春の訪れを感じた三月

３月も今日で終わりですね。
３月最初は、職場の受付台の花（ドライフラワーです）を、赤を主体とした花に変え、春を先取りしようとしました。


翌日は桃の節句。
バラ寿司を食べ、デザートにケーキで節句を家内と祝いました。


５日買い物の際、ＪＲの久留米駅に「久留米つばきフェア」の案内が掲示されていました。
ということで、１１日は仕事が午前中の日でしたので、久留米つばきフェア」のチラシに誘われて、石橋文化センターの椿を家内と見てきました。
広い敷地内に、椿をはじめ様々な花が咲いていて「春」をいっぱいに感じてきました。気持ちの良い午後を過ごしました。


３月は意外と気温の低い日や雨が多く、「篠原珈琲のケーキ美味しかったね」との話を耳にし、気分転換にと１５日職場の帰りに、寄りまして、ケーキを買って帰りました。
その日の夕食後にいただきました。
濃厚なチョコレートのケーキ美味しかったです。


サクラの開花、もうすぐかとおもいきや、なかなか「開花宣言」がでず、段々と心配に。
街を見ると、通勤経路にある久留米市中心部の小頭公園ではお花見の屋台が組み立てられていました。
公園の雰囲気はすでに「お花見準備完了モード」に。
後は「開花宣言を待つだけみたいに。


市役所隣の両替町公園の歩道をあるいていますと、しだれ桜が見事な花を付けていました。


市役所のつつじも花を咲き始めていました。


そして、２７日、待望の開花宣言が福岡に出ました。
３０日は午前勤務の日でしたので午後は石橋文化センターへ家内と花を見に行ってきました。
園内の桜はもう見ごろ、園内をゆっくり巡りながら沢山の桜を眺めてきました。
「春到来！！」ですね。



サクラの帰りは今日は家内とミスドでひとやすみ。
抹茶のドーナッツが、程よいお茶の香りで美味しかった。