いい加減な・・・

運命の渦 第120話

ジナは、スンジュが、アメリカに留学する事を知ります。

株主総会の準備をするナムジン達。そこにやってきたジナは、ナムジンに何か話したそうにします。それに、気づいたシウは、ジナに「ナムジンに、何か話しが有りそうだな」と、言います。こうして、ジナは、ナムジンにスンジュが留学する事を伝えますが、ナムジンからは「知っている。今は、株主総会に集中したい」と、言われます。シウも、ナムジンに「見送った方が良い」と、言います。

株主のブラインド審査で、シウが代表理事に選ばれます。

アン家のリビングで、ホ執事は、サンヒョンの事を思い出し、スンジャは、ホ弁護士から「2人で食事がしたい」と、言われた時の事を思い出し、それぞれ惚けていて、ジナは母は「なあに?」と、言う感じ。そこに、ホ執事には、サンヒョンから電話がかかってきます。

デシクのカフェで会う、サンヒョンとホ執事。サンヒョンは「この心臓のドキドキは、あなたのせいです」と、言い、2人がキスしそうになったところに、ソニが入ってきます。ソニは「ホ執事なら、良い」と、言います。

スンジャとホ弁護士が歩いているのを、後ろから付いてきて見ているチョルサンは「とうとうホ弁護士は、俺のスンジャに手を出したな」と、独り言。ホ弁護士が手を差し出すと、手を繋ぐスンジャ。

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