やりきれない思いになった第４皇子ワン・ソだけど、ヘ・スに「気持ちは解る」と、言われます。
第４皇子ワン・ソが入浴場に忘れた髪飾りを、チェリョンに返す様に言うヘ・ス。チェリョンがそれを第４皇子ワン・ソの部屋で返してるとヨナが現れます。ヨナにむち打ちにされるチェリョン。そこにヘ・スが現れ「私が命じたのだから、私を叩け」と、言います。
ヘ・スがヨナにむちで叩かれ始めると、第８皇子ウクたちがやってきます。第８皇子ウクたちが手をこまねいていると、第４皇子ワン・ソが「この女は俺のものだ。俺がどう処罰しようと勝手だろう」と、言ってヘ・スを解放させます。
ジョンがごろつきに連れて行かれるのを目撃したヘ・スは、チェリョンに人を呼ぶ様に頼み、自分はあとをつけます。そのヘ・スを見ている第４皇子ワン・ソ。ヘ・スがジョンを救出しようとしているところに、チェリョンに呼ばれてやって来た第８皇子ウク。
第８皇子ウクがすべてやっつけたと思った時に、更に敵が増えます。しかし、ここに第４皇子ワン・ソが現れ助かります。
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