いい加減な・・・

19歳の純情 第100話 私の最高の人だもの

ユヌはグッカが自分に内緒で牛乳配達の仕事をしたり、送金が足りない事を黙っていたことで「俺を馬鹿にしてるのか」と不機嫌。

翌朝(?)玄関をあけると、牛乳がおいてあり、付箋に“馬鹿になんかしていません。室長は私にとって最高の人だから”とグッカからのメッセージが書かれていました。ユヌはそれを見てにやけて「可愛いな」って・・・。

ウギョンはユンジョンに「俺に黙って家に来ないでくれ」と言います。ユンジョンは「私だってママに反対されてるんだから命がけなのよ。頑張れるようにして」とキスを待ちますが、ウギョンに「送るよ」と言われるだけniko

家に帰ったユンジョンは家族中からウギョンと付き合ってることを責められます。ユンジョンは「ウギョンさんじゃなきゃ結婚しない。ウギョンさんは韓国一の大学を出てるし、お兄ちゃんの友達だし、会社でも実力が有って人望も厚いんだから」と説明します。ウギョンはねぇ~、本当良い人なんだけど、ユンジョンの家からすると、ウギョンは普通の家だから気に入らないんだろうねぇ~。

ユンジョンのことが気になったのか会社でシニョンを呼び出しウギョンのことを聞くドングク。シニョンもユンジョンと同じように「仕事も出来るし、人望も厚い」と言います。っていうか、シニョンを久しぶりにみたなぁ~。

グッカを訪ねたシニョンはユヌの窮状を説明します。

グッカの屋根部屋にユヌがやって来ると、グッカは「どうして、会長に圧力をかけられて仕事が無いことを打ち明けてくれないんですか?全部私が悪いんです」と泣きます。ユヌは「お前が居るじゃないか?俺は幸せだ」と言ってキスをします。


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