写真の男性を「お父さんかもしれない」と、言うドンジュに「お父さんだ」と、話すピルスンは、例の“黄金の庭”のバッチが写る写真を見せます。ピルスンは「これは、君がいた養護施設に入った時、君の持ち物の写真だ。当時、黄金の庭で、ウン姓は、1人だけだ」と、事情を話します。ドンジュの方は、キム牧師に会った話をして「お母さんの名前は、シン・ナンスクだって」等と、話します。
不安なサビーナはキム牧師に会った事情を、ナンスクに話しをします。ナンスクはサビーナを安心させてます。サビーナは「神様、結婚したら、罪は犯しません」と、言います。良く、悪人が「地獄へ行って償う」とか、言ってるご都合主義と全く同じ。
結婚式当日、サビーナの幸せだけを考えているナンスクは、万が一、キム牧師が現れた時の事を考え、欠席します。
サビーナは、ハン秘書に「今日の出席者の名簿を見せて欲しい」と、頼み見せてもらいます。ハン秘書は部屋を出る際「サプライズが有るのよ」と、言います。サビーナはナンスクに電話をして「キム牧師は、来ないから大丈夫」と、教えます。サプライズが、キム牧師なんじゃないですかね?