白詰草シロツメクサ 第５３話

チェ・ボクヒに「ジ
ニョンになんてことをしたんだ」と、掴みかかられたセヒは、スンナムを住居侵入として、警察に電話をします。

スンナムはユミンに「お母さんに会っても良いんでしょう」と、言いますが、ユミンは「勝手に来るな。カン・ドゥムルに、業務提携するように言え」と、言います。スンナムが「私や、カン先生を利用する気なんでしょう？」と、言うと、ユミンは「彼は、案外ダメだな。彼が君に好意を持っている事は知っているだろう」と、言います。

スンナムの苦境を知ったカン・ドゥムルは、ユミンに会う事にします。カン・ドゥムルがユミンに「信用出来ない」と言うと、ユミンは「それは、俺も同じです」と、言います。カン・ドゥムルは、まず、ほかとの提携を断る事で、信用させる事にします。ユミンは、腹の中では、提携さえ上手くいけば、スンナムとチェ・ボクヒを会わせなくさせれば良いと、考えていました。

積賢斎に手伝いで来ていたファン家の家政婦さんを見たチェ・ボクヒは、出張料理人の事を思い出して、突然ファン家にやってきて、ヨン・ソンジ
を驚かせます。

チャ先生が、スンナムにジ
ニョンの遺品を持ってきてくれます。スンナムがジ
ニョンの日記を読むと、ジ
ニョンがセヒを嫌がっている事が書かれていました。怒りに満ちて家を出て行くスンナム。その様子を見ていたミョンジャはカン・ドゥムルに「スンナムの様子がおかしいの。止めて」と、言います。

積賢斎では、ユミンとセヒ達が、親戚に結婚の挨拶をしていました。そこへ、乗り込んできたスンナムは、セヒに怒りをぶつけます。ファランがスンナムに
をかけると、突然現れたカン・ドゥムルが庇います。


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Queen for Seven Days七日の王妃 第１１話 守るための隠し事

元村長役：ユ・インソク　『あなたは贈りもの』『凍える華』『客主』『王の顔』『棘のある花』『ウンヒの涙』

あれ？燕山君は、チェギョンと無理やり口づけではなかったのかな？燕山君がチェギョンに「間者として、ヨクを監視しろ。謀反の動きがあれば、ヨクを殺せ」と、短剣を渡します。

しかし、チェギョンは「王子様の王様に対する忠誠心を証明します。だからこれは要りません」と、返します。しかし、チェギョンは「裏切りがわかった時は、それで私が自害します」と、言います。２人の会話を盗み聞きしたヨクは、チェギョンの為に、復讐心を隠す事にします。

なんと、質屋に燕山君自ら訪れます。ヨクはこの時隠し部屋に居ました。そこへ、何も知らずパク・ウォンジョンとミョンへが入ってきます。燕山君が「王妃の座を狙っているのか？」と、言うので、ミョンへは「私は、王子様を死の淵からお助けしただけです」と、言ってしまいます。前回の盗みもそうだけど、パク・ウォンジョンとミョンへは、ヨクの足を引っ張ってるわ。

燕山君は、ヨクとチェギョンに「私からのお祝いだ」と、新居を用意しますが、それは、ヨクを監視するため。

ソノと飲んだミョンへ。２人は寝てしまい目覚めたミョンへは、ソノ父からソノ宛ての文を見つけます。そこには、会う場所が書かれていました。

ヨクは、グァンオから話を聞いて、それが罠だと気付き、婚礼が有るにもかかわらず、その場所へ向かいます。ミョンへ達は、やっぱり、足手まとい。ミョンへ達に罠だと、教えるヨク。ヨクと燕山君はお互い矢を放ちます。ヨクは腕を怪我をし、燕山君が顔に擦り傷。

婚礼の場所で、燕山君の顔を確認したヨクは、やはり、あそこに燕山君がいたと確信します。


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白詰草シロツメクサ 第５２話

スンナムとセヒが、もめた時、チェ・ボクヒの具合が悪くなります。にやけるセヨン。ってかさぁ、今回だけじゃ無いんだけど、何、病室で、声を荒らげて喧嘩してるの？

医師は「家族を呼んでください」と、言います。医療機器の音が止まり、スンナムが必死で「お母さん」と、チェ・ボクヒを揺り動かすと、息を吹き返すチェ・ボクヒ。チェ・ボクヒの容体で、一喜一憂のセヒですわ。

