いい加減な・・・

夢みるサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN 第98話

ジソンに別れを切り出したサムセンだけど、当然ジソンはそんな事、納得できません。そしてサムセンは「まだ、ジソンさんに言って無い事が有るの。院長が私の実父なの」と話します。

サムセンが実父に気づいたのでは無いかと不安になるグモクに、ギジンは「大丈夫だ。サムセンの弱みを握っている」と言います。サムセンの弱みが何なのか気になるグモク。

インスからボンセム製薬への薬を届ける様に言われたサムセンは、そこで、グモクに会います。サムセンに「あなたは3年前から知っていた」と言われても、とぼけるグモク。しかしサムセンに「厚かましくて当然よね。殺人者の娘なんだから」と、言われ、さすがにグモクも顔色が変わります。

ギジンの元にやって来たグモクは「サムセンに殺人者の娘と言われた」と言います。グモクが出て行った後、グモクを殺人者の娘にする訳にはいかないと、考えるギジン。

サムセンと話しをしようとオソン薬房にやって来たポン・ムリョンだけど、そこにはファンしか居ませんでした。ところでセンファとは、厄負い以前から、ポン・ムリョンとは因縁だった様ですね。

ファンは「何でセンファの話しなんか信用する」から始まり「サムセンは、サ社長を実の親に思えないと言っていた。子供の頃から、嫌な思いをさせられたみたいだ。俺は、19歳のサムセンとみた時、サムセンの母に似てると思った。それと、五感がお前そっくりだ。謎なのはグモクだ」とポン・ムリョンに言います。

家で、グモクを見るポン・ムリョン。確か前にポン・ムリョンはグモクに「何一つ似てない」と言った事が有ったわよね?それを思い出したかな?


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