ンは家まで送ります。
スニョンには「友達と飲んで、その友達が具合悪くなり、家まで送った」とハンジ
ンは説明します。
その後、チェリンから電話がきて、具合が悪くなり「救急車を呼んで」と言われるハンジ
ン。その会話をきいたスニョンは、ハンジ
ンが言う友達はチェリンだと知り、ハンジ
ンが行くのを止めますが、ハンジ
ンは「病人が先だ。話しはあとでしよう」と行ってしまいます。
イヒョンは弁護士から、カン・ボムソク会長が遺言書を書き換えたと知ります。弁護士は「パク弁護士が、会社はカン・チェリンのものと言いふらしていた」って・・・。あはは。チェリンとしては言いふらして欲しく無かっただろうね。
その後、ハンジ
ンが離婚したあと、すぐにチェリンと婚姻届を出したなどと、弁護士からきかされたイヒョンは、様々な状況から、これが、偽装結婚だと見抜きます。
ユソクが「腰が痛い」と言うので、病院に連れて行くスニョン。病院で、チェリンに付きそうハンジ
ンと鉢合わせに・・・。ユソクが「ハンジ
ン」って怒っていた感じだけど、ユソクはスニョンを軽んじてるからハンジ
ンに「チェリンに付き添え」とか言いそう・・・。
人気ブログランキングへ
