明日7/24、北朝鮮に核攻撃され日本が降伏したような、加計問題の政府攻撃のテレビ一斉放送が始まる!
歴史は繰り返す!悪夢の歴史も繰り返す!「ダム建設は無駄、治水は無駄、これから少子化に向かう」この言葉で業務仕訳の素晴らしさを一斉に報じて国民を煽りに煽ったテレビ一斉放送!結果、九州地方の豪雨被害で命を落とした人30数名、水不足の不安と恐怖!今また加計問題で繰り返される!
① 、テレビは、国民を不幸のどん底につき落してきた!これからも同じ!反テレビ・反テレビCMを推進しよう!!!font>
テレビは国民を不幸のどん底につき落とす!九州地方の豪雨被害、一方で水不足の不安・恐怖→これは天災でしょうがないことなのか?水対策をしてこなかったつけではないのか?人災ではないのか?テレビがそうなるように強力に指導してきたのではないのか?業務仕訳を絶賛し、ダム建設は無駄!治水は無駄!これから少子化に向かう中で必要なし!と国民を煽りに煽ってきた。このテレビのせいで命まで落とした人が何十人以上もいる。今また、加計学園は疑惑だらけと煽りに煽っている。既得権益に穴を開けたことに反対なのだ。直接、既得権益を守ると言えないから形を変えているだけ。もう、加計学園の経緯は説明がついている。あとは、業務仕訳の時と同じく、テレビと民進党が協力して疑惑を増幅するだけ!もう一つ注意すべきことは、大学教授とか有識者として、テレビが出演させている人たちである。大学教授が出てきて、これからは少子化で水需要が減っていく。いろいろな資料も駆使しながら、説明した。ところが、今、現実に水不足になっている。大学教授は頭がいいとか社会のことはよくわかっていると言えるのか。普通の一般人より頭が悪いのではないか。ただ、ペラペラしゃべるのだけはうまいのではないのか。文科系の大学教授なんて学者とか教授というのはおこがましい。学者と呼べるのは科学の分野だけで、文科系は技能者・技能士と呼ぶべきものである。文科系では、小学校教師も今の大学教授と呼ばれている人も同レベルかそれ以下の人たちである。2020年、民進党・テレビの妨害を乗り越え、八ッ場ダムが完成する。総貯水量1億トン。素晴らしいダムの姿に感銘を受ける人も多いはず。これで関東の水不足の不安がなくなる。関東地方に幸福をもたらす。
② 、諸悪の根源となっている根本は、国会議員の質問時間の不平等にある!国会が国民の基本的人権を侵害している!国会は民主主義の根源である。民主主義は、三権分立という。言わずと知れた、立法、行政、司法である。その中でも、立法は、国民主権の基礎である。
国民は、議員に託して自分たちの意見主張を国会質疑を通じて反映させる。国民の基本的人権である。国民の選挙権は一人一票で平等。選ばれた議員も平等のはず。国会での発言権も平等なはず。ところが、国会の予算委員会の質問時間は、慣例で野党8割、与党2割になっている。与党は、政府を作って、そこで国の運営に意見が反映するからという理由だろう。与党は政府を作り、行政を運営し、野党は行政を監視し国会を運営すると学者と称する人が言って納得した議員が多かったという事か?それでは三権分立ではない。与党の議員は、野党議員の20分の一以下の発言権しかない。それは民主主義ではない。与党が政府を作っていることと国会は別である。それが三権分立である。国権の最高機関は国会である。そこに選挙で選ばれた国会議員の意見が議員数に応じて反映されなければ、民主主義ではない。国会議員は、国会で平等に発言するのが民主主義の基本である。ただ、全員が発言するのは、無理であるから、政党政治では党内で選んだ議員が発言するのは、やむを得ない。当然、議員数に応じてでなければ、封建時代と同じ。政府を作っている事とは関係ない。行政は、国会議員の多数によって選ばれ、政府として行政を運営していく。具体的には政府を作るのは国会の多数を握った政党で与党と呼ばれる。当然、与党議員と野党議員の役割は違う。どう違うか?与党議員は政策推進の立場から、政府に質問し官僚の都合等で政策が見込みと違っている、遅れている