医師から「記憶を失っている可能性が有る」と、説明されるスンナムとユミン。お決まりの記憶喪失です。戸が開いているので、途中から、セヨンが話しを盗み聞きするんじゃないかと、そっちを気にしていたら、案の定でした。したり顔のセヒ。

スンナムが翌日チェ・ボクヒの病室へ行くと「退院されました」と、言われます。そして、スンナムが積賢斎へ行くと、チェ・ボクヒはスンナムがわかりませんでした。

ウンギルフードと契約を取りたいユミンは、カン・ドゥムルの恋心を利用する事にします。ユミンはスンナムに「母さんに会って良い。その代わりカン・ドゥムルに、業務提携するように言え」と、言います。

事情が分からないスンナムですが、チェ・ボクヒに会いたいため、それをカン・ドゥムルに伝えると「いつまで、あの男に振り回されるんですか」と、言われてしまいます。カン・ドゥムルの言う通りだわ。

スンナムは、チェ・ボクヒに、ジ
ニョンの写真を見せると、チェ・ボクヒはジ
ニョンの事は思い出します。そこへ、セヒがやっってくると、チェ・ボクヒはセヒの首を締めながら「ジ
ニョンを殺した」と、言います。


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恍惚な隣人 第６９話

コン・スレは、偶然（いや、じゃ無いけど）デザイン公募展で、イギョンと会います。イギョンは、コン・スレに応募者に聞こえるように「学歴も無いのに」と、上から目線で言います。多分、イギョンとしては、こうする事で、プライドを保っているんでしょうね。

コン・スレが「なんで、イギョンさんがここに？」と、当惑し、イギョンは「わらないの？」と、言います。そこへ、チャヌが現れます。チャヌがその会社の人だと言う事を、コン・スレは知ります。

そして、本審査が始まる前、チャン秘書がコン・スレに「忘れ物です」と、渡します。コン・スレがなんだかわからに顔をしていると、顔で合図をするチャン秘書。おそらく、チャヌが用意した画像資料なんでしょうね。

いざ、本審査、USBメモリーを眺めたコン・スレだけど、自分の順番が来ると「私はパソコンが使えないので」と、自分が履いてきたパンツを審査員に見せて「パットが入っていて、おばさんのお尻も格好よく見えるし、登山で休んでも冷えません」と、アピールします。ちなみに、審査を眺めているイギョン。１位の人が、盗作だとわかり、くり上がりで、コン・スレが大賞を取ります。

イギョンは、インソプに「あの女を１位にしないでと言ったでしょう？」と、言います。デギョンが「外部理事がいるし、勝手にはできない」と、言います。すると、イギョンは「私を入社させて。あの女を自由に使える部署にして」と、言います。イギョンってば、性悪女と言うより、わがままが過ぎるわ。入社を承諾するインソプ。

イギョンの入社は、デギョン夫妻には、誤算だけど、ちゃんと次を仕掛けているようです。


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あの空に太陽が 第５０話

イム理事役：ヤン・ジェウォン　『客主』『王の顔』『天命』『星も月もあなたへ』『広開土太王』『初恋』

インギョンは、毅然と「子供の事ちゃんと調べもしないで、来ないで」と、ピョン社長に言って追っ払います。

香港映画との話しを進めていると、家族に話すジョンホ。ジョンホは「インギョンさんを主役にしたい」と、言い、テジ
ンは「それで良い」と、言います。ミヌとミヒは「新人だ」と、反対します。

香港映画との話し合いで、香港側は「香港の女優で無いとダメだ」と、言ってきます。ジョンホは、困りますが、ミヌは、にやけてしまいます。

インギョンとジョンホは『仮面』を香港映画の人に見てもらい、それで決めてもらおうと話しをします。これを、ミヌが聞いていました。ってか、いつも、なんで、ミヌは良いタイミングで、そこに居るの？

そこで、ミヌはピョン社長に、インギョンとジョンホの邪魔をする様に頼みます。

ホン院長に「フイルムが無くなった」と、電話が入り、インギョンにも来て欲しいと言われ、インギョンは倉庫へ。倉庫では、すでに、ジョンホは『仮面』を見つけていて、インギョンが現れたので、罠だと気付き、ドアを開けようとしますが、案の定閉まっていました。一晩、倉庫で過ごす事になった２人。

ホン院長は、探していた恩人の娘がインギョンだったのだと知ります。だけど、ホン院長は「見つかった」と、インギョンには言いますが、それがインギョンだと言う事は話しませんでした。


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Queen for Seven Days七日の王妃 第１０話 悲劇の予言

