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立食い蕎麦の日々

還暦を迎えた一人のおじさんの日常の日々を時々つぶやきます

9月(2024年9月)

2024年11月04日 | Weblog
 9月に入っても、猛暑が続きました。
 久留米は、9月6日に最高気温36.2度を更に、11日には37.0度を、暑い9月でした。

 お魚を食べる機会が増えました
 久留米へ移って、良く感じることの一つに、魚がリーズナブルなところ、うれしいですね。例えば、
 3日は、お魚売り場で、ハマチのお刺身用が約500円なので買い、夕食の食卓へ。
かなりのボリューム、おなかいっぱい。美味しくいただきました。


 6日は、ほぼ一年ぶりのサンマ。今年は少し値段が安くなったkなーと感じお財布のひもを緩めました。


15日は、北海道フェア開催中で、大きなホッケの開きが500円、早速購入。


 VIE DE FRANCE 西鉄久留米店がオープン
 8月の終わりにオープンした。
 4日、早速VIE DE FRANCE 西鉄久留米店で一休み。大きなスイートポテト、美味しかったです。


 17日のお買い物の帰り、甘栗ショコラ全粒粉とアイスコーヒーを。程よい甘さで食感もよく、コーヒーとの相性も良く美味しくいただきました。


23日秋分の日のお買い物の帰りは、マロンクリームパイ、オレンジシフォン、チョコブレッドを家内と。休日のひと時寛いだ時間でした


 13日退院後の検査
 13日退院から1月余りが過ぎ、今日は退院後の検査でした。
 検査結果は良好で、今後の通院は無しでした。嬉しかったです。
 ということで、今晩の我家はお寿司でした。


 早くもカレンダー
 24日お買い物でダイソーへ行きましたら、カレンダーが売り場に並んでいました。
その横には、手帳なども。もう、そうした年末物が並ぶ時期なのですね。
まずは3つほど買いました。

 坂の上の雲」の再放送が始まりましたね
 9月に入り、「坂の上の雲」の再放送が始まりましたね。明治の社会の躍動を感じながら、録画しながら毎回楽しく見ています。

 読んだ本
 昭和天皇物語 15巻 能條純一著 半藤一利原作 志波秀宇監修 小学館」
 昭和15年から16年秋まで。天皇の思いとは別に時代は戦争へと進んで行く。その葛藤が迫ってくる迫力を感じました


 探花 隠蔽捜査 9巻 今野敏著 新潮社
 サラリーマンという組織社会で仕事をしている身から、色々よ考えたり「そうはいっても」と思ったり、しながら読みました。


 風雲児たち 幕末編29巻 みなもと太郎著 リイド社
 寺田屋の変、幕末の大きな事件、詳細に描いてあり、その迫力すごかったです。

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