もう間もなく、12月8日の真珠湾攻撃の日米戦争開戦の日がやって来ます。私の生まれた年でもあります。
以下の記事は、ココログに国粋右翼ブログの題名で私が、書いている記事の転記です。
動機が曖昧過ぎる!
第一回目に書いた通り、しな事変と呼ぶ日本対しなの戦争が、膠着状態のどうどう巡り。日本の関東軍がしな軍を追いかけ廻してもしな軍は逃げ回りゲリラ戦を仕掛けてくる。決着がつかず膠着状態。別の見方で言えば、泥沼状態。
そこで、関東軍主体の軍部が、国民の目を転じる為、自分達の責任回避の為、南方進軍に転じたと私は見る。しな軍応援の後ろ盾の欧米植民地に戦争を仕掛けていった。欧州は、既に、ドイツ・イタリアと直接戦っている。そこで、日本軍部は、アメリカ軍を直接の敵対軍にしたと私はみる。
アメリカが仕掛けたのではなく、日本軍が仕掛けたのだ。戦争の拡大化であり、しなとの戦いを念頭に百年戦争戦争とも称した。その証拠に、私が1941年8月に生まれた時、役場から私の軍隊手帳が支給された。カーキ色で、渡航手帳程の大きさだった。小学校6年生だったかの時、これと一緒にへその緒も母から渡されたが、まだ渡すのが早過ぎた。両方とも無くしてしまった。今あれば、実に貴重なものだと思うが。この頃、渡された入学時の写真とかも一部しか残っていない。実に残念極まりない。他にも、昔の貴重なものをほとんどなくしてしまった。
この戦争が如何に目的のない戦争だったか?南方進軍は、普通に考えれば、常識的に考えれば、欧米の植民地を奪い日本の植民地にすることであり、そこで、収益を上げるのが普通だが、その形跡が見られない。ただやみくもに、欧米の植民地駐留軍をたたくだけ。
だから、戦後、日本は、植民地を解放したと美化した如く言ういい方もある。確かに、結果的にはそうなった面もあるのは、確かである。
この面からも、関東軍主体の軍部の責任逃れ部分が主体と思う。
ところが、太平洋戦争の原因として、言われているのは
アメリカ等に追い詰められて、止むを得ず真珠湾攻撃等日米開戦を決断せざるを得なかったと原油等資源を止められてと。中学校でもそう教えられた。しかし、上に書いた通り、原油等資源確保に動いた形跡はない。戦後、日本が戦争を仕掛けた理由付けには、戦争の言い訳には、適しているが。これはではない。、戦後の国民への言い訳でもある。と同時に戦争をした自分達自身への言い訳でもある。自分を納得させる為の。
余談だが、子供の私が、父からこんな話も聞かされた。日本は、幾つかアメリカへ風船爆弾を飛ばした。大きな風船に爆弾を付けて。それが、一つか二つアメリカ本土へ落ちて被害を与えたと。今のミサイルの先駆けみたい。
もう一つ、日本対しなの戦争は、ベトナム戦争の先駆けみたいなところもあったと私は、思う。
もう一つ、このブログを書いていて、私のパソコンには、「しな」の漢字変換がない。「しな」って立派な日本による中国の昔の呼び名。
決して侮蔑した言葉ではい!!!親愛なる中国の言葉。私は、中国と呼ぶより「しな」と呼ぶ方がずっと好き。でも、このパソコンの文字変換担当者というより、その会社そのものが侮蔑語と決めているのだろう。私は、日本独自のパソコンの日本語変換会社が欲しいと切に願っています。
以下の記事は、ココログに国粋右翼ブログの題名で私が、書いている記事の転記です。
動機が曖昧過ぎる!
第一回目に書いた通り、しな事変と呼ぶ日本対しなの戦争が、膠着状態のどうどう巡り。日本の関東軍がしな軍を追いかけ廻してもしな軍は逃げ回りゲリラ戦を仕掛けてくる。決着がつかず膠着状態。別の見方で言えば、泥沼状態。
そこで、関東軍主体の軍部が、国民の目を転じる為、自分達の責任回避の為、南方進軍に転じたと私は見る。しな軍応援の後ろ盾の欧米植民地に戦争を仕掛けていった。欧州は、既に、ドイツ・イタリアと直接戦っている。そこで、日本軍部は、アメリカ軍を直接の敵対軍にしたと私はみる。
アメリカが仕掛けたのではなく、日本軍が仕掛けたのだ。戦争の拡大化であり、しなとの戦いを念頭に百年戦争戦争とも称した。その証拠に、私が1941年8月に生まれた時、役場から私の軍隊手帳が支給された。カーキ色で、渡航手帳程の大きさだった。小学校6年生だったかの時、これと一緒にへその緒も母から渡されたが、まだ渡すのが早過ぎた。両方とも無くしてしまった。今あれば、実に貴重なものだと思うが。この頃、渡された入学時の写真とかも一部しか残っていない。実に残念極まりない。他にも、昔の貴重なものをほとんどなくしてしまった。
この戦争が如何に目的のない戦争だったか?南方進軍は、普通に考えれば、常識的に考えれば、欧米の植民地を奪い日本の植民地にすることであり、そこで、収益を上げるのが普通だが、その形跡が見られない。ただやみくもに、欧米の植民地駐留軍をたたくだけ。
だから、戦後、日本は、植民地を解放したと美化した如く言ういい方もある。確かに、結果的にはそうなった面もあるのは、確かである。
この面からも、関東軍主体の軍部の責任逃れ部分が主体と思う。
ところが、太平洋戦争の原因として、言われているのは
アメリカ等に追い詰められて、止むを得ず真珠湾攻撃等日米開戦を決断せざるを得なかったと原油等資源を止められてと。中学校でもそう教えられた。しかし、上に書いた通り、原油等資源確保に動いた形跡はない。戦後、日本が戦争を仕掛けた理由付けには、戦争の言い訳には、適しているが。これはではない。、戦後の国民への言い訳でもある。と同時に戦争をした自分達自身への言い訳でもある。自分を納得させる為の。
余談だが、子供の私が、父からこんな話も聞かされた。日本は、幾つかアメリカへ風船爆弾を飛ばした。大きな風船に爆弾を付けて。それが、一つか二つアメリカ本土へ落ちて被害を与えたと。今のミサイルの先駆けみたい。
もう一つ、日本対しなの戦争は、ベトナム戦争の先駆けみたいなところもあったと私は、思う。
もう一つ、このブログを書いていて、私のパソコンには、「しな」の漢字変換がない。「しな」って立派な日本による中国の昔の呼び名。
決して侮蔑した言葉ではい!!!親愛なる中国の言葉。私は、中国と呼ぶより「しな」と呼ぶ方がずっと好き。でも、このパソコンの文字変換担当者というより、その会社そのものが侮蔑語と決めているのだろう。私は、日本独自のパソコンの日本語変換会社が欲しいと切に願っています。
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