チェギョンに「今日で会うのは最後です」と、言われ「嫌だ」と、言ってチェギョンを抱きしめるヨク。それを見ていた燕山君は、すぐに、２人が結婚する様に言います。

戸惑うシン・スグン達。チェギョンが王族と関わると、王室に不幸が訪れると言う予言の事を、シン家の人達が話しているのを、偶然立ち聞きしたヨクが部屋に入ってきます。ヨクはチェギョンに「私と、予言どちらが大事なんだ？」と、言います。

この婚姻を受け入れたチャスン大妃。パク・ウォンサンは、シン・スグンが燕山君側なのを気にかけます。

燕山君は、チェギョンへの恋心を自覚した事を、チャン・ノクスに話します。

ソクとチェギョンの再会の場を持つヨク。まぁ、実際は、ヨクの方としては、ソクに早くあっちへ行けと言う感じだけど。ヨクは、チェギョンに「チェギョンに会うために生きて、戻ってきたんだ」と、話し、予言の事は気にしない様に言います。そして、チェギョンも受け入れます。

イム・サホンの屋敷から、イム・サホンが盗んだ物を盗むタニシ。だけど、これ、イム・サホンの部下が見ていたので、質屋にイム・サホンがやってきます。ここは、表に出られないヨク。窮地に陥ったタニシだけど、ちょうど様子を窺っていたチェギョンが、質屋に入ってきて、救います。

帰るチェギョンをこっそり追うヨク。しかし、踵を返すチェギョンは王宮へ。ヨクのことばかり話すチェギョンに腹を立てた燕山君は、強引に唇を奪います。これをヨクが見ていました。


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ナイショの恋していいですか！？ 第２０話

店主役：キム・ジェフム　『鳴かない鳥A bird that doesn't sing』『伝説の魔女～愛を届けるベーカリー』『猫がいる』

イ・ミンソクの目の前に現れた兄ヒョンソク。そして、ヒョンソクは、経緯について説明します。社長が父を裏切ったため、父は亡くなったのだと、ヒョンソクは話します。その復讐をするのだと。そして、計画を立てて、韓国に戻ったけど、
いた瞬間、殺人容疑で強制送還されたと。だから、慌てて、イ・ミンソクに身代わりを頼んだ訳なんですね。

この復讐計画に協力してくれていた人が、殺されたため、ヒョンソクに容疑がかかったと。疑いは晴れたけど、ドイツで監視されていたと。ヒョンソクはイ・ミンソクに「コンフォに投資金を用意する様に言ってくれ」と、頼みます。困惑するイ・ミンソク。

ユ・ジヌは社長に「ファルベの動きが怪しい」と、様子を見るように言いますが、前のめりになっている社長は聞く耳を持ちません。

マンソクは、ヒョンソクと
族館へ行く予定だったけど、ヒョンソクが現れず拗ねます。イ・ミンソクが「俺が連れて行くよ」と、言っても、嫌がっていたマンソクですが「美人さんと一緒」と、言うと、スヨンと３人で喜んで行きます。

イ・ミンソクが、ヒョンソクに「復讐は間違っている。社長は自業自得だが、社員はどうなる」と、言います。それでも、復讐を進めるヒョンソク。イ・ミンソクは、社員と一緒に過ごしているから、そういう風に考えられるんでしょうね。

ヒョンソクは、コンフォの株主総会に、自ら出席します。

前から、気になっていたんだけど、エンディングの曲は、ポップコーン、ポップコーン、って、唄っているのかな？


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白詰草シロツメクサ 第５１話

ユミンとセヒの結婚式を見て、思わずユミンの方に行こうとするスンナムをカン・ドゥムルがそれを止めて、２人は出て行きます。ユミンは、スンナムの姿見かけます。この時のユミンは、なんかスンナムに未練が有る様な顔をしてたけど？

式が終わると、ユミンに、チェ・ボクヒが危ないと電話が来て、ユミンは病院へ。セヒは「結婚の贈りものだわ」と、１人ほくそ笑みます。

ファン・ボンチョルは、家族に、ユミンがまだ離婚が成立していない事を指摘。ファン・ボンチョルが常識的な事を言うのは、なんだかなぁ～と、思いますが、確かにそうです。それと、ファン・ボンチョルはユミンに「結婚したからと言って、仕事は別だ」と、釘をさします。

ユミンがチェ・ボクヒの病室へ行くと、スンナムがいました。スンナムに「お義母さんの荷物に、セヒのブレスレットのチャームが入っていた」と、言われるユミン。ユミンは「証拠にならない」と、言います。

