く。お昼は途中でサンドイッチを買って見ながらの鑑賞。観客は友人とふたりだけで貸し切りだった。キム・ギドクも息切れかと思わせる内容だった。
 続いて、14時から再び映画祭の韓国映画「我が愛するユリエ」を見る。キム・ギドク作品に出ているハン・ヨルムが熱演を見せてくれ、終了後のトークでも、よくしゃべってくれた。
 そして、全州映画祭で最後に見る映画は韓国長編アニメ「千年狐」だ。イ・ソンガン監督は日本でも上映された「マリ物語(邦題「マリのいた夏
」)で知られるが、彼独特の空中浮遊感覚をよく生かした個性的な作品だった。声優にソン・イェジンが起用され、少女と母親役を巧みに演じ分けていたのが印象に残った。内容は子供向けではあるのだが、なかなかレベルの高いものだった。
 18時半に映画が終わり、ビールと海苔巻きを買って、歩いて10分ほどのコアホテル前のバス停から、19時発の仁川空港行きのリムジンバスにソウル63ビルまで乗る。まずは、ビールで、良き映画祭に乾杯!!
 ということで、2007年の映画祭の特徴をまとめてみましょう。作品としては、韓国の独立系長編映画の上映が増えたことが、まず第一にあげられるでしょう。
 なかには、「なんじゃ、これは!?」というレベルのものもありましたが、おおむね力作ぞろいで、楽しめました。劇場公開されるものも、きっと出てくることでしょう。今年に入って、商業映画の不振がささやかれ始める中で、低予算の独立映画の長編の試みは意義あることにあるでしょう。
 一方で、短編映画は、あまり多くは見れませんでしたが、レベルダウンしたように感じました。しかも、実験的作品が増えたように思われました。力のある監督や制作者が長編へ回った結果なのでしょうか!?いささか、残念に思います。
 また、スター俳優のゲスト・トークがありませんでしたが、それは釜山にまかせて、全州はむしろ監督中心の姿勢を優先したと理解すべきでしょう。開幕レセプションにも、スターの参加は少なかったですが、いくつかのパーティーを通じて、韓国映画人との交流ができたことは大きな収穫でした。スター主義よりも、映画をめぐる議論を深める映画祭へと向かっていることは好ましい傾向でしょう。
 ただ、その分、チケットの売れ行きは、いまひとつのように思われました。週末は売り切れがめだちましたが、平日に満員となる上映はなかったようです。
 でも、がらがらというわけではなく、どの会場にも、そこそこ観客が入ってるのは、好ましい状況なのでしょう。
 かつてのように、レトロな韓国映画の上映がなくなったのは惜しまれますが、ほんとにがらがらだったですから(テレビ放送やDVD化が進んできたこともある)、やむをえないでしょうか。それでも、北朝鮮映画や植民地時代の映画などは特集してほしいものです(こちらも釜山にゆだねる方向かも)。
 野外上映は、音も悪く、座席もないので、結局は見ずじまい(アン・ソンギの舞台挨拶だけ見ましたが)でしたが、雨天時に臨機応変で、早く上映終了した会場での上映に切り替えた対応はうれしかったですね。
 全州の街も、新たにアーケードが設置されたり、教保文庫がオープンしたりといった変化が見受けられました。変化のスピードが早いのは、韓国の都市と映画祭の特徴のひとつに上げられるでしょう。
 では、以上、ご報告まで。




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2010年4月の日記

2012年02月29日 | 日記
2010年04月15日

天童市美術館新収蔵品展
 まもなく終了する展示ですが、私の祖父である岩鼻正修の絵画を寄贈しましたので、展示されています。
 明治末期から大正初期にかけての制作と思われ、自分の父親(私の曽祖父)を描いた肖像画です。
 大きなキャンバスに描かれているため、個人では保管がたいへんなこともあって寄贈しましたが、傷んでいる部分を修復していただいての展示で、ずいぶんきれいになりました。
 この美術館には、祖父と東京美術学校で同窓だった熊谷守一のコレクションがありますので、同窓生の絵が並ぶのもよいと思って寄贈したところ、今回の展示では、祖父の絵画と熊谷氏の絵画が並べて展示していただいていたので、本望です。
 では、以上、お知らせまで。

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