いい加減な・・・

キレイな男 最終回 それぞれの明日

ボトンを守るために、あえて「俺の人生から消えてくれ」と、ボトンに言ったトッコ・マテ。そして、トッコ・マテはボトンを、ダビデに託します。ちなみに、ボトンは9人目の女神で、俺だけを愛する女だったわ。

パク・キソクに会ったトッコ・マテは「合言葉はキム・ボトンです」と言います。パク・キソクは「連れて来たら100点。連れてこなかったから200点」と言います。やっぱりボトンの安全を考えてかしら?

ショックで寝込むボトンに、ダビデは合言葉が、キム・ボトンである事を伝えます。

ナ・ホンナン副会長は、ドクセンを使いボトン社の契約先を入手し、トッコ・マテを、株価操作の罪で、検察から取り調べを受けさせる様に陥れます。ちなみに、ドクセンはいつの間に髪を黒くしたの?

こんなトッコ・マテに現れたのがギムだったわ・・・。あら、もう出てこないかと思っていたのに・・・。ギムがヨミムから仕入れた情報で、 MG社が不正にボトン社の情報を手に入れた事をボトン社の人達は知ります。

ダビデは、ボトンをムンスに会わせます。ボトンはボトン社の状況をムンスに話します。この時、ボトンは、ダビデはムンスの弟で有り、ジ
ナが本名である事を知ります。

ムンスによってボトン社は救われますが、ナ・ホンナン副会長は怒り心頭。

マルジャは「生みの親は、申し訳無さ過ぎて、謝りたくても謝れないんだよ。おこがましくて」と、トッコ・マテに言います。

トッコ・マテはナ・ホンナン副会長に会い「生まれて来て、すみませんでした。もう現れません」と、言います。

パク・キソクはナ・ホンナン副会長に、懐中時計を見せて「愛する君を守りたかった。すべて私が悪い。私の病気は手術できなかったんだ」と言います。

ナ・ホンナン副会長から、懐中時計が返されたトッコ・マテ。手紙には“生まれて来てしまってすみませんなんて、悲しい事を言わせてしまった”と、書かれていました。ちなみに、ナ・ホンナン副会長が、10人目の女神で、最強の女だったわ。

1年後、ナ・ホンナン副会長は、副会長の座を退き、パク・キソクの看病をしています。

ユラはコーヒーチェーン店で、成功してる様ですよ。

ダビデには新しい出会いかしら?テント生活をした事が有る女性に、興味を持った様ですよ。

トッコ・マテは、ボトンに指輪をあげて、キスして終わり・・・。

私は、トッコ・マテより、ダビデが良かったけどなぁ~。


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