ただ、ユミンはあの時、セヒから急に旅行に誘われた事を思い出します。家で、セヒのジ
エリーボックスを眺めるユミン。すると、セヒが入ってきました。セヒは、ユミンがブレスレットの話を知っているとまでは、考えていないでしょうね。

ユミンは、結婚したんだからと、スンナムに「母さんには看護をしてくれる人をつけるから、来なくて良い」と、言います。

その後、カン・ドゥムルは、ユミンと、チェ・ボクヒの病室で鉢合わせをした時「師匠が、お義母さんの看護をするのは自由だ。あなたは、離婚したんだから関係無い。俺は、師匠が好きなんです」と、言います。おー、カン・ドゥムル言ったわね。


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恍惚な隣人 第６８話

参加者役：チョン・スイン　『サイムダン師任堂、色の日記』『私の婿の女』『風船ふうせんがむガム』『女を泣かせて』
審査員役：ユク・ミラ　『あなたは贈りもの』『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』『風船ガム』

コン・スレの代わりに、ウンシルがユナを英語教室に連れていく予定だったけど。案の定行き違いで、ユナは行けず・・・。ソ家で、鬼の形相で、コン・スレを待ち構えていたボンヒは、コン・スレが帰ってくると「好き勝手な事をして。実母だったからこんな事はしない」等と、責め立てます。

これに我慢ならなかったのは、コン・スレでは無く、ユナで「伯母さんは、そんな事言えないでしょう？信用できないママに私の事を預けないでよ」と、言います。本当、その通りだわ。ボンヒこそ子供を施設に預け様としてまで、留学したり、お金持ちと結婚したり都合よくやってるじゃん。

コン・スレは家で、チャヌから“既出の数学の問題を中庭に置いて置きます”と、スマホにメールが来て、出かけようとします。ボングクに「どこへ行くだ？」と、聞かれても、無視して出かけます。コン・スレが中庭で、それを見てスマホで返信をしようとすると、ボングクが現れます。

ボングクはスレに「人生をドブに捨てたんだから、あんな変な男と関わらないで、自分の人生を生きろ」等と、偉そうに、のたまいます。これまた、我慢ならずチャヌがコン・スレを連れ出します。

自力で、公募に応募するコン・スレ。

ジョンアは、ボンヒと電話で「チャヌとコン・スレを、一挙に首根っこつかまえます」と、言っているのをイギョンに聞かれます。イギョンは、インソプに「コン・スレを落として」と、頼みます。イギョンは会社の事なんか、関係ないのに口出し。


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あの空に太陽が 第４９話

アテレコの声が映画と合わないため、インギョンは自ら「私がやります」と、言います。テジ
ンとジョンホは、それを認めます。

ミヌは、テジ
ンに「インギョンではダメです」と、言いますが、テジ
ンに「監督として、度量が狭い」と、言われてしまいます。あんまり、ミヌがインギョンを目の敵にしていると、ボロが出ちゃうと思うけど？

新聞は、インギョンの事が取り上げられていて、自分の事は小さいミヌは、ムシャクシャします。そこへ、神経を逆撫でる様に、インギョンがやってきます。「お礼に言いに来たの」と、言うインギョン。「いい気になるな」と、言うミヌに「本当は、私の記事をどんな顔をして見てるのか、見に来たの」と、言うインギョン。

ジョンホは、インギョンにペクトゥとの専属契約を結ぶ事を提案します。「ホン院長と相談して決めます」と、答えるインギョン。

ナム家では、インギョンが専属契約を結ぶかも？と、言う話題になります。ヒエは「絶対に嫌」と、言いますが、テジ
ンに「口出しするな」と、言われます。ヒエは、仕事の事に口出ししてくるのが鬱陶しいわ。

インギョンは、専属契約を結ぶ事になります。そこへミヌが「監督全員の反対署名です」と、ジョンホに持ってきます。しかし、インギョンに「チャ監督から無理やり書かされたと、電話が来た」と、言われてしまいます。

ミヌに、インギョンが産んだ子だと言う証拠を持って来いと、言われたピョン社長は、グムスン達が住む家に現れ、スンジ
ンの写真を撮ります。ピョン社長が姿を現したため、「何しにきたの？」と、言うインギョン。ピョン社長に「旅館でこっそり出産しただろう」と、言われるインギョン。


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Queen for Seven Days七日の王妃 第９話 兄弟の再会

