2月
2月の久留米、寒かったです。
食卓には、鍋系の料理が並びました。
一番多く食べたのが、野菜の安いモヤシ鍋

2月の初めは、天気予報で今冬最強の寒波が襲来とのことで、
スノーシューズと、レインコートを引っ張り出しました。
結構寒さを感じましたが、雪は積もりませんでした。

2月は、バレンタインデーですね。
JR久留米駅改札で、見事なバレンタインの飾りがされていました。
家内と「すごい、見事」と、しばし足を止め、そして写真におさめました。
すごいですね。

寒い中にも春の話題をと思っていたら、買い物で「春のいちごチューハイ」に目が止まりました。
早速晩酌にいただきました。
苺の香りたっぷり味わ会いました。

15日は、結婚記念日。
ということで、久留米の梅の花チャイナで家内とお食事。
「あのとき、まさか将来、九州へ帰るなんて・・・。北海道(家内)から、九州(私)よ。」等々話が盛り上がりました。

我家の近くの停留所の前にお弁当屋さんがこの前にオープン。
19日のお昼に食べました。
バランスが取れて美味しかったです。近所にお弁当屋さんがあると、安心と家内が申していました。

20日、今年も、家内がひな人形を居間に飾りました。
もうすぐ、桃の節句ですね。
ちょっと、気持ちが春に近づいた感じがしますね。

23日のおやつは、セブンで買ってきました「まるあじ」
久留米由来の菓子パンとのこと。
久留米の老舗のパン屋さんが開発したパンがルーツとのこと。
しっとりとした甘さ、美味しかったです。

24日の晩酌は「アサヒ贅沢搾りプレミアムトマト 」
トマトジュースの酎ハイというイメージ、トマト感がたっぷり!
爽やかな飲み心地でした。

今まで使っていた、テレビの外付けスピーカー、家内から「少し聞き取り辛くなってきた」とのことで、
日曜日の、買い物の中で買い換えました。
色々悩みましたが、前と同じメーカーの品に。
聞き取りやすくなりました。

読んだ本
「 ふしぎの国のバード5巻 佐々大河著 KADOKAWA」
若きころの主人公が旅行家を志すきっかけのストーリに迫力ありました。

「祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔 鈴木道子著 朝日新聞出版」
副題にもありますように、終戦時の首相鈴木貫太郎氏を、孫の目から見たその生涯です。
あれだけの偉業をなせた人となりが伝わってきました。静かなる迫力が伝わってきます。

「 新九郎、奔る! 18巻 ゆうきまさみ著
応仁の乱後の室町幕府の衰退の様が見えてくるストーリーですね。迫力ありました。

「昭和天皇物語 16巻 能條純一著 半藤一利原作 志波秀宇/監修 小学館」
開戦そして、ミッドウエーの敗戦への経過と天皇の苦悩。
そして随所に現れてくる、鈴木貫太郎。
ストーリーの先の終戦を意識しながら読みました。
2月の久留米、寒かったです。
食卓には、鍋系の料理が並びました。
一番多く食べたのが、野菜の安いモヤシ鍋

2月の初めは、天気予報で今冬最強の寒波が襲来とのことで、
スノーシューズと、レインコートを引っ張り出しました。
結構寒さを感じましたが、雪は積もりませんでした。

2月は、バレンタインデーですね。
JR久留米駅改札で、見事なバレンタインの飾りがされていました。
家内と「すごい、見事」と、しばし足を止め、そして写真におさめました。
すごいですね。

寒い中にも春の話題をと思っていたら、買い物で「春のいちごチューハイ」に目が止まりました。
早速晩酌にいただきました。
苺の香りたっぷり味わ会いました。

15日は、結婚記念日。
ということで、久留米の梅の花チャイナで家内とお食事。
「あのとき、まさか将来、九州へ帰るなんて・・・。北海道(家内)から、九州(私)よ。」等々話が盛り上がりました。

我家の近くの停留所の前にお弁当屋さんがこの前にオープン。
19日のお昼に食べました。
バランスが取れて美味しかったです。近所にお弁当屋さんがあると、安心と家内が申していました。

20日、今年も、家内がひな人形を居間に飾りました。
もうすぐ、桃の節句ですね。
ちょっと、気持ちが春に近づいた感じがしますね。

23日のおやつは、セブンで買ってきました「まるあじ」
久留米由来の菓子パンとのこと。
久留米の老舗のパン屋さんが開発したパンがルーツとのこと。
しっとりとした甘さ、美味しかったです。

24日の晩酌は「アサヒ贅沢搾りプレミアムトマト 」
トマトジュースの酎ハイというイメージ、トマト感がたっぷり!
爽やかな飲み心地でした。

今まで使っていた、テレビの外付けスピーカー、家内から「少し聞き取り辛くなってきた」とのことで、
日曜日の、買い物の中で買い換えました。
色々悩みましたが、前と同じメーカーの品に。
聞き取りやすくなりました。

読んだ本
「 ふしぎの国のバード5巻 佐々大河著 KADOKAWA」
若きころの主人公が旅行家を志すきっかけのストーリに迫力ありました。

「祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔 鈴木道子著 朝日新聞出版」
副題にもありますように、終戦時の首相鈴木貫太郎氏を、孫の目から見たその生涯です。
あれだけの偉業をなせた人となりが伝わってきました。静かなる迫力が伝わってきます。

「 新九郎、奔る! 18巻 ゆうきまさみ著
応仁の乱後の室町幕府の衰退の様が見えてくるストーリーですね。迫力ありました。

「昭和天皇物語 16巻 能條純一著 半藤一利原作 志波秀宇/監修 小学館」
開戦そして、ミッドウエーの敗戦への経過と天皇の苦悩。
そして随所に現れてくる、鈴木貫太郎。
ストーリーの先の終戦を意識しながら読みました。