等があれば正していく。例えば、与党議員の質問を通じて、既得権益を打破していく政府の政策に文部科学省の前川次官はどう抵抗したのか?天下りに関与または黙認していたのか?教育者のトップでありながら若い女性との接触の場である出会い系の場に出入りしていたのは放置してよかったのか?役人のくだらないメモまでマスコミに横流しすることが正しいのか?役人は、みんな役所のことを外に向かってべらべらしゃべってもいいのか?これでは役所の仕事はバラバラになって役所としてまとまった仕事ができないのではないのか?役所に機密保持の必要性はないのか?等質問する。前川次官は企業の仕事の有り様にさえめちゃくちゃにすることをしている。お店がお客さんのことをベラベラみんなしゃべっていいのか。会社は取引先のことをみんなべらべらしゃべっていいのか?取引先と取引することになったいきさつ等まで誰彼構わず社員がべらべらしゃべっていいのか。今、前川次官のやっていることはそういうことなのである。官僚の屑であることは勿論、人間の屑ではないのか。政府の質問を通じて正していく。野党議員は政策反対の立場から政策にブレーキをかけたり、自分たちの政策の一部取り入れを働きかけたり次の選挙での自分たちの政策の方が良いとアッピールしたりする。これが、国会討論を通じてなされると想定されるのが真の正しい民主主義である。ところが、このように教えている小中高校大学はない。このように認識している教師もまずいない。国会は内閣を選出する、法律を作るとしか教えないし教師の認識もそれだけ。だから、予算委員会等の質問時間が野党8割、与党2割を与党議員でさえ認めてきたのではないか。内閣の政策は、与党議員も関与する。だから、いつの間にか、与党の国会質問は付け足しみたいなもの。主体は野党議員みたいな認識が、国民の間にも当然マスコミも更には与党議員にさえあるのではないか。これでは、国民が選挙で選んだ与党の政策がより良い形で実行されていかない。具体的には、自民党の政策が捻じ曲げられることが多かった。本当はもっと自民党の良い政策が実行され日本はもっと良くなっていたはず。憲法改正だってとっくになされていたはず。まるで、野党の意見が国会の意見のようになっていたのだ。それに、憲法で規定する生活保護の義務は日本国民だけと最高裁判決が出ているにもかかわらず、あいまいな形で日本国民以外にも行政が生活保護費を支給している。それも、国家予算が大幅赤字の中で。今、加計学園問題で、民進党等野党が国会質問で執拗に追及しているのに対して、与党自民党は既得権益を打破して獣医学部を作ることが如何に重要であるか?政策推進が如何に正しいか?の質問はわずかである。国会質問は、加計学園に決まったことが悪いが8割、良いが2割となっている。<font size="4">国民世論調査でも、国会質問の割合通りになっている。
諸悪の根源は、議席数に応じた国会の質問時間の割り振りをしてこなかった自民党にある!早急に正すよう国民世論を盛り上げていく必要がある!
歴史は繰り返す!悪夢の歴史も繰り返す!「ダム建設は無駄、治水は無駄、これから少子化に向かう」この言葉で業務仕訳の素晴らしさを一斉に報じて国民を煽りに煽ったテレビ一斉放送!結果、九州地方の豪雨被害で命を落とした人30数名、水不足の不安と恐怖!今また加計問題で繰り返される!
① 、テレビは、国民を不幸のどん底につき落してきた!これからも同じ!反テレビ・反テレビCMを推進しよう!!!font>
テレビは国民を不幸のどん底につき落とす!九州地方の豪雨被害、一方で水不足の不安・恐怖→これは天災でしょうがないことなのか?水対策をしてこなかったつけではないのか?人災ではないのか?テレビがそうなるように強力に指導してきたのではないのか?業務仕訳を絶賛し、ダム建設は無駄!治水は無駄!これから少子化に向かう中で必要なし!と国民を煽りに煽ってきた。このテレビのせいで命まで落とした人が何十人以上もいる。今また、加計学園は疑惑だらけと煽りに煽っている。既得権益に穴を開けたことに反対なのだ。直接、既得権益を守ると言えないから形を変えているだけ。もう、加計学園の経緯は説明がついている。あとは、業務仕訳の時と同じく、テレビと民進党が協力して疑惑を増幅するだけ!もう一つ注意すべきことは、大学教授とか有識者として、テレビが出演させている人たちである。大学教授が出てきて、これからは少子化で水需要が減っていく。いろいろな資料も駆使しながら、説明した。ところが、今、現実に水不足になっている。大学教授は頭がいいとか社会のことはよくわかっていると言えるのか。普通の一般人より頭が悪いのではないか。ただ、ペラペラしゃべるのだけはうまいのではないのか。文科系の大学教授なんて学者とか教授というのはおこがましい。学者と呼べるのは科学の分野だけで、文科系は技能者・技能士と呼ぶべきものである。文科系では、小学校教師も今の大学教授と呼ばれている人も同レベルかそれ以下の人たちである。2020年、民進党・テレビの妨害を乗り越え、八ッ場ダムが完成する。総貯水量1億トン。素晴らしいダムの姿に感銘を受ける人も多いはず。これで関東の水不足の不安がなくなる。関東地方に幸福をもたらす。
