いい加減な・・・

黄金のポケット 第64話


ンサンがソルファの家族に「ソルファさんと交際させてください」と、言います。家族は困惑しつつも、喜びます。さらに、ジ
ンサンが「結婚を考えています」と言うと、さすがに、ソルファは焦りジ
ンサンを連れ出します。

カフェでソルファはジ
ンサンに「私が約束を破って、連絡が取れなかったから心配したの」と、言います。ジ
ンサンは「心配してくれたんだね。僕はソルファさんを愛してる。ソルファさんは、僕を気にしてくれている、それで良い」と、言います。いわゆる自分が愛しているから良いと言うパターンですかね。

ソクフンは、ジェリムに「医療監修を引き受けます」と、言います。ジェリムは「こちらも、その返答を聞きたかった。医療ミスをしていなかったと聞いたよ」と、言います。

ソクフンは、スノードームを見て、ソルファが「好きな色は白。私の名前は、雪花だから」と、言っていたのを思い出します。そして、ソクフンは、ソルファに電話をして「雪を降らせてあげる」と、言います。

買ってきたスノードームを、ソルファの机の上に置くソクフン。そこに、家族写真が有り、ソクフンは写真のソルファを嬉しそうに触ります。ドゥナが部屋に入ってきて、何事も無かったかの様に振る舞うソクフンniko。その部屋を出ると、ソクフンは、チ
ジャから「ジ
ンサンがソルファと交際を認めて下さいと、言ったのよ」と、聞かされます。

それまで、幸せ気分だったソクフンは一気に元気を無くします。

ソクフンは、ソルファに「ジ
ンサンをどう思っているんだ」と、聞きます。ソルファが「お父さんと、お母さんが」みたいな感じで言うと、ソクフンは「周りがじゃなくて、ソルファがどう思っているかだ」と、言います。

これが、後押しになったでしょうか?ソルファは、ジ
ンサンに、交際を断ります。近くに、ソクフンもいました。横断歩道を渡るソルファは、急に心臓が痛くなったようで・・・。歩行者用の信号機が赤に変わり、バイクが近づいてきます。ジ
ンサン、ソクフン、それぞれ、動きます。ジ
ンサンのほうが、ソルファを助けます。


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