「核ミサイル装備をした国に戦争を仕掛けてくる国はありません。これは真理です！」font>
事実、第2次世界大戦後70年間核保有国間の戦争は皆無です。真理の追及が学問で大学は学問の場ならば、すべての日本の大学はそれを肯定しているはずです。今、北朝鮮の核やミサイル実験に国連等世界が反対しています。その脅威に一番さらされている日本が核ミサイル装備をすることに反対する国はあるでしょうか。ありません。トランプ大統領は、はっきり日本の核保有賛成と明言しています。
特に、8月は日本では、テレビ・新聞が総力を挙げて原爆の被爆者を前面に押し立て原爆反対、戦争反対、平和の大キャンペーンをやっています。私も趣旨には賛成です。もし、本当に原爆反対平和を切望するならば日本は核ミサイル装備をする以外ありません。
それが真理なんですから。2度と原爆投下に遭わない為にも、それを実現する為に一日も早く、日本は核ミサイル装備をするように安倍総理に要望し実現しようではありませんか！安倍総理が決断すれば、すぐに実現に向けて動き出せます。それは、日本の恒久平和は勿論、世界の平和に貢献します。今最も世界で不安な情勢の東アジアが安定します。北朝鮮がどうとかではありません。
日本が核ミサイル装備をするには、大きな壁があります！その壁とは何だと思いますか？左翼の反対？中国・韓国の反対？
違います。多分ほとんどの人が気づいていないことです。
それは、勇気です！真の勇気です。日本が核ミサイル装備をすれば、究極の安全・平和になることは分かっている。しかし、そうする勇気がない。勇気なんて関係ないと思っていませんか。この勇気の凄さ・大切さをぜひ分かって欲しい！
日本が大東亜戦争を始めた訳と負けた原因でもあります。最大の原因は勇気です。勇気がなかったことです。いろいろな学者がその原因を分析してきた。しかし、誰も真理に到達できていない。それは薄々みんな分かっている。私が世界で初めてその原因を今明らかにします。私は真理に到達しているんです！どういうこと？日中戦争が大東亜戦争の引き金だったんです！どういうこと？日本は日露戦争に勝って意気揚々。中国の山東半島も手に入れた。満州も手に入れた。朝鮮も台湾も手に入れた。この勢いに乗じて、広大な中国全土を手に入れるべく日中戦争を始めた。ここで、躓いたんです。日本の戦略は、中国政府を降伏させ、中国政府を通じて中国全土を支配することにあった。しかし、中国政府は抵抗した。戦闘では日本が勝った。中国は負けて逃げた。
日本軍は中国軍を追い回したが、中国は広大な国土と膨大な中国人がいる。勝ってわずかなその地を支配してもすぐにまた攻撃される。いわゆるテロ戦闘である。極地戦には勝っても、埒があかなくなった。泥沼に、はまってしまった。
大政奉還、明治政府誕生以来常勝日本の政府と軍。そのおごりと虚栄心＝見栄の塊になっていた。国力がそんなに伸びた訳でもないのに！この分析をしてきた、学者は日本に誰もいない！今、私が明らかにする。細かい分析じゃなく大局分析です。だから、戦後の教科書も真実を述べていない！
だから、虚栄心（＝国民に対する）を満たす為には、戦闘を他の地域に広げる必要があった！おごる政府と日本軍は大東亜戦争と銘打って、中国から他地域へ戦争を仕掛けた。それがアメリカであり東南アジアだった！本当の勇気があれば！日中戦争をやめ日本軍の立て直し、拡大戦略の立て直しが必要な時期に達していたのだ。
日露戦争に勝ったと言っても、ロシアとの局地戦に勝っただけ。朝鮮、台湾を併合したと言っても、日本の財力を持ち出しただけ。相当日本の国力がそがれた。その証拠は、日本人の皆さんの父母、祖父母その祖父母たるそう祖父母の様子でよくわかる。日本の拡大路線で豊かになりましたか？貧乏だから満州へ行く人が大勢いた！私の親戚は儲けて横浜に行った。但し、欧米に向けての生糸輸出で。家は江戸時代からの地主で村の中心だったが、お茶飲み話を沢山聞いてきたが、日本の拡大路線で経済的利益を得たという話はゼロ。併合した朝鮮、台湾や占領した中国に渡り一時期だけでも儲けたとか稼いだとかいう話を聞いたことがない。生活は昔と全く変わらず。親戚には、戦前アメリカに渡り戦前にアメリカから帰ってきたおじさんがいた。梅毒をもらってきて、子供はそれで死んだが、それなり多少アメリカへ行って金を稼いで帰国した
。日本の拡大路線で儲けた日本人なんてほんの一部。日本人の生活は何ら変わらずむしろ貧乏になった。ただ、日本政府と日本軍だけの拡大路線だったのだ！今は、昔の政府・日本軍に代わって、テレビ・新聞の為だけの原爆反対・戦争反対になっている。 ここに二つの真理が含まれています。
真理と勇気！この二つをもって早急に安倍総理に核ミサイル装備を要望しよう！
