横浜港へ桜を見に行ってきました

　今日は、家内と昼から横浜港へ桜を見に行ってきました。
　桜の開花宣言が出てから一週間くらいなのでかなり咲いているかな？と思って、ちょっと期待していたのですが、火曜から木曜までの雨や、この数日の冷気で、まだまだのようでした。おそらく来週末がお花見のピークかもしれないねと話しながら港を散歩して帰りました。

気持ちの良い春の一日

　昨日は、父、家内といっしょに、母のお墓参り＝＞母方の菩提寺お参りとお彼岸の一日をすごしました。天気が良く、お墓を歩いていると気持ちよかったです。
　一月ぶりに父にあいましたが、元気でした。お昼、入ったラーメン屋では、一番先に湯麺をたいらげていました。
　帰宅後、家内と近所の居酒屋へ。鳥料理が自慢のお店で、手羽先がとっても美味しかったです。家内とゆっくりお酒を飲む、この一時が好きです。ちょっと飲み過ぎ、帰宅後、いなかの親戚と電話した後、寝てしまいました。
　気持ちの良い春の一日でした。

Ｐ．Ｓ
　明け方の強風と雷雨は、爆睡していてまったく気がつきませんでした。家内は気がついて起き、私が爆睡しているのにあきれたそうです。

桜前線の前進を感じます

　高知に続いて、福岡、そして今日は松山でも桜の開花が、桜前線の前進を感じます。
　そうなると気になるのは「お花見」。毎年、友人達と花見を楽しんでいます。その日程がきになるところです。
　あと、家内とは、引っ越す前に住んでいた相模原の桜祭りも「行って見たいね」と話題になっています。商店街主催の夜桜祭りで、屋台も凄いのです。さくらも凄いです。
　もう春がそこまでなんですね。

「父・宮脇俊三への旅」を読み終えました

　「父・宮脇俊三への旅　宮脇　灯子著　２０１０年２月２５日　角川文庫」を
読みました。
　著名な、旅行作家、宮脇俊三氏の生涯を、娘の視点から見ての作品です。子供
の視点から父親を見るとこう写るのかと、読み終えて新驚きを感じました。我が
家は子供はいませんが、もしいたらどういう風に写っているのだろうかと考えて
しまいました。
　宮脇俊三氏の作品をもっと読みたいと感じています。