リーダーはすぐに意思決定する練習をしよう。たいして失敗しないことを経験したら、決めることに慣れてくる
クライアントの問題を取り除いてあげることが支援ではない。経営では常に新しい問題が起き続けるのだから
”捨てられる”ということは、自分が成長した証拠。例えば、マスターした本なら、不安なく捨てられる。
物を一つ見せながら、それに関する意見をもらうと、8割は悪いところを指摘する。意識しないと、欠点を探してしまうもの。これは本能的に、危険を回避したいから。
人生もまた、今は壁にぶつかっていても、いつか必ず春が来る。冬に冬眠する人もいれば、ウィンタースポーツに興じる人もいる。冬が終わるのをじっと待つのもいいが、どうせなら楽しんだほうが得ではないか。(アンソニーロビンズ)
アーチェリーでも、ペタンクでも、ラグビーでも、量子力学でも負けてるけど、なんの実害もない。(他人との比較)
手の内のカードを全部さらすのは牛河のやり方ではない。小さな数の札はちらりと見せてもいい。しかし大きな数のカードはしっかり伏せておく。そして何ごとにも保険というものが必要になる。たとえばテープに吹き込まれた秘密の会話のような。(1Q84 BOOK3)
あなたはコロンブスになりたいか?アメリゴ・ベスプッチになりたいか?どちらも必要な存在。
「天が与えたくなるひとは、どんな人だろう」私はそんなことを考えます(斎藤一人)
「長州人にいわせると、高杉の秘術のタネは1つだそうですよ。それは、困った、ということを金輪際いわない、ということだそうです。かれの自戒だそうです」(竜馬がゆく)
どうせなら最初から世界一を目指そう。学ぶなら、世界一やNo.1と言う人を選んで教えを請おう。
すでに持っている価値に気づこう。起業家とは資源を資産に変える人なんだ。
そのセミナーの目的は、【集客】か【課金】か【顧客満足】か?メリハリをつけないとしんどい。
心で通じ合ってないと、仕事のパフォーマンスが悪くなる。社会コストが増える、という言い方をする人もいる。契約とか、規則とか、ガチガチにしないでやろうね。
すね毛が濃いという悩みが、「けっこうシブイ」と思えるようになったのは、人生のターニングポイントの一つ(笑)
一番売りやすい商品を最初に売る。とっておきを最初に売る。既存顧客に、さらにサービスを買ってもらう。
クララは、目が不自由なペーターのおばあさんに、本を読んであげ、感謝された。この時、初めて人の役に立つ経験をした。
「何もしないと何も起きない」と思う人がいるけれど、「何もしないと、嫌なことが起きる」ということがわかります。(斎藤一人)
「不器用な奴め・・・お前の様な男がプライドを捨てる時は、必ず誰かの為だと決まっている」(鷹の目のミホーク)