検察役:ペク・ミン 『太宗テジョンイ・バンウォン〜龍の国〜』
ヨンシンからヒーラーとして、デートのメールが来て、行く気満々のジョンフ。しかし、ミンジャから、現実を話され、忠告を受けますが、ジョンフは行きます。
映画館で、ヨンシンを背後から、見守るジョンフ。ヨンシンが出ようとしたところで、ジョンフはヨンシンの腕を掴みます。しかし、ヨンシンは、ヒーラーの顔を見る事はしません。恋人繋ぎになる2人。
オ秘書は、ムンシクに、ミョンヒが、ジョンフ母に会って大丈夫なのか?と、懸念を示すと、ムンシクは「本人が会いたいと言うのだから、仕方ないだろう」と、言います。オ秘書の心配の意味が、この後わかりました。
ミョンヒと会うジョンフ母は、どこかぎこちないです。そして、ジョンフ母は「夫の死の真相について、追求してはいけないと、言われているんです」と、言います。ミョンヒが「誰に?」と、言うので、ジョンフ母は「あなたが、同居している人です」と、知らないの?と、言う感じで話します。ミョンヒが知ってしまう事を、オ秘書は懸念したんですね。
父の死の真相を探ろうとした閲覧を希望したジョンフは、拘束されます。