右翼思考で株で大儲けに挑戦しよう!
イ、 買う銘柄は、日本エンタープライズ株式会社、証券コード4829
ロ、 最低売買株数は、100株。従って、最低売買金額は、381円×100株=38,100円程度(2/19)プラス手数料150円程度
ハ、 目標株価、8倍、3000円程度
ニ、 期間、6か月~1年
ホ、 買う根拠、スマホによる各種アプリ、韓国発のLINEに似た、チャットアプリ等、ス
マホゲーム等独自自社開発のアプリ。・・日本独自開発スマホアプリを切望する
右翼思考の右翼、私にピッタリ合う。現在、私は買って持っている。
ただし、当然ながら損するかもしれない。
*NISAを利用する場合、
利益に税金がかからない。(通常、利益の2割に税金がかかる)
配当にも税金がかからなく出来る。(手続きをすれば)
・日経新聞に報道されていないが(書いている記者が知らないのだと思う)大切なこと!
100万円まで無税であるが、例えば、90万円で株を買って2か月で売った場合、以後
今年は、NISAで買えるのは10万円までとなる。要するに100万円の枠として、何回でも売買できる訳ではない。これで私は、17万円を損した。(取り敢えず、約100万円分の株を買った。1番上がると思った株をじっくり持つのではなく、何度でも売買して、
利益が積み上がればいいと思った。ところが、2月にNISAの枠を初めて利用して買って、5月に少し損して売って、乗り換えようとしたら、もう来年まで、NISAでは買えない仕組みと言う。こういう性格の枠と知っていたら、初めに買う時に、他の株を買っていたのにと残念がった。じっくり持っていた株は、100万円で85万円の利益を出したから、その2割、17万円の税金を今年の4月、払わないでよいのだ。
*参考事項
1、株価について
イ、株価は、需要と供給によって決まる。
つまり、買い手がいくらで買うか、売り手がいくらで売るかによって決まる。最近、ガーラ(証券コード、4777)は、3475円まで上がった、2/18の株価は1022円。
昨年は200円程度の株価)赤字会社で2015年3月期見通しも赤字だが、需要と供給で株価は決まるのである。(私は2013年9月まで持っていたが、業績からは買えないと判断して売った)勿論その逆もある。
ロ、株価に影響するのは、
つまり、需要と供給に影響するのは、
a、期待値
今後、値上がりすると思う人・・需要(買う人)、
値上がりしない、同じ位か値下がりすると思う人・・供給(売る人)
期待値の典型は、業績が良くなる。
見通しであるから、マイナスの期待値もある。
b、企業業績
実際の業績である。会社の四半期ごとの決算報告
c、自社株買い
d、その他、配当利回り、株主優待、会社のブランド等々。
2、株の取引をするには、普通、証券会社に口座を作る。銀行に口座を作るように。
方法は、インターネットで調べればよい。
イ、 証券会社にアドバイスを求めないで、自分の判断で株の売買をする方法がある。
パソコンだけで売買ができる。・・取引手数料が安い。
ロ、 証券会社にアドバイスを求めて、それを参考に株の売買を
する方法がある。・・取引手数料が高い。
ハ、 現物取引と信用取引
a、現物取引
現金取引、つまり現金で株を買う。
b、信用取引
現金、株を預けて、その約3倍まで株を買う
二、デイトレード等
株価は、毎日変動する。デイトレードは、一日の中で、安い時に買って、高い時に
売ろうとする取引である。思惑通りにいけば儲かるし、いかなければ損をする。これを
一日でなく、日にちを伸ばしてやれば、普通の株取引になっていく。
3、株取引は、ギャンブルではなく、投資である。
人間の生存活動を経済と言う。経済は資本主義と呼ばれる仕組みで成り立っている。ほんの一部で共産主義と呼ばれる、資本主義の変則の仕組みがあるが、その他は、株式会社形式が社会の主流であり、配当を目的としており、ほとんどの会社が黒字で配当している。
この配当を売る目的が、株購入であり投資である。これから株の上下等いろいろ派生している。
イ、 買う銘柄は、日本エンタープライズ株式会社、証券コード4829
ロ、 最低売買株数は、100株。従って、最低売買金額は、381円×100株=38,100円程度(2/19)プラス手数料150円程度
ハ、 目標株価、8倍、3000円程度
ニ、 期間、6か月~1年
ホ、 買う根拠、スマホによる各種アプリ、韓国発のLINEに似た、チャットアプリ等、ス
マホゲーム等独自自社開発のアプリ。・・日本独自開発スマホアプリを切望する
右翼思考の右翼、私にピッタリ合う。現在、私は買って持っている。
ただし、当然ながら損するかもしれない。
*NISAを利用する場合、
利益に税金がかからない。(通常、利益の2割に税金がかかる)
配当にも税金がかからなく出来る。(手続きをすれば)
・日経新聞に報道されていないが(書いている記者が知らないのだと思う)大切なこと!
