ためよ、そしてすがめよ

あんまり日常では使わない言葉シリーズ②
矯めつ眇めつ（ためつすがめつ）
あるものを、いろいろの方面からよく見るようす。
「ためる」は、目をすえて見る。じっと見る。
「すがめる」は、片方の目を細める。片目を細めて物を見る。
「つ」は「…たり…たりする」という意味の助動詞。

日ハム対ロッテは最終戦へ。
ダルビッシュのために描かれたシナリオか。
サエコ。
テレビ中継のゲストに野村監督。
１８年ぶりに野村スコープが復活した。
けどあれって画面の端っこのほうでちょこちょこやるんじゃなくて、打者の前にスコープ画面が現れて実際のストライクゾーンと重なってたような…。
（言ってる意味が我ながらよく分からん。表現むずかしい。）
それにしても、やはり野村監督は偉大だ。

冷めたコーヒー飲み干して今日も無口で帰る

あんまり日常では使わない言葉シリーズ①
如才ない（じょさいない）
１．人や物事に対して手抜かりがない。行き届いていて愛想が良い。
２．抜け目がない。気がきいて調子がいい。愛想がいい。
一見いい意味みたいだが、半分イヤミがこもっているので使い方には注意しましょう。
「君は相変わらず如才ないね～」などと言うと、失礼になってしまいます。

２ちゃんねらーの方，大変残念ですが
殺人予告された橋下先生が訴えを起こすようです。
冗談でも言っていいことと悪いことがあるってことか。

最近ジョギングを怠け気味で、今日も５キロで心が折れてヤメ。
よくない傾向だ。
まあまだ半月ある。
一からやり直そう。