昨日(10/22)のフジテレビ、バイキング
何となく暇つぶしにテレビの番組を徘徊
フジテレビ、バイキングを見た
日本学術会議推薦の6人が任用されなかった問題をやっていた
北村晴男弁護士、任用するかしないかは、政府の権限。採用・昇格等人事に関する事は、その理由を具体的に説明しないのは、当然。政府の
説明で十分。
司会者の坂上忍、任用しないなら、その理由を説明するのは、当然。任用しないことがどうのと言っているのではない。説明しない事をダメと言ってるのだ。
これの繰り返し!
司会の坂上忍は、ネチネチ、ねばねばしつっこい!何度も何度も同じ趣旨の事を繰り返し繰り返し北村弁護士に説明を求める。
そして、薬丸裕英に同意を求める。薬丸がそうだと坂上に援護射撃。
司会の坂上忍は、北村晴男弁護士を自分と同じ主張になるよう懸命に説得しているようにもみえる。
もう司会者ではない。説得者である!同じ内容の繰り返しであり言葉の暴力者である!!!
坂上忍を司会者から、外すことが最低限必要である。
立憲民主党の議員と同じ主張である!
そして、立憲民主党議員が主張しているのは、6人を任用せよということ。それを正面切って言えない、主張出来ない(政府に最終的に任命権があることを否定出来ない)から、手を変え説明責任追及という形で、任用せよと暗に
要求しているのである。
国民の中には、6人を任用しないなら、純粋に(立憲民主党議員主張の裏にある真の理由を知らず=政府に任命責任がある事を否定できないので、手を変え、説明責任追及という形で任命せよと迫る)せめて説明だけでもして欲しいと思う人もいる。
テレビが何度も何度も手を変え品を変え坂上忍と同じ事を主張し放送主張しすることは、テレビによる、言葉の暴力!!!である。
臨時国会が始まれば、私が上に書いた手法で立憲民主党他の野党が質問という形で、何度も何度も各党議員が質問し、テレビが放送という形で、立憲民主党他の野党と同じ主張をすると思う。
ここで、考えることが一つ。民主主義とは何か?
人々が各々の考えを主張し合い合意出来ない時は、投票の多数決で決める。暴力、戦争では決めないという主義をみんなで共有する主義である。
何となく暇つぶしにテレビの番組を徘徊
フジテレビ、バイキングを見た
日本学術会議推薦の6人が任用されなかった問題をやっていた
北村晴男弁護士、任用するかしないかは、政府の権限。採用・昇格等人事に関する事は、その理由を具体的に説明しないのは、当然。政府の
説明で十分。
司会者の坂上忍、任用しないなら、その理由を説明するのは、当然。任用しないことがどうのと言っているのではない。説明しない事をダメと言ってるのだ。
これの繰り返し!
司会の坂上忍は、ネチネチ、ねばねばしつっこい!何度も何度も同じ趣旨の事を繰り返し繰り返し北村弁護士に説明を求める。
そして、薬丸裕英に同意を求める。薬丸がそうだと坂上に援護射撃。
司会の坂上忍は、北村晴男弁護士を自分と同じ主張になるよう懸命に説得しているようにもみえる。
もう司会者ではない。説得者である!同じ内容の繰り返しであり言葉の暴力者である!!!
坂上忍を司会者から、外すことが最低限必要である。
立憲民主党の議員と同じ主張である!
そして、立憲民主党議員が主張しているのは、6人を任用せよということ。それを正面切って言えない、主張出来ない(政府に最終的に任命権があることを否定出来ない)から、手を変え説明責任追及という形で、任用せよと暗に
要求しているのである。
国民の中には、6人を任用しないなら、純粋に(立憲民主党議員主張の裏にある真の理由を知らず=政府に任命責任がある事を否定できないので、手を変え、説明責任追及という形で任命せよと迫る)せめて説明だけでもして欲しいと思う人もいる。
テレビが何度も何度も手を変え品を変え坂上忍と同じ事を主張し放送主張しすることは、テレビによる、言葉の暴力!!!である。
臨時国会が始まれば、私が上に書いた手法で立憲民主党他の野党が質問という形で、何度も何度も各党議員が質問し、テレビが放送という形で、立憲民主党他の野党と同じ主張をすると思う。
ここで、考えることが一つ。民主主義とは何か?
人々が各々の考えを主張し合い合意出来ない時は、投票の多数決で決める。暴力、戦争では決めないという主義をみんなで共有する主義である。