どうでもいいけど、家にいる時、ジョンヒの髪の毛は、ぐりぐりなのに、なんで、仕事してる時は、髪の毛ストレートなの?
グンソプが、イヌに「ブシクとビ
ーティーセンターをお前にやる」と、話しているのを聞いたウンジョンは、グンソプの腹の中を知り、怒りが込み上げます。
ウンジョンとしても、グンソプの正体を、幸せいっぱいのヘンジャに伝えるのは、はばかれるのか「あの男とか入籍するの?」とか聞きます。ヘンジャからその返事をはぐらかされた挙句「先生をどう思う?」と、聞かれて「しばらく様子をみてみないと、わからない」と、答えるウンジョン。
ウンジョンは、ヘンジャ達に迷惑をかけてうざい存在ではあるんだけど、そのうざさが、グンソプに目を光らす存在としては、貴重。今の所、家族の中では、ウンジョン以外、グンソプの正体を見抜いてる人はいないからね。
ソクピョは、新事業のため、研究所に通い詰めています。それを監視しているジョンヒ。ソクピョは、自室で、鍵のかかる引き出しの中身を見られたことに気づき、ジョンヒに聞きます。ジョンヒは「見たわ。わざとじゃなく、開いてたから見たの。会社の経営には、口を挟ませてもらう」と、言います。
グンソプが、逆玉に乗ることに、便乗するイヌに「恩恵を受けるのと、奪うのは違う。欲が深い」と、批判するインジョン。あら、インジョン、まともなことを言うじゃ無い。ミョンジョは、先日、インジョンを無視する形になった事情説明と謝罪のため、会おうとしていて、むしゃくしゃして、家を飛び出したインジョンと出くわします。
酔っ払った、ミョンジョと、インジョン。ミョンジョは、インジョンを家へ送ったつもりが、ラブホへと入ってしまいます。翌朝、ラブホを飛び出すふたり。ヘンジャとジョンスクも、それぞれ、外泊したふたりを探します。ラブホのところで、ミョンジョ達は、ヘンジャ達に声をかけられます。
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