ビンナが、小学校が同じだったビンナだと解ったハジ
ンは、ホテルにビンナの電話番号や住所を教えてもらいます。
ビンナ家族は、父が借金していたため破産し、家などを差し押さえられ、ユンナのチェロまで持って行かれます。
ビンナの家にやって来たハジ
ンですが、もぬけの殻。ハジ
ンは近くの不動産屋さんに、ビンナたちが来たら連絡して欲しいと、名刺を渡します。
テシクは、ビンナ家族をサウナに案内。テシクは「ホテルの泊められれば良いんだけど」なんて言っていて・・・。
その後、ビンナたちは家を借りた様で、壁紙張りをテシクは手伝ってくれたりします。ユンナとビンナの話しでは、保証金もテシクが出してくれたみたいね。
マルスクは、テシクに電話で「ビンナを連れて来なさい」と言います。テシクは喜んで、家にビンナを連れて行きます。すると、テシクに病院から電話。テシクが居なくなると、マルスクは、ビンナが持って来たバラの花束で、ビンナを殴ります。そう言う展開になると思ったわよ・・・。
だって、マルスクはあくまでも、テシクを逆玉に乗せたいんだものね。それなのに、ビンナの家族は破産だもの・・・。
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