社員役:ユン:ミヒャン 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『たった一人の私の味方』『病院船』
キム・ホチョル社長、そんなに悪い人ではない様です。借金に追われていて、それで、ハニを見て、借金取りだと思って逃げた様です。ハニが事情を話すと、ハニが持っている契約書の長女と知ります。商標権のライセンス契約を結んでいて、まだ、契約期間だから、お金を一部でいいから、返してほしいと、ハニは、キム・ホチョル社長に、頼みます。
しかし、キム・ホチョル社長に「ほら、条項に、倒産や死亡の場合は、払わなくていいと、なっているだろう」と、ハニは、言われます。
ハニとしても、食い下がりたいのか、キム・ホチョル社長の会社へと行きます。すると、社員から「社長は、昔、ホームショッピングで、有名な人だったのよ。下請けにも、頭を下げて、お金のことを、頼んでいるのよ」等と、ハニは、聞かされます。
“犬を探しています”のビラを見たジングクは、そこに書いてある連絡先に連絡をします。そして、やって来たムン女史と、ドンソク。いや、これまで、知らなかったけど、ムン女史、クセつよ。ムン女史ってば、ジングクに犬のお礼を言う訳ではなく、犬を見て「汚いわね。虐待したんじゃないの?」と、言います。当の犬は、ジングクの前で、おとなしくお座りしてますけどね。
そして、ムン女史は、ジングクの家を出ると、ドンソクに「恨まれたら困るから、お金渡しておいて」と、言います。普通にお礼でいいだろっ。
言われた通り、ドンソクは、ジングクにお金を渡しますが、断られます。そして、案の定、ドンソクは、そのお金をネコババ。ネコババは、言い過ぎかな?あれで、案外、まともよね。ジングクに悪態をつく、ムン女史に「普通は患者するんですよ」と、言っていたものね。
ハニとサランは、ウネが土下座をしている動画を、目にします。
人気ブログランキング