ホン・グギョンが王宮殿にいくと、既に、孝懿王妃が居て、慌てます。ホン・グギョンがきたので、孝懿王妃は退散。サンはホン・グギョンに「王妃に私にとってホン・グギョンがどんな存在かと聞かれた。私とホン・グギョンは同じだと答えた」と言います。まぁ~一蓮托生だわな・・・。ただただた涙して、聞くホン・グギョン。
その後、孝懿王妃に会ったホン・グギョンは「王様が信頼されてる部下が、裏切ったと他のものから聞くのは酷であろう。真実を話すのだ」と言われます。
そして、今度は、元嬪たら、恵慶宮に「王妃からもらった以外の薬も飲んだから、流産した」って、これ又、ウソついてるよ~。初めってから、懐妊はしてなかったと言えば良いのに・・・。退路を残す、元嬪。
一応、これで元嬪の事でわだかまりがあった孝懿王妃と、恵慶宮は、収まります。恵慶宮は孝懿王妃に「そなたのお父様にも謝っておいておくれ」って言ってたけど、自分で謝れ~
。
会議で、チャン・テウらは、ホン・グギョンに処罰をと進言するけど、チェ・ソクチ
はやり過ぎは良くないと意見を異にします。
会議後、サンはホン・グギョンに「そなたを擁護するするものたちもあった。大妃様に近いものとそなたは話しをしてるようだからな。まぁ~そんな事はどうでも良い。知りたいのは、そなたが、真実を知っていたかだ」と言います。ホン・グギョンは元嬪が「私が罪を一人で背負う」と言って居た言葉を思い出し、悩んだ挙げ句「真実を知っていました」と言います。まぁ~、想像妊娠だった事は言ってないけどね。
ホン・グギョンはチェ・ソクチ
に牽制。チェ・ソクチ
は貞純大妃にその事を言います。しかし、貞純大妃は「いずれ、この手の落ちる」と自信満々。いや~、前は貞純大妃が鬱陶しかったけど、今は話しを面白くしてくれて、ありがたいわ
。
サンは、お忍びで、都を視察する事にします。サンが止めても、何か有ってはならないと、下準備をするホン・グギョン。そして、いざ、視察で、ホン・グギョンの下準備とは違うところに行くサン。そして、サンは刺客に狙われます。
この一件で、チャン・テウは「これで、また、ホン・グギョンは老論派を弾圧するだろう」と言います。まさに、これが、貞純大妃の狙いだと思うから、あの刺客は貞純大妃が仕向けたものじゃないのかね。そもそも、あの発砲はサンを殺すのが目的な感じじゃなかったよね。いくら、影から撃ったとは言え、割と至近距離だったのに、仕留めてないと言う事は、そうかな?と・・・思うじゃがよ。
そして、サンはホン・グギョンに「最初から準備していたのでは、視察の意味が無い。私を心配しての事とは解るが、私を、ホン・グギョンの思い通りにしようとするな」と牽制します。やはり、いくら、孝懿王妃の気持ちを差し置いてまでホン・グギョンを一度は許す事にしたけど、前のように、全面的に信頼する事は、もうサンには無理なんじゃないかな?
そういや~、視察の途中、サンたちは、以前、両班を次々襲って処刑された人のお母さんを訪れたね。ちなみに、あのお母さん役の人『快刀ホン・ギルドン』ウネのついてるばあや役の人だよね。
ところで、ソンヨンにつきまとってる男の人は、何?テスにライバル出現か?
BShiをみて:
サンが孝懿王妃に元嬪の流産の件を「知っていたのか?」と聞く所がBS2ではカットだったんじゃないかな?




その後、孝懿王妃に会ったホン・グギョンは「王様が信頼されてる部下が、裏切ったと他のものから聞くのは酷であろう。真実を話すのだ」と言われます。
そして、今度は、元嬪たら、恵慶宮に「王妃からもらった以外の薬も飲んだから、流産した」って、これ又、ウソついてるよ~。初めってから、懐妊はしてなかったと言えば良いのに・・・。退路を残す、元嬪。
一応、これで元嬪の事でわだかまりがあった孝懿王妃と、恵慶宮は、収まります。恵慶宮は孝懿王妃に「そなたのお父様にも謝っておいておくれ」って言ってたけど、自分で謝れ~

会議で、チャン・テウらは、ホン・グギョンに処罰をと進言するけど、チェ・ソクチ
はやり過ぎは良くないと意見を異にします。
会議後、サンはホン・グギョンに「そなたを擁護するするものたちもあった。大妃様に近いものとそなたは話しをしてるようだからな。まぁ~そんな事はどうでも良い。知りたいのは、そなたが、真実を知っていたかだ」と言います。ホン・グギョンは元嬪が「私が罪を一人で背負う」と言って居た言葉を思い出し、悩んだ挙げ句「真実を知っていました」と言います。まぁ~、想像妊娠だった事は言ってないけどね。
ホン・グギョンはチェ・ソクチ
に牽制。チェ・ソクチ
は貞純大妃にその事を言います。しかし、貞純大妃は「いずれ、この手の落ちる」と自信満々。いや~、前は貞純大妃が鬱陶しかったけど、今は話しを面白くしてくれて、ありがたいわ

サンは、お忍びで、都を視察する事にします。サンが止めても、何か有ってはならないと、下準備をするホン・グギョン。そして、いざ、視察で、ホン・グギョンの下準備とは違うところに行くサン。そして、サンは刺客に狙われます。
この一件で、チャン・テウは「これで、また、ホン・グギョンは老論派を弾圧するだろう」と言います。まさに、これが、貞純大妃の狙いだと思うから、あの刺客は貞純大妃が仕向けたものじゃないのかね。そもそも、あの発砲はサンを殺すのが目的な感じじゃなかったよね。いくら、影から撃ったとは言え、割と至近距離だったのに、仕留めてないと言う事は、そうかな?と・・・思うじゃがよ。
そして、サンはホン・グギョンに「最初から準備していたのでは、視察の意味が無い。私を心配しての事とは解るが、私を、ホン・グギョンの思い通りにしようとするな」と牽制します。やはり、いくら、孝懿王妃の気持ちを差し置いてまでホン・グギョンを一度は許す事にしたけど、前のように、全面的に信頼する事は、もうサンには無理なんじゃないかな?
そういや~、視察の途中、サンたちは、以前、両班を次々襲って処刑された人のお母さんを訪れたね。ちなみに、あのお母さん役の人『快刀ホン・ギルドン』ウネのついてるばあや役の人だよね。
ところで、ソンヨンにつきまとってる男の人は、何?テスにライバル出現か?
BShiをみて:
サンが孝懿王妃に元嬪の流産の件を「知っていたのか?」と聞く所がBS2ではカットだったんじゃないかな?



