持ち主役役：イ・ジェウク 『完璧な妻』『逆賊民の英雄ホン・ギルドン』『サイムダン師任堂、色の日記』『青い海の伝説』
ウンジョに見つけてもらい嬉しいソクピョ。ウンジョは「たった１日だけじゃない」と、言いますが「１日が長かった」と、ソクピョは、言います。
ソクピョは、遅刻などを理由に解雇をされたことを話すと、ウンジョは「その通り」だと言いますが「悔しかったら立ち向かえばいい」とも言います。確かにね、ソクピョとしては、社長としての業務があることが、知っている人からすれば理解できますが、それを知らない雑用係だと思っている人からすれば、困り者の従業員です。
結局ソクピョは、家に帰りましたね。ジョンヒは「オ・デヨン主任には。解雇を考えてほしいと言っといたわ。１週間猶予が欲しいと言われた」と、ソクピョに話します。ソクピョは、オ・デヨン主任や、ジョンヒに「この仕事をやりたい人はたくさんいる」と、言われたことや、ウンジョが「理不尽に解雇される人がいる」と、話していたことを、思い返していました。
あれ？ミョンジョは、インジョンのことが気になって、勉強が身に入らないようです。道端で、インジョンに会うと、名乗るミョンジョですが、インジョンの方は、ミョンジョにあまり会いたくなさそうですね。多分、ミョンジョを社長と勘違いをしたからでしょう。
娘のイヌに目もくれないブシクに腹を立てるグンソプは、ブシクの車だと思って、蹴った車が持ち主は別の人で、文句を言われます。ヘンジャが口を挟むと「キム社長」と、大人しくなる持ち主。ヘンジャが、只者ではないことに、気づいたグンソプは、持ち主に話を聞くと「このビルは、キム社長のものだ」と、言われ、カフェだけじゃないのかと、驚きます。
ミョンジョと共に、写真をヘンジャの家に運び入れたブシクは、まじまじと家の中を見て、こじんまりしてるなと、思います。余計なお世話。
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