いい加減な・・・

黄金の魚 第104話

ジミンは真実を知って、奇声を発します。これが韓国ドラマ。

ジミンはテヨンと面会しようとしますが、面会してもらえません。

ジミンはジョンホにテヨンを出して欲しいと頼みます。自分でぶち込んで、出してと泣いて頼むのね・・・。

ユニはジョンホに「ジミンと離婚して下さい」と、自分の過去、ジミンがテヨンのした事を知った上で結婚した事を話します。離席するジョンホに「まだ、話しが有るんです」って、ユニは言っていたけど、おそらくテヨンと、ジミンの関係を話そうとしたんだろうね。

ジョンホはテヨンに「名声を得ようというのもあったろうが、患者をなおうと手術しようとしたんだよな」とききます。テヨンは「生死の境に居る患者を前にすれば治そうと想う」と言います。

ジョンホはテヨンがヒョンジンと結婚したいと言ったときから、テヨンの事を信用しなかった事を謝り、テヨンの母の身に何が有ったのか知った事も話します。そして「君がした事は許される事ではないが、私がなんとかしよう」と言います。そして、テヨンは「ジミンも知ったんですか?」聞き、ジミンが知ったと知ります。

ジミンはカン女史にも「テヨン兄さんを出して下さい。悪いのは私なんです」と懇願します。ジョンホが帰って来て、ジミンは部屋に戻ります。

カン女史はジョンホに「ジミンは自分の母親がした事を知ったの?」とききます。うなずくジョンホ。カン女史は「さすがうちの息子は、ずいぶん立派な家柄の娘と結婚したわ」ってniko。だって、嫁の母親は人殺しなんだもんね。


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