チョ尚宮役：ユン・インジョ　『猫がいる、ニャー！』『美男イケメンですね』
ソン内官役：パク・ヨンジン　『製パン王キム・タック』『快刀ホン・ギルドン』

王宮に現れたヨクに、驚く燕山君。臣下たちの手前、燕山君は、ヨクを抱きしめ歓迎している振りをします。ヨクの方も抱き返します。倒れたチェギョンは内医院に運ばれます。

ヨクは、臣下達の前で、自分が盗賊で無い事を証明し、ならばチェギョンもそうだと話します。燕山君は、ヨクを王子としてえ復位させます。

燕山君は、ヨクを散々待たせて、お酒を飲む場にやって気ます。ヨクは、燕山君に「チェギョンと結婚する」と、言います。怒って出て行く燕山君。

シン・スグンは、ヨクが生きて戻ってきたので、チェギョン自身に、不吉な予言の話をします。

チェギョンがいる内医院を訪れるヨク。チェギョンは、ヨクの声が聞こえて寝たふりをし、その後、出入り口へ行きます。その出入り口じゃ無い所から現れるヨク。忍者かっ！チェギョンは「王子様が言う事は、全部嘘だから聞きません」と、言います。ヨクは「全部、嘘だ。最大の嘘は、会いたく無いと言った事だ。会いたかった」と、言います。

チェギョンが居る屋敷の塀から、チェギョンを呼び出すヨク。それまでツンのヨクだったのに、呼び出し方が、お茶目だったわ。ヨクが話をしても、関心を示さないようしていたチェギョンだけど「私が何で助かったか知りたく無いか？」と、言われると、気になるチェギョン。

ヨクは持っている帳面を、チェギョンに取らせまいと、じゃれあっているとヨクの衣がはだけて、チェギョンは、ヨクの体の傷に心を痛めます。

その後、チェギョンはヨクに「もう会いません」と、立ち去ろうとしますが、ヨクは「そんなことできない」と、抱きしめます。これを、燕山君が見ていました。


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上流社会the privileged 第１５話

大家役：キム・ミギョン　『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『本当に良い時代』

テジンで、待たされたチェ・ジ
ンギは、チャン・ユナのオフォスに行き「君の仕業か？」と、聞きます。「さすが」と、答えるチャン・ユナ。そして、チェ・ジ
ンギは「傷つけたから」と、言います。チェ・ジ
ンギは「大事な事を君は、聞かなかった。愛してる」と、言いますが、今の、チャン・ユナとしては、動揺はしても、信じないでしょうね。

チャン・ユナが「あなたが手に入れたかったものを使って、復讐する」と、いうと、「待っている」と、答えるチェ・ジ
ンギ。

ユ・チャンスが家に帰ると、母からイ・ジイとの密会写真を見せられ、降参します。ユ・チャンスはチェ・ジ
ンギに言われた言葉「階級意識があるから、イ・ジイと上手くいかない」を、思い出して居ました。

イ・ジイは、チャン・ユナと帰ると、自分の家に大家さんがいるので、あれ？と、思います。そして、大家さんから「出て行って」と、言われます。気になってチャン・ユナも来ます。チャン・ユナは弁護士さんと連絡を取り「無効ですよ」と、大家さんに言います。大家さんは「お金をくれるっていうから、出て行ってもらっても損はしないと思ったのに」と、言って立ち去ります。

イ・ジイの顔を見て「心当たりは有るの？」と、聞くチャン・ユナ。はい、イ・ジイは、さすがに、これが、ユ・チャンスの母の仕業によるものと、わかっていましたね。

チャン・ユナは、自分を甘く見ているイェウォンに、チャン・ギョンジ
ンが残した資料を見せて、揺さぶりをかけます。


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ホントのTrue Loveにご用心 第７話 天からの贈り物

自宅が火事になり、コー・ウェイシャンに憤怒のソン・イージエ。

ソン・イージエは、自宅前へ。規制線が張られてるのに、私が放火の証拠を探すと、入ろうとしていて。ってか、ソン・イージエは、正義感が強いみたいなのが売りにしてるけど、空回りしてるだけじゃん。まぁ、工事の車を見て、自分の家の土地を工事しようとしてるのかと、勘違いしたから、結局入ってないんだけど。

そして、ショベルカーに乗ってまで、工事を止めようとするソン・イージエ。それを見たコー・ウェイシャンは「危ない」と、止め、ソン・イージエは落ちて、コー・ウェイシャンは下敷きに・・・。ルオ・ユンが、ソン・イージエを病院へ連れて行きます。

