いい加減な・・・

黄金の魚 第105話

韓方医役:ホン・スンチャン 『朱蒙~チ
モン~』

テヨンが警察から出ると、ジミンがいました。テヨン、ドヤ立ち(仁王立ち)。ジミンは知ろうとしなかった事を、泣いてテヨンに謝ります。

迎えに来たヒョンジンが現れたので、テヨンは車へ・・・。ヒョンジンはジミンが真実を知ったと解って「謝る資格も無い。テヨンさんの手が動かないのは、あなたのお母さんが、嫉妬に駆られて、テヨンさんに熱湯をかけて、それで、テヨンさんの手が動かなくなったの」と説明します。

ユニと話すジミン。ユニは「知られたく無かった」と言います。まぁ、ユニからしたらそうよね。そして、ユニは自分の苦しい胸の内を話し、テヨンに「朝早く起きてお弁当を作ったりした、大変な思いをして医者にもした」と言います。

ユニにしたら、凄くいやな事だったかも知れないけど、事故とは言え、これまでの事、反省してる様な感じでもないしねぇ~。

ジミンに黙ってフランスに行く様に、言うヒョンジン。

ジミンが航空券を持っていた事から、秘書に調べてもらったカン女史は、ジミンが1人で無く、男と出国するのでは無いかと想います。


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