ヒョンテは、酔って帰ってきます。
ソギョンはショックで寝込んで、仕事を欠勤。
ソギョンは体調が悪いにも関わらず、ヒョンテの家の公園近くから、ヒョンテに電話をして「会いたい」と、言いますが、拒絶されます。しかし「凍死しても待っている」と、言うソギョン。
そうは言ったものの、ソギョンが本当に待ってるかも？と、気になる、ヒョンテ。とうとうソギョンが帰ろうとしたとき、ヒョンテが現れ抱き合う２人。
タクシーを降りたソギョンに「家の近くで降りれば良いのに」と、言うヒョンテ。ソギョンが帰ると、家の前にはジェヨンが居ました。ソギョンはジェヨンに「母は、実母では無いの」と、出生の秘密を話し「ヒョンテさんは、親に捨てられた人なの。私の傷で、誰にも言えなかったのに、母の事が言えた」と、言います。
ジェヨンは「俺にだって、心の奥に誰にも言え無い傷が有る。言えないのは愛しているからだ」と、話します。
ところで、普通、韓国ドラマの部屋って、画面を見て手前が机なのに、ジェヨンの部屋では、珍しく机が奥なのね。
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