ヨナがやって来て、チェ家にギョンスクを移した事を報告。なんにも知らないチョ女史はセイセイしたって、感じだろうけど、ユラはヨナに「一応、場所を教えて」とか言ってるよ・・・。教える訳無いだろぉ～
。ヨナはテイルに感謝します。テイルは「どうして俺を信じる？」と聞きます。ヨナは「ガンウクさんに信じるように言われました。それに、今まで社長を見て来て温かい人だと知りました」と言います。
テイルはギョンスクが入院している施設にちゃんとやって来て、スエに「俺が怖く無いのか？」と聞きます。スエは「お姉ちゃんが怖く無いって言ったから」と言って、ぺろぺろキャンディをテイルの口の中にいれているよ
。ヨナは、ジ
リア会長に韓国料理を差し入れます。ユラの方はユンジェに「ジ
リア会長に贈り物をした」と自信満々だったけど、贈った鞄送り返されてるよ～
。ちなみに、ジリア会長はヨナの差し入れを食べた時、昔を思い出していたけど、その家はハ家のダイニングじゃ無かった？
ヨナはメークショーの企画書をユラに提出するけど、浅ましいユラはそれを自分の企画として、ガンウクに提出
。ガンウクがそれを、ヨナに言うと「私に考えが有る」とヨナは言います。
メークショーの準備をしてる時ヨナは「母が私を呼んでるんですか？施設の場所を教えて下さい」と言い、向かいます。それ見ていたユラは焦り、ヨナが残したメモを持って、施設に向かいます。そもそも、場所を教えて下さいと行ったヨナがそのメモを置いて、出て行く訳無いじゃんって感じ。ユラ気づかないのかね？
ユラが外出してる間に、ヨナはジ
リア会長たちが居る前でメークショーを行います。
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