事実、第2次世界大戦後70年間核保有国間の戦争は皆無です。真理の追及が学問で大学は学問の場ならば、すべての日本の大学はそれを肯定しているはずです。今、北朝鮮の核やミサイル実験に国連等世界が反対しています。その脅威に一番さらされている日本が核ミサイル装備をすることに反対する国はあるでしょうか。ありません。トランプ大統領は、はっきり日本の核保有賛成と明言しています。
特に、8月は日本では、テレビ・新聞が総力を挙げて原爆の被爆者を前面に押し立て原爆反対、戦争反対、平和の大キャンペーンをやっています。私も趣旨には賛成です。もし、本当に原爆反対平和を切望するならば日本は核ミサイル装備をする以外ありません。
それが真理なんですから。2度と原爆投下に遭わない為にも、それを実現する為に一日も早く、日本は核ミサイル装備をするように安倍総理に要望し実現しようではありませんか！安倍総理が決断すれば、すぐに実現に向けて動き出せます。それは、日本の恒久平和は勿論、世界の平和に貢献します。今最も世界で不安な情勢の東アジアが安定します。北朝鮮がどうとかではありません。
日本が核ミサイル装備をするには、大きな壁があります！その壁とは何だと思いますか？左翼の反対？中国・韓国の反対？
違います。多分ほとんどの人が気づいていないことです。
それは、勇気です！真の勇気です。日本が核ミサイル装備をすれば、究極の安全・平和になることは分かっている。しかし、そうする勇気がない。勇気なんて関係ないと思っていませんか。この勇気の凄さ・大切さをぜひ分かって欲しい！
日本が大東亜戦争を始めた訳と負けた原因でもあります。最大の原因は勇気です。勇気がなかったことです。いろいろな学者がその原因を分析してきた。しかし、誰も真理に到達できていない。それは薄々みんな分かっている。私が世界で初めてその原因を今明らかにします。私は真理に到達しているんです！どういうこと？日中戦争が大東亜戦争の引き金だったんです！どういうこと？日本は日露戦争に勝って意気揚々。中国の山東半島も手に入れた。満州も手に入れた。朝鮮も台湾も手に入れた。この勢いに乗じて、広大な中国全土を手に入れるべく日中戦争を始めた。ここで、躓いたんです。日本の戦略は、中国政府を降伏させ、中国政府を通じて中国全土を支配することにあった。しかし、中国政府は抵抗した。戦闘では日本が勝った。中国は負けて逃げた。
日本軍は中国軍を追い回したが、中国は広大な国土と膨大な中国人がいる。勝ってわずかなその地を支配してもすぐにまた攻撃される。いわゆるテロ戦闘である。極地戦には勝っても、埒があかなくなった。泥沼に、はまってしまった。
大政奉還、明治政府誕生以来常勝日本の政府と軍。そのおごりと虚栄心＝見栄の塊になっていた。国力がそんなに伸びた訳でもないのに！この分析をしてきた、学者は日本に誰もいない！今、私が明らかにする。細かい分析じゃなく大局分析です。だから、戦後の教科書も真実を述べていない！
だから、虚栄心（＝国民に対する）を満たす為には、戦闘を他の地域に広げる必要があった！おごる政府と日本軍は大東亜戦争と銘打って、中国から他地域へ戦争を仕掛けた。それがアメリカであり東南アジアだった！本当の勇気があれば！日中戦争をやめ日本軍の立て直し、拡大戦略の立て直しが必要な時期に達していたのだ。
日露戦争に勝ったと言っても、ロシアとの局地戦に勝っただけ。朝鮮、台湾を併合したと言っても、日本の財力を持ち出しただけ。相当日本の国力がそがれた。その証拠は、日本人の皆さんの父母、祖父母その祖父母たるそう祖父母の様子でよくわかる。日本の拡大路線で豊かになりましたか？貧乏だから満州へ行く人が大勢いた！私の親戚は儲けて横浜に行った。但し、欧米に向けての生糸輸出で。家は江戸時代からの地主で村の中心だったが、お茶飲み話を沢山聞いてきたが、日本の拡大路線で経済的利益を得たという話はゼロ。併合した朝鮮、台湾や占領した中国に渡り一時期だけでも儲けたとか稼いだとかいう話を聞いたことがない。生活は昔と全く変わらず。親戚には、戦前アメリカに渡り戦前にアメリカから帰ってきたおじさんがいた。梅毒をもらってきて、子供はそれで死んだが、それなり多少アメリカへ行って金を稼いで帰国した
。日本の拡大路線で儲けた日本人なんてほんの一部。日本人の生活は何ら変わらずむしろ貧乏になった。ただ、日本政府と日本軍だけの拡大路線だったのだ！今は、昔の政府・日本軍に代わって、テレビ・新聞の為だけの原爆反対・戦争反対になっている。 ここに二つの真理が含まれています。
真理と勇気！この二つをもって早急に安倍総理に核ミサイル装備を要望しよう！
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます