私の姪っ子、佳菜子（9ヶ月）がたちがるようになりました！
といっても、ヒザはガクガク、体はフラフラな感じでとっても危険なようです。。
それを見た拓登は危ないってことはわかるみたいなんだけど、
助けるわけでもなく、ママに『あ～ぁ
あかちゃん（まだかなちゃんと言えません・・）が
ママ～ァ。。あかちゃんが』と繰り返すばかり。
ママが『たっくんが助けてあげて』と言っても、無視・・・。
結局はママが助けてあげるらしいけど、懲りずに佳菜子は立ち上がったり、
触り散らかしたり。。
しかも、あのころってなんでも口に入れたがるし、大変。。
たっくんが超スローペースで成長したせいで、佳菜ちゃんの成長がめっちゃ早く感じます。
たっくんが9ヶ月はようやく全身を使って前に進んだり、後ろに進んだりするくらいで
立ち上がったのなんて1歳の誕生日を迎えてから。
この調子で行くと佳菜子は誕生日の頃にはぎこちなく歩いてるかも。。
でも、赤ちゃんはハイハイを長い時期にしたほうがいいんだって。
足腰が鍛えられるらしく、ハイハイをした時期が長い子のほうが転んだりしないみたい。
そのせいか拓登は他の子よりは転ばないらしい。
あまたが重そうで歩き方はへんだけど・・・
ということは、佳菜ちゃんはいっぱい転んじゃうかな。。。
女の子なだけに顔とか足に傷が残ったらかわいそうだよね～。
まぁ、ママがママなだけにおとなしい女の子に育つとは思えないから
たくまし～く成長していくのかな。
佳菜ちゃんがたっくんを泣かして、たっくんがママに泣きつく姿が眼に浮かぶな～