そこに、ソン・イージエの祖父と、母がやってきます。ソン・イージエに母は「また、早とちりなんだから」と、出火原因の書類を見せます。

コー・ウェイシャンの病室にやってきたソン・イージエ一家は、謝ります。そして、母は、コー・ウェイシャンに「火事は、放火でなく、古い電気系統が原因なの」と、説明し、謝ります。ソン・イージエも、怪我をさせた事を、謝罪させられます。ソン・イージエってば、暑苦しいキャラで、嫌だわ。

コー・ウェイシャンは、脱臼だけなのに、コー・ウェイシャン祖母と、ソン・イージエの家族は天からの贈り物とばかりに、ソン・イージエにコー・ウェィシャンの付き添いをさせます。

コー・ウェイシャンは、ソン・イージエに日本から取り寄せた家族写真を、渡します。ソン・イージエには、コー・ウェイシャンは、勿体ないわ。


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白詰草シロツメクサ 第５０話

パン・グァンシクから、スンナムとトラックの運転手の妻が会っている写真が送られてきたセヒは、パン・グァンシクに電話をします。パン・グァンンシクから「頼むと、言ってくれればいいんですよ」と、言われ「頼むわ」と、力なく言うセヒ。

パン・グァンシクは医師になりすまして、トラックの運転手に、何やら薬物を注入します。運転は、また意識不明になり、スンナムは「死なれたら困る」と、声をかけます。

スンナムが運転手の妻に、転院させようとした人の事を聞くと、妻は手のひら返しで「夫が意識不明なのに、あなたも無神経ね」と、答えようとしません。お金をつかまされてるのかもしれないけど、そうころころ態度を変えると、疑われるのがオチだわ。

スンナムは、運転手の妻に見せようとした写真を見て、セヒのブレスレットのチャームに気づきます。そして、スンナムは、セヒを責めようとすると、チャームが完璧に揃っているブレスレットをセヒがしていました。

スンナムがその話をミョンジャにすると、ミョンジャは「お金を出せば、いくらでも同じ物を作れる。セヒが私を送ったのは、チャームを探すため何じゃ無いの？」と言います。ミョンジャはいつも、いいところを突くわ。

ファランに頼まれて、セヒに結納品のリストを渡すユナ。セヒの態度が気に入らないユナは、セヒに
をかけます。このとき、セヒは、不完全なブレスレットを落とします。それを拾うユナ。

食堂でユナのブレスレットに気づいたスンナムが、ブレスレットの事を聞き、セヒのものだと知ったスンナムは、セヒとユミンの結婚式が行われるファン家へ。カン・ドゥムルは、ミョンジャの話から、セジョンの母が、スンナムからユミンを奪ったセヒだと知り、これまたファン家へ・・・。


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恍惚な隣人 第６７話

家に帰ってきたボングクに「何で帰ってきたの？」と、いう感じのコン・スレに、ボングクは「イギョンさんを　、傷つけないためだ」と、言います。

イギョンの方は、ワインを用意して、チャヌを待ちます。帰ってきたチャヌは「帰ってくれ」と、言います。イギョンが「あなたは、何よりも私を優先していた」と、言うと、チャヌに「遠い昔、そんな事も有った」と、過去形で言われます。出て行くチャヌ。チャヌが出ると、ちょうど、コン・スレも玄関から出てきました。

イギョンは、チャヌに出て行かれ、ボングクに電話をし、ワインとおつまみを渡します。

チャヌとコン・スレは、ゲーセンで楽しんでます。

コン・スレがチャヌと腕組んで歩いていると、チャヌが「誰も見ていませんよ」と、言い、コン・スレが腕を離すと、チャヌはコン・スレの手をつなぎます。チャヌは「ときめくと言ったのは」と、言おうとしますが、コン・スレは曖昧な感じを楽しもうとします。

ボングクは、ワインは飲むけど、おつまみには手をつけず。それどころか、マジ
ンはお布団を敷きたいのに、ボングク居座っていてます。そこへ、コン・スレが帰ってきました。ボングクはおつまみを大事にしてるけど、スゴがそれをを食べて「クラッカーにツナが乗ってるだけ」って。

ボングクは「イギョンさんが作ったのにぃ～」と、烈火の如く怒りますが、コン・スレにそれを、全部ボングクの口の中に入れられます。ボングク、子供だましみたいなもんで喜んでいて、本当、何も見えなくなってるわ。

コン・スレにデザイン公募の予選を通過したと連絡が入り、コン・スレはユナの事をウンシルに頼みます。


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