ヘ氏一族役：ソ・グァンジェ 『凍える華』『女を泣かせて』『家族の秘密Family Secret』『白夜姫』
ミョンが荼毘に付されます。悲しみに暮れるヘ・スとペガ。
第８皇子ウクは、ヘ・スに「愛していると伝えられなかった」と、泣きます。「伝わっていたはずですよ」と、答えるヘ・ス。
人形劇をして、ヘ・スを元気づける第１０皇子ウン。
突然ヘ・スに縁談が持ち上がります。しかも、相手は６０代で子持ち。「知らない人と結婚出来ない」と、言うへ・スを、全力で逃がす皇子達。しかし、チェ・ジモンがやって来て、相手が太祖だと告げられて、ヘ・スは戻る事にします。
入浴の時に「体に傷が有ると、陛下と結婚出来ない」と、ヘ・スは尚宮に言われます。お渡りする太祖を必死に止める第４皇子ワン・ソと、第８皇子ウク。しかし、ヘ・スが太祖の目の前で、自ら手首を傷つけます。
罰が与えられるヘ・スですが、チェ・ジモンが太祖に進言して、皇宮に居る事になり女官となります。チェ・ジモンとしては、ヘ・スを皇宮に置いておきたいぽいけど、どんな思惑が有るのかしらね。
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