100万円まで無税であるが、例えば、90万円で株を買って2か月で売った場合、以後
今年は、NISAで買えるのは10万円までとなる。要するに100万円の枠として、何回でも売買できる訳ではない。これで私は、17万円を損した。(取り敢えず、約100万円分の株を買った。1番上がると思った株をじっくり持つのではなく、何度でも売買して、
利益が積み上がればいいと思った。ところが、2月にNISAの枠を初めて利用して買って、5月に少し損して売って、乗り換えようとしたら、もう来年まで、NISAでは買えない仕組みと言う。こういう性格の枠と知っていたら、初めに買う時に、他の株を買っていたのにと残念がった。じっくり持っていた株は、100万円で85万円の利益を出したから、その2割、17万円の税金を今年の4月、払わないでよいのだ。
*参考事項
1、株価について
イ、株価は、需要と供給によって決まる。
つまり、買い手がいくらで買うか、売り手がいくらで売るかによって決まる。最近、ガーラ(証券コード、4777)は、3475円まで上がった、2/18の株価は1022円。
昨年は200円程度の株価)赤字会社で2015年3月期見通しも赤字だが、需要と供給で株価は決まるのである。(私は2013年9月まで持っていたが、業績からは買えないと判断して売った)勿論その逆もある。
ロ、株価に影響するのは、
つまり、需要と供給に影響するのは、
a、期待値
今後、値上がりすると思う人・・需要(買う人)、
値上がりしない、同じ位か値下がりすると思う人・・供給(売る人)
期待値の典型は、業績が良くなる。
見通しであるから、マイナスの期待値もある。
b、企業業績
実際の業績である。会社の四半期ごとの決算報告
c、自社株買い
d、その他、配当利回り、株主優待、会社のブランド等々。
2、株の取引をするには、普通、証券会社に口座を作る。銀行に口座を作るように。
方法は、インターネットで調べればよい。
イ、 証券会社にアドバイスを求めないで、自分の判断で株の売買をする方法がある。
パソコンだけで売買ができる。・・取引手数料が安い。
ロ、 証券会社にアドバイスを求めて、それを参考に株の売買を
する方法がある。・・取引手数料が高い。
ハ、 現物取引と信用取引
a、現物取引
現金取引、つまり現金で株を買う。
b、信用取引
現金、株を預けて、その約3倍まで株を買う
二、デイトレード等
株価は、毎日変動する。デイトレードは、一日の中で、安い時に買って、高い時に
売ろうとする取引である。思惑通りにいけば儲かるし、いかなければ損をする。これを
一日でなく、日にちを伸ばしてやれば、普通の株取引になっていく。
3、株取引は、ギャンブルではなく、投資である。
人間の生存活動を経済と言う。経済は資本主義と呼ばれる仕組みで成り立っている。ほんの一部で共産主義と呼ばれる、資本主義の変則の仕組みがあるが、その他は、株式会社形式が社会の主流であり、配当を目的としており、ほとんどの会社が黒字で配当している。
この配当を売る目的が、株購入であり投資である。これから株の上下等いろいろ派生している。
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