人生初めてのロンドバイク
wilierGTRteamの走行距離が
1年9ヶ月で13,680 kmを越えました。
先日、クランクを新品の5800に交換して外した
古いクランクを分解掃除しました。
Wilierの105クランクは50-34T、新車から装着されてました。
クランクアームは別としてチェーンリングの寿命は
俗に10,000キロから20,000キロと言われてます。
チェーンリングをクランクアームから外すのに
T30 トルクスレンチが必要なので
これだけの為にビットソケット型の
T30トルクスレンチを購入します。
L型のT30も一応持ってますよ。
偶然、ラチェットレンチもS.E.K製
左側は6角ヘキサゴンとユニバーサルソケット
理由はチェーンリングボルトが可なりの
高トルクで締まってて外すのに力が入るので
ラチェットレンチを使う為です。
早速外しにかかると聞いてるよりは
簡単には呆気なくボルトが回り
拍子抜けです。
インナー、アウター、クランクアームに分離
元々、軽いクランクですが、
分解すると一つ一つがとても軽かった。
チェーンリングは再使用するかしないかは別として掃除します。
まずは13,600キロ無掃除の状態の汚れ😅
チェーンリング インナー
チェーンリング アウター
クランクアーム
雨天未使用なので砂の類いは一つも見えません✨
完全な晴れ男👨です。
まずはパーツクリーナーでこびりついた
油を落としてから中性洗剤で洗います。
掃除後 思ったよりギア減ってないですね。
チェーンリング インナー
SIMANO 11S 34の文字が綺麗に見えます。
文字が見える方がアームの反対側に取り付け
裏表の間違いが起きません。
チェーンリング アウター
クランクアーム
上の方の画像と比べると掃除前とはその差は一目瞭然❗
組み立てます。
チェーンリングボルトにはグリスを塗って
先ずは手締めです。
チェーンリングボルトの締め付けトルクは
12~14N.m程度と高トルクです。
一気に一つのボルトを締めるのではなくて
対角線で少しづつ締めていきます。
掃除が終わって組み立ても完了
内側から
外側から
アウターリングの105の文字がアームの反対側に
来るように取り付けます。
最後にブレクサス(ワックス)で磨いて完了
完了って書きましたが、実は寿命と言われた
チェーンリング インナーの新品買ってあります。
(爆笑)
今回はあくまでも予行練習でした。
wilierGTRteamの走行距離が
1年9ヶ月で13,680 kmを越えました。
先日、クランクを新品の5800に交換して外した
古いクランクを分解掃除しました。
Wilierの105クランクは50-34T、新車から装着されてました。
クランクアームは別としてチェーンリングの寿命は
俗に10,000キロから20,000キロと言われてます。
チェーンリングをクランクアームから外すのに
T30 トルクスレンチが必要なので
これだけの為にビットソケット型の
T30トルクスレンチを購入します。
L型のT30も一応持ってますよ。
偶然、ラチェットレンチもS.E.K製
左側は6角ヘキサゴンとユニバーサルソケット
理由はチェーンリングボルトが可なりの
高トルクで締まってて外すのに力が入るので
ラチェットレンチを使う為です。
早速外しにかかると聞いてるよりは
簡単には呆気なくボルトが回り
拍子抜けです。
インナー、アウター、クランクアームに分離
元々、軽いクランクですが、
分解すると一つ一つがとても軽かった。
チェーンリングは再使用するかしないかは別として掃除します。
まずは13,600キロ無掃除の状態の汚れ😅
チェーンリング インナー
チェーンリング アウター
クランクアーム
雨天未使用なので砂の類いは一つも見えません✨
完全な晴れ男👨です。
まずはパーツクリーナーでこびりついた
油を落としてから中性洗剤で洗います。
掃除後 思ったよりギア減ってないですね。
チェーンリング インナー
SIMANO 11S 34の文字が綺麗に見えます。
文字が見える方がアームの反対側に取り付け
裏表の間違いが起きません。
チェーンリング アウター
クランクアーム
上の方の画像と比べると掃除前とはその差は一目瞭然❗
組み立てます。
チェーンリングボルトにはグリスを塗って
先ずは手締めです。
チェーンリングボルトの締め付けトルクは
12~14N.m程度と高トルクです。
一気に一つのボルトを締めるのではなくて
対角線で少しづつ締めていきます。
掃除が終わって組み立ても完了
内側から
外側から
アウターリングの105の文字がアームの反対側に
来るように取り付けます。
最後にブレクサス(ワックス)で磨いて完了
完了って書きましたが、実は寿命と言われた
チェーンリング インナーの新品買ってあります。
(爆笑)
今回はあくまでも予行練習でした。