しかも、今回のオ家の家族会議の議題は、グムシルを入籍させるか否かだったのに、当の本人は「別に、入籍なんて良いですから」とか言い出してるの
。その後、ミランから電話がかかって来て、ヒョンスクは、グムシルの事を「彼女が悪いんじゃないんだけど、金銭の問題でね。大丈夫、入籍さえさせなければ」と、言います。どうやら、ヒョンスクの目が光っていれば、グムシルは何も出来なさそうですね。
翌朝、ギフンが朝食の準備をしようとすると、グムシルもやって来て「こっそり準備するのが良いの」とか言ってるよ。で、朝食時、グムシルは「ミランさんが大変そうだから、家事を分担しようと思うの。私が献立たてて、買い物して」と、言います。それって、財布を握らせろと言ってるのと、同じじゃない？
ヒョンスクに会ったグムシルは「オ家の人達には内緒にして」と、お願いします。ヒョンスクは「その代わり、欲に目がくらんだら、承知しないわよ」と、言います。
ヘジンが、ギョンシクのお父さんのお見舞いに行ったと言うので、喜ぶダルス夫妻。ところがヘジンに「ギョンシクさんの婚約者も居た。凄く美人なのよ～」と、言われ、ダルス夫妻の期待感は急降下
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