② 、諸悪の根源となっている根本は、国会議員の質問時間の不平等にある!国会が国民の基本的人権を侵害している!国会は民主主義の根源である。民主主義は、三権分立という。言わずと知れた、立法、行政、司法である。その中でも、立法は、国民主権の基礎である。
国民は、議員に託して自分たちの意見主張を国会質疑を通じて反映させる。国民の基本的人権である。国民の選挙権は一人一票で平等。選ばれた議員も平等のはず。国会での発言権も平等なはず。ところが、国会の予算委員会の質問時間は、慣例で野党8割、与党2割になっている。与党は、政府を作って、そこで国の運営に意見が反映するからという理由だろう。与党は政府を作り、行政を運営し、野党は行政を監視し国会を運営すると学者と称する人が言って納得した議員が多かったという事か?それでは三権分立ではない。与党の議員は、野党議員の20分の一以下の発言権しかない。それは民主主義ではない。与党が政府を作っていることと国会は別である。それが三権分立である。国権の最高機関は国会である。そこに選挙で選ばれた国会議員の意見が議員数に応じて反映されなければ、民主主義ではない。国会議員は、国会で平等に発言するのが民主主義の基本である。ただ、全員が発言するのは、無理であるから、政党政治では党内で選んだ議員が発言するのは、やむを得ない。当然、議員数に応じてでなければ、封建時代と同じ。政府を作っている事とは関係ない。行政は、国会議員の多数によって選ばれ、政府として行政を運営していく。具体的には政府を作るのは国会の多数を握った政党で与党と呼ばれる。当然、与党議員と野党議員の役割は違う。どう違うか?与党議員は政策推進の立場から、政府に質問し官僚の都合等で政策が見込みと違っている、遅れている
等があれば正していく。例えば、与党議員の質問を通じて、既得権益を打破していく政府の政策に文部科学省の前川次官はどう抵抗したのか?天下りに関与または黙認していたのか?教育者のトップでありながら若い女性との接触の場である出会い系の場に出入りしていたのは放置してよかったのか?役人のくだらないメモまでマスコミに横流しすることが正しいのか?役人は、みんな役所のことを外に向かってべらべらしゃべってもいいのか?これでは役所の仕事はバラバラになって役所としてまとまった仕事ができないのではないのか?役所に機密保持の必要性はないのか?等質問する。前川次官は企業の仕事の有り様にさえめちゃくちゃにすることをしている。お店がお客さんのことをベラベラみんなしゃべっていいのか。会社は取引先のことをみんなべらべらしゃべっていいのか?取引先と取引することになったいきさつ等まで誰彼構わず社員がべらべらしゃべっていいのか。今、前川次官のやっていることはそういうことなのである。官僚の屑であることは勿論、人間の屑ではないのか。政府の質問を通じて正していく。野党議員は政策反対の立場から政策にブレーキをかけたり、自分たちの政策の一部取り入れを働きかけたり次の選挙での自分たちの政策の方が良いとアッピールしたりする。これが、国会討論を通じてなされると想定されるのが真の正しい民主主義である。ところが、このように教えている小中高校大学はない。このように認識している教師もまずいない。国会は内閣を選出する、法律を作るとしか教えないし教師の認識もそれだけ。だから、予算委員会等の質問時間が野党8割、与党2割を与党議員でさえ認めてきたのではないか。内閣の政策は、与党議員も関与する。だから、いつの間にか、与党の国会質問は付け足しみたいなもの。主体は野党議員みたいな認識が、国民の間にも当然マスコミも更には与党議員にさえあるのではないか。これでは、国民が選挙で選んだ与党の政策がより良い形で実行されていかない。具体的には、自民党の政策が捻じ曲げられることが多かった。本当はもっと自民党の良い政策が実行され日本はもっと良くなっていたはず。憲法改正だってとっくになされていたはず。まるで、野党の意見が国会の意見のようになっていたのだ。それに、憲法で規定する生活保護の義務は日本国民だけと最高裁判決が出ているにもかかわらず、あいまいな形で日本国民以外にも行政が生活保護費を支給している。それも、国家予算が大幅赤字の中で。今、加計学園問題で、民進党等野党が国会質問で執拗に追及しているのに対して、与党自民党は既得権益を打破して獣医学部を作ることが如何に重要であるか?政策推進が如何に正しいか?の質問はわずかである。国会質問は、加計学園に決まったことが悪いが8割、良いが2割となっている。<font size="4">国民世論調査でも、国会質問の割合通りになっている。
諸悪の根源は、議席数に応じた国会の質問時間の割り振りをしてこなかった自民党にある!早急に正すよう国民世論を盛り上げていく必要がある!