立食い蕎麦の日々

還暦を迎えた一人のおじさんの日常の日々を時々つぶやきます

ペンギンの枕

2017年06月25日 | Weblog
 家内の誕生日にプレゼントしたペンギンンの抱きま枕。
 「抱くと涼しい枕」との、お店の説明文につられて買いました。
 家内によると、涼しくてお昼寝に重宝しているとのことです。
 これから暑いい夏へと向かうので、これで暑さを乗り越えてほしいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一日早い父の日

2017年06月18日 | Weblog
 今日のお昼は、明日が父の日ということで、父を呼んでお食事。
 とはいえ、お昼なので、父の鉱物の「お蕎麦」。岩手のお蕎麦をゆでてざるにしてみんなで食べました。
 5人前のお蕎麦が3人のおなかにあっという間に入りました。
 父へは、好物の焼酎「鹿児島の古酒」をプレゼントしました。大事そうに抱えて父は帰りました。
 ささやかな父の日でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戸塚の変貌にびっくり仰天

2017年06月11日 | Weblog
 来月後半にクラス会を行うので、その会場探しに戸塚へ行ってきました。
 高校は、受験のころ住んでいたのが保土谷の社宅でしたので戸塚にある高校を卒業しました。
 高校の後半は、父の転勤で川崎の社宅へ引っ越しまして、川崎の宮崎台から戸塚まで、二子玉川、自由が丘、横浜で乗り換えての通学(県内の高校へ通学するのに東京都を経由するルート)でした。
 あのころは田園都市線は、つきみ野迄、横浜市営地下鉄も上永谷まででしたので、このルートでした。
今は、田園都市線は中央林間へ、市営地下鉄は湘南台へ延びていて、2時間近い通学が半分位の時間になることを、湘南台から地下鉄で戸塚へ向かいながら感じました。便利になったもんだと、時の変化に驚きました。
 更に地下鉄戸塚駅から地上に上って、戸塚駅前の変貌を見て、ものすごい驚きでした。昭和50年代後半の戸塚駅前は、小さな商店が密集して並び、狭い路地をかき分けながら、多くの人々が行きかう街でした。それがいくつもの大きなショッピングビルが立ち並ぶ街に、しばらく立ちすくみ周りを見回していました。
 クラス会のお店の予約を終え、家内と戸塚の駅前をまるでお上りさんになったように歩き回りました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブロックカーペットを選んで良かった

2017年06月04日 | Weblog
 結婚して最初に住んだ相模原では、毛足の長いカーペットを居間にしいていました。
 保温性に富んで冬暖かだったのですが、小さなごみが毛の中にもぐり掃除が大変でした。
 次に住んだ大和では、ビニールカーペットにしました。掃除は雑巾で一拭きと楽でしたが、保温性が低く冬足が冷たくなりました。
 そこで、今の横浜に引っ越す際は、家具屋さんのお勧めでブロックカーペットにしました。毛足が短く掃除は楽、この冬の保温性もまずまずでした。
 更に、昨日、父宅(同時引っ越しで父宅もブロックカーペットにしました)で、ジュースをこぼして床がベトベトとのことで、ブロックカーペットのジュースのこぼれている部分を新品と交換で対応完了でした。10分ほどで交換を終えました。
 こうした便利なところもあるのねとと家族で喜んでいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする