またやった！国民の敵！東京地検特捜部！注目関連への大捜査！

またやった！国民の敵！！！東京地検特捜部！注目関連への大捜査！
今！コロナ禍に伴う医療関連が国民の最大関心事！そこで反日・左翼の東京地検特捜部が目を付けたのが、病院関連捜査！
対象に挙がったのが、日大板橋病院の建て替え工事に伴う背任容疑！
大捜査を開始した！
余談だが、筆者は板橋区在住時、よく利用していた。好きな良い病院だ。
国民の最大の関心事に関連する犯罪容疑の捜査が東京地検特捜部の役割！と自負しているのだろう！
今、コロナ禍だからこそ、医療が最大の関心事になっている。もっといい医療体制は？医療施設は？どうあるべきかと国民は考える。
東京地検特捜部は、国民の最大の関心事はなんだろうか？それに関連する犯罪容疑の捜査が、国民の注目を浴びる！国民の注目を浴びたい！！！
そこで目を付けたのが、日大板橋病院の建て替え工事に伴う背任容疑！
本来の犯罪捜査は、警察が行ない、地検がそれを法律面からバックアップするのが、本来の役割であり、姿である。本来の法体系
取り締まり体系である。
警察が捜査をし、捜査に行き過ぎや問題があれば検察が指摘したり協議したり協力もする。ところが本来のあり方から離れて検察が勝手に操作すると暴走しても指摘する機関も協議する機関もない。
地検特捜部が誕生したのは、戦後すぐの時である。闇屋が横行していた時の闇屋の取り締まりの為だった！！！犯罪取り締まりに忙しい警察より、複雑な法律絡みの犯罪が少ない暇な地検に任せたらいいと、闇屋取り締まりの為に、地検特捜部を作ったのだ。この時、占領軍によって、警察は西部劇に出てくるような、地方組織にされていたが、後にこれでは、暴力団や広域犯罪が取り締まれないと組織を大きくしていった。しかし、今でも県警単位が主力で、戦前のような国家警察にはなっていない！
地検特捜部もなくして、国家検察に統一すべきところだったが、地検特捜部は、そのまま現在まで残っている！何故か？？？
多くの国会議員も地検特捜部は不要！と思っても改革出来ないで今日に至っている！！！
何故か？？？
検察改革をしようとすれば、抵抗にあう！！！国会議員は皆選挙で選ばれる！！！そこに色々な大小の選挙違反等々がある！そこを検察当局にほじくりかえされるのを恐れて！！！改革に本気で取り組めないのだ！！！
東京地検特捜部がやりたい放題やった事例がいくつもある！！！最大の暴走犯罪行為が、リクルート事件とライブドア事件である。これによる、最大の被害者は、国民である！！！
これにより、経済と社会が大きくひん曲げられた！！！
どちらも乗りに乗っていた、江副浩正社長とホリエモンこと堀江貴文社長という当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの風雲児の会社が、捻じ曲げられた！！！
それでも、リクルートは曲がりなりにも大企業に成長していったが、本当はもっと大きくなったはず！ライブドアは韓国企業に身売りされたがそれでもlineとして、日本人の大半がネット企業として利用している。最近は、ソフトバンクの関連企業になったが、本来なら純粋日本企業として大発展したはず。更には、フジテレビのその傘下企業として、国民テレビ化していたはず！！！
詳しくは、２０１３－０６－16の記事、フジテレビは、ホリエモン事件に無関係か？実録推理ドラマ化小説か？を見て欲しい。

反日・左翼の東京地検特捜部によって、捻じ曲げられてしまったのだ！！！
2020-05-20、政府の検察庁改正案は、正しい！検察に日本の経済成長を二度止められたを見